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「ジャングル・パラダイス」 お話は、昨年の続きです。 年末年始で長い間、時間が空いてしまったので、その復習です。 何度観ても、凄いわ…デヴィットさん。 あの素早さ、強さ。小夜も見習って下さいねぇ～。 では、感想……。 「小夜……」 ハジの声にも反応しません。その時、翼手の子供達が！！ ハジの手が子供達を倒していきます！ その時、小夜が、小夜がぁぁぁぁ！！！ 「小夜、いけない……」 きゃぁぁん！ ハジの呟きが、いいわぁ。 それよりも、ハジの血を吸うとは……小夜………。 暴走した小夜を目の当たりにしたカイ。 小夜は本当に周りが見えてない様子。 理事長を観た途端、理事長に向かって行く暴走小夜。 「小夜！！」 カイの声に、小夜の動きが、ピタッと停まり、元に戻った。 その事で、理事長がご立腹！ カイに向かって行きますが、あれれ？ 彼の声で、去っていきましたよぉ。 彼の声には、従うんだ…理事長。 でも、彼……小夜の事を知っていて、ダンスしたのかな？ 「あんただけしか、できない」 「明日を守ること」 イカスねぇちゃん、そう言って、死んじゃいましたぁ(T^T) うわぁ、短い御出演……。 結局、暴走した小夜にやられちゃいました。 ご愁傷様でした。 でも、潔い死に際に、乾杯！ （意味不明） げっ……理事長、そんな変身技を持っていたんですかぁ！！ すんげぇ～なぁ、小夜を倒そうとする力も、相当だわぁ！ えっ、えっ？！？！？！？？ ハジが、ハジがぁ～っ！！！！！ ヘリがコンテナを引っさげて飛び立ちましたぁぁぁ！！ うぉっ！ デヴィットさん、ヘリに飛び乗った！ なんだか、ジャッキー・チェンを観ているようだぁ！ おっと、ヘリを乗っ取ろうとしたが、もう一機のヘリから、 バズーカー砲ですか？？？？ いち早く気付いたデヴィットさん。 地面に飛び降りたものの、激しく体を打ち付け、 口から、口から血がぁぁ！！！ とうとう、デヴィットさんも？？？？ 小夜、すげぇ！ 流石、カイが絡むと、本領発揮だぁ！ それも小夜を保ったまま、理事長に向かっていくっ！ やれば、できるやん、小夜。 かっけぇ～っ！！ 理事長、今度は、左足を切りつけられ、壊死し始めたぁ！ なぁるほど。 壊死する部分を切り取る事で、命を延ばしていたんだね。 まだまだ、理事長、登場しそうですわぁ。 楽しみです、はい。 …てか、デヴィットさん、その傷で動けるって、 ………あんたのほうが、化け物だぁぁ！！！！（こらこら） 体中、包帯巻かれてますやん。…………。 カイとリク。 小夜は、心の支えとなる二人に守られ、ベトナムを後にしました。 カイ。…あんたの怒りは、デヴィットさんに向けられると思ったら、 その通りだったわね……。 リク。弱々しそうに見えても、流石、男の子！ 小夜にとって、本当に心の支えになりますよ！！頑張れ、少年っ！ 親を亡くした子供達が肩を寄せ合う場面を、 ちらりと振り返りながら、観ているハジ。 なんだか、寂しげだったわ……。 ハジは、小夜の心の支えにならないのかな………。 てか、怪我、大丈夫ですか？？？ さぁ、来週は……。 「さいごの日曜日」 沖縄での小夜の友達の語りでしたが、沖縄に戻るんでしょうか？ ハジも、ちょっぴり出るのかなo(^-^)o ところで、コミックの方は……ハジの活躍、どうなのかな…。 ちょっち気になります～。 しかし、本当に、デヴィットさんが、怖いわ…。 小夜の最後の敵は、デヴィットさん？？？（おいおい） 2006年1月7日 18:40 ここかぁ！ ディビットさんの不死身シーンは！ ほんと、この人は、不死身すぎるよ…。 ベトナム編も終わったみたいですね。 さて、次は…？ |
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やっぱり、アスランとキラの浜辺ドライブを観たいんで、 ついつい、種運命から観てしまうんだわぁ～。 うん。アスラン。まだ、ヘタレじゃない状態です。 …てなことで、（なんじゃらほい） 「さいごの日曜日」 家の鍵を見つけ、親子で過ごした家へと入っていく 小夜、カイ、リク。 そして、新たなオープニング曲へ。 うわぁ～凄いなぁ、曲の映像まで変わってる（当たり前） 最後のシーン、なんだ、ありゃ。四季全部？！ 雪山に紅葉の山、そして、日立の木（ちゃうちゃう） てなことで、感想！ ソロモンとカール（やっと名前を覚えた私）。 二人のことを調べるデヴィットさんとムネでかねぇちゃん（名前覚えてない）。 シュバリエのことを話す二人～。 ラブラブか？！ 「小夜には、休息が必要よ。壊れない為にね」 家に戻った小夜達。 小夜は、ボヘラァ～～としてます。 思い出す小夜。そこへカイがやってきます。 ？？？？ リクの叫び声！ 冷蔵庫の前で、何やら座り込み震えてます。 ま、ま、まさか……。 やはり、想像通り…冷蔵庫の中では……。 はい。私、大正解～＼(^O^)／ そりゃぁ、色々な食材は、腐ってますわなぁ。 小夜たちは、ジョージをしっかりと見送ろうと、 思い出の品物を持って墓へ。 墓を開けると、そこには、何やら怪しげな繭が……。 「ここが、お父さんと私の始まりの場所」 恐らく、小夜は、その繭の中で眠りに就いていたんでしょうな。 ………………外食中の二人。 店主が二人の料理を仕上げました。 …観ただけで解ったよ…ここまで、ずっと観ていたもんね。 滅茶苦茶たくさんおぼんに乗ってる方が、小夜の料理だよな。 はい。またしても、私、正解！！！ そりゃ、店主も驚くわな。 何やら楽しそうな（てか、直角の滑り台って、すげぇな、おい）場所。 そこの近くにある展望台みたいな所へ向かう小夜とカイ。 なんと、そこには、小夜の友達が！！！ …ＣＭ…。 ん？ ＰＳＰで、映画の方のゲームが出てるって？ うわぁ～観てないから、解らないぃ～。 でも、ニュータイプの雑誌は買いに行くぞぉ、オー！ ＣＭ開け。 小夜と友達が語り合う。 なんとなく、二人の距離が出来る雰囲気。 「誰も哀しまないように強くなりたい」 小夜、門の閉まった学校に忍び込む。 そこで、小夜は走り高跳びを………第一話に戻った？！？？？ 飛べなかった高さを、簡単に飛び越える。 小夜は変わったのかも知れない。 しかし、友達は、変わってないと言ってくれた。 買い物をする小夜たち。 どうやら、バーベキューをするらしい………。 カイの友人が二人やって来ました。 …………すんげぇ、リアルな焼き肉とピーマンだな、おい。 食事時に、それを見せると、食べたくなって、画面に 飛びつきそうになったよ（こらこら） 「おい、どこ行くんだよ」 「これ、ハジに」 きゃぁ～っ！！ リク、えらい！ 優しい！ 流石だ！ ハジ！ 小夜居るところに、ハジが居る！ やっぱり、居ましたね、うんうん。 「ここでいい」 ハジの台詞は、これだけ………(T^T) 夜になり、みんなで花火を楽しむ。 そこで、ハジは、三味線…違った、チェロを弾いてますよぉ。 なんだか、低い音。 今の心境を現してるんだなぁ、きっと（？？？） 朝焼けの頃、カイ、リク、そして、小夜が去っていく。 友達は気付き、小夜に声を掛ける。 「頑張って」 振り向かずに、小夜は歩いていく。 堪えていた涙を流し、声まで出てしまう友達。 小夜、本当に、頑張れよ、お前。 戦いの場で、躊躇うなよ、ほんまに。 決心したんだからな。 やれよ、まじで。 って、これ、私の感想ですね、はい。 そして、再び旅立つ小夜達。 これから、新たな物語が始まるんですね……。 予告！ 来週は、おや？新聞記者が主役ですか？ 「おいかけたいの」 ……なんか、唄のタイトルみたいやなぁ、うん。 ソロモンとカールのツーショット。 なんだが、嬉しくなった私って、……やばっ。 気になるキャラが増えていく～。 そして、三人目のシュバリエの登場ですか？！ さて。よゐこのＢＬＯＯＤ＋ まで観てしまった私。 復習にもなりましたし、予習にもなりました。 どうやら、小夜の過去は、物語の先にならないと解らないらしい。 ということは、最終話で明らかになるってこと？ そして、ラスボスかもしれないデヴィットとの戦いは？？ （だから、ないって、それはぁぁぁ！） う～ん、今週も、ハジの出番と台詞は少なかった…。 リクがハジに料理を差し出したシーン。 ここが一番でしたなぁ～うん。 2006年1月14日 18:31 リクの優しさに、ハジが一瞬躊躇うところがあったっけ？ ハジは、人じゃないけど、リクにとっては人だったのかな。 いや、リクは、何に対しても優しい子だったよなぁ。 （って書き方は、先のネタバレ……） あっ、一話の感想が長くなってる！！！ |
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おぉぉい、カイたちよぉ。 鍵ぐらい閉めてから出掛けろって……。 「おいかけたいの！」 ねぇちゃん、カイを追いかけるのか？！ それにしても、あれだよぉ。 勝手に人んちの鍵開けるなっ！？ さぁ、もう一人のシュバリエの登場です！ ディーバの事を任された彼は、本当に真面目っぽいですねぇ。 あれ…また、名前忘れたよ……。 てか、カール、行方不明だそうな。 もしかして、片足切断しだだけじゃ、腐敗は留められなかったのか？！？？ そして、ソロモンが出てきた場所は、空母……。 戦闘機が飛び立つ場所なのに、平気で歩くソロモン。 怖いなぁ…。 ベトナムから帰ってきた新聞記者の彼。えっと…岡村さん。 色々と考え込んでいくうちに、小夜のことが気になり始める。 調べていくうちに、たどりついたのが、小夜達が通う高校。 その門の辺りで言い合う二人の女子高生に声を掛ける…。 「えんこう？！｝ ………そういう感じだわなぁ、うん。 岡村は、ベトナムで撮影した写真と３０年前の写真を見せてみる。 すると、二人は、それが小夜だと口にした。 その後、真央と岡村はファミレスに。 真央の家のことを耳にした為、ちょっぴり恐れながらも、 自分が目にした事を話していく。 ……そこを過ぎるルイス。 ルイスは、付いていってなかったのね………。 窓の外にちらりと映る姿も、これまた、怪しげなんやけど……。 ワインが盗まれた……。 そういや、ルイスがファミレス横切った時、手に持っていたよな…。 ワイン。…それ、盗んだ後だったのか…。 で、もしかして、ファミレスで何をしようとしていたんだろう。 岡村を誘拐？ それとも…？？？ 岡村は、それ以上の取材は出来ないと、思わず口にした。 金が絡むのは……。 その話を聞いた途端、真央は席を立つ。 想像、できました。 案の定、金を持って現れた真央。 やることは、凄いです。 そして、口調は悪いけど、心根は優しいですね。 香里の事を語る口調で解ります。 「表に出せない金」 と言って、抱えているのは五千万。 あの……流石としか言えません。 岡村が言った五百万は、もしかして、月のお小遣い程度か？？ 若い衆が追いかけてくる（てか、ファミレスに追いかけてきたけど）。 果たして、この二人の逃避行は、無事に成功するのか？！ 岡村、この真央に振り回されそうですね。 彼が哀れに感じます……はい。 真央の父が、新聞社に乗り込むかも知れない…。 岡村の家も危ないかもしれない。 そんな心配よりも、 ハジが 出なかった。 次回、シベリアンエキスプレス。 雪国の列車の中で、一体何が起こるのか！ 小夜が、またしても刀を振り回していましたが…。 ハジの活躍、あるのかな？ この列車の旅で、ハジは、 いつも以上に話をするらしいんですが、 それって、再来週かなぁ～。 ところで、デヴィットさん。 ネットで配信～のＣＭなんですが、 「誰でも観ることが出来る」 という台詞はカットして下さい。 Ｍａｃの人は観ることできないんですけど～～。 （ちらりと映る画面に、小さく書いてるし…） 2006年1月21日 18:37 おおぉ、新聞記者の彼と女の子の事を思い出した！ そういや、小夜を追いかけて行ったっけ。 寒い寒い雪国での話に続くわけで…。 で、鉄道での話って、確か、あの人が出てくるんだよね？？ |
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雪国に到着した小夜たち。 （もちろん、ハジも(#^_^#)） そこへやって来たのは、綺麗なねぇちゃん。 （また、名前を忘れている私） 挨拶のチュッに、カイ、大焦り！ そんなときにも落ち着いているリクちゃん。流石です。 紅い盾同士の挨拶は、ルビー（？）を見せること？ もし、そうやって、相手が違っていたら、 どうすんねんっ！！！ とツッコミを入れたくなった本日のお話は……。 「シベリアンハスキー」 ハジ、ハスキーのように、小夜を守れ？！ （シベリアン・ハジィー？！）←解らん解らん あっ、タイトル間違ってた……。 まぁいいや。 ねぇちゃんが色んな武器を用意していたぁ～っ！！ 列車に乗るのが初めてなカイたち。 リクは鉄道に詳しいようだが…っと、そこへ怪しい老婆がぁ！ リクが荷物を運ぼうとするが、すってんころ………りんする前に、 ハジが、リクを支えたぁあ！！ って、結局、ハジが荷物を持ってる～。 （ハジ、紳士だぁ！！ 益々惚れたぜ！） で、なぜに、青い宝石を見せるような画面が？！ （ま、ま、ままままさかっ？！） 部屋割りに納得がいかないカイ。 小夜とハジ、カイとリク……。 いつも無表情のデヴィットに、 「部屋割りが納得いかねぇっ！！！」 と訴えに行くと………。 小夜とリク、カイとハジに………。 （大爆笑！） ハジ、夜だというのに、辺り構わずチェロを弾く。 同室のカイは、眠れなくて耳を塞いでます。 まぁ、それが、当たり前の行動だけど～。 朝食。 そこへ、老婆がリクにお礼を言いにやって来ました。 ハジが、席を立ちます。 ハジ、台詞有り！＼(^O^)／ スゥッと席を立ったハジ、やっぱり、紳士だ！ で、ハジ、どこに？！？？？？？？？？？ その夜。 ねぇちゃんが、列車から捨てられたぁ！！！！ そ、それも……… ＣＭ ＣＭ開け。 点滴中の小夜。 ハジがチェロを弾いてます。 その音を耳にした小夜は、懐かしいと口にする。 その時、ハジが、リクにチェロを弾かせます。 「もう少し、力を抜いて…」 いつになく、ハジが優しいです！ きっと、３０年前のハジは、小夜に対して、こうだったんだろうなぁ。 …いいな……。 ねぇちゃんがやって来ました……。 あれれ？その指に填めてるのって…（これ以上はネタバレ？！） その時っ！ 翼手の気配がぁぁぁっ！！！！！！！ 小夜、デヴィット、ハジだけでなく、リクまで… 「声が…聞こえる……」 おっと、リク！ 状況把握が早いっ！ ハジにチェロを返し、そして、身構えたぁ！ …カイ、見習え…。 翼手を観て、小夜が、ハジに手を差し出す。 おっと、沖縄で決意したからなのか？ 自ら闘おうとしてる！ そして、走る列車の屋根で翼手と闘うハジの手助けを！ 小夜の声が、聞こえたハジは、ゆっくりと体を動かす！ （恐らく、スローモーションなだけ） ハジが居る屋根の下に居たんですね、小夜。 翼手に一刺し。もちろん、翼手は………。 ハジ、腹部に翼手の足の爪が突き刺さっていたけど……。 まぁ、大丈夫なんでしょうね、ハジだもん。 貨車のところまで来たデヴィット達を追って、翼手もやって来る。 弾丸に倒れ、列車に轢かれたと思ったのだが、リクにぃぃぃっ！！ 小夜の一刺しの効果あり！ しかし、リクの足から手は離れず、 リクは、翼手の死体と共に……。小夜とハジがリクを助けようと 走る列車から飛び降りた！ ハジ、リクを受け止め、雪の中へ。 もちろん、小夜も雪の中へ……。 それと同時に、青い指輪をしたねぇちゃんも雪の中へと消えていった。 ほぉら、やっぱり、思った事を言ったら、ネタバレだぁ。 怪しいと思ったんだ、冒頭の老婆。 雪の中へ捨てられた女性は、この老婆に血を吸われたんだな…。 そして、この老婆は、きっと、翼手で、血を吸った相手に 変身出来るという能力を持ってるんだろうな、うん。 それで、雪の中へとスゥッと消えたねぇちゃんは、 老婆が変身したんだろう～。 だから、ねぇちゃんは裸で捨てられた………（すげぇな、翼手は） というのが、私が思った事。 冒頭の青い指輪（てか、青い宝石が付いた指輪）が 決めてだよな、うん。 で、どうなるん？？ 小夜は雪の中で、刀を持ったまま気を失っていた。 そこで、エンディング……。 小夜、無事なのか？ まぁ、いつもの如く、ハジが小夜を見つけるさ。 予告編では、ハジが語ってます。 なぁんだぁ、今週じゃなかったのね、ハジがいつも以上に話す事。 今週だと思っていたから、わくわくしていたのに。 まぁ、でも、いつもと違うハジを観た気分でしたね、今週は。 リクに対して、優しいんだもぉぉん。 来週は、ハジが昔を語ります。 （某雑誌の特集にて、情報収集してましたぁ！） ハジの優しさ、素敵さ、そして、小夜に対する思いが、 明らかになるみたいですね！ 楽しみです。 2006年1月28日 18:41 うん。私も楽しみ。この先、どんな内容なのか。…って、さっぱり分からんっ！！！ 一体、何が起こったんだっけ？ 確か、小夜が、夢を見て思い出したんだっけなぁ。 |
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「約束おぼえてる？」 想像通り、吹雪の中で倒れている小夜のシーンからでしたねぇ。 そして、ハジの声がぁ～っ！！ ハジぃ～、ハジぃ～な時間だったわぁ～＼(^O^)／ ハジ、ハジ＼(^O^)／ 本日の物語は、ハジと小夜の昔話～。 どっかの洞窟で眠る小夜。その小夜を見つめるハジ～！！ ハジの右手は、まだ、人間の手だ！ 「雪の中に倒れていましたよ」 ハジぃ～っ！！ ハジが、ハジがいつも以上に語ってるっ！ その語りから解る。 小夜は、何度も眠っては目覚め、そして、眠り……。 「次、目覚めたとき……」 目を覚ましたときに、誰もが忘れているかもしれないという 心配がある小夜。しかし、ハジは、ずっと側に居ると口にする。 ハジ……。眠らないんですね、やっぱり。 とある村に向かう小夜とハジ。 ……てか、そこで出逢った少女って、あれ？ ミソ？（こらこら） よぉく似た少女と友達になるんだなぁ、小夜は。 てか…ハジ………（これ以上は言わないっ！！） 結構筋肉質……………。 物音に気付いたハジは、窓の外に人の気配を感じ追いかける。 開けた場所で、ハジは………！！！ でっかい杭が、ハジに突き刺さったぁぁ！！！ ハジ、そのまま………（いや、きっと平気なはず！） はい。平気でした。 知り合った少女が、翼手だった！！ （老婆の方と思っただけに、…くそっ、やられたっ！） 小夜に襲いかかる少女。そこへ、でっかい杭が飛んできた！ ハジ、普通に立ってます。 しかし、少女は大風と共に姿を消したっ！ 追いかけるハジと小夜。 そこに現れたのは、謎の馬車。 どうやら、そこに、ディーバが居るらしい。 ん？ ディーバ、眠りに就くんですか？ そのディーバを守るシュバリエの少女（？） 小夜と闘います。 ハジ、飛ばされます！（よく飛ばされます……） 小夜と少女の戦いに！ 小夜ピンチ！ やっぱり、そういう時に、駆けつけるハジ！ 「小夜、今です」 小夜は、自分の血を刀に流し、そして、少女を刀で突いたっ！ 翼手少女、御臨終。 小夜が、突然倒れ、「眠い……」 ハジに抱えられたまま、小夜は、ハジとの約束のことを口にする。 「ディーバを倒したら……」 そう言って、小夜は眠りに就いた。 眠る小夜に、ハジは優しく語る。 ハジぃ～～っ！ ハジの語りに、こっちが照れてしまったよ…(#^_^#) 頬に残った雪が溶け、その滴をハジの包帯手が拭います。 ハジは黒いコートを脱ぎ（きっとリクに貸してるな…）、 小夜を抱きかかえて呼びかけます。 小夜が目を覚ます。 現実に戻りました……。 「ハジも笑うんだね」 「夢…観てたの」 ハジは、小夜が語る夢が現実だと告げた。 「約束って？」 「その時が来れば、解ります」 …ハジ、いつになく、表情がありますよぉ～。 もしかして、記憶を失った現在の小夜に昔のことを言われて、 照れたんやろか？o(^o^)o 「小夜ねぇちゃぁん」 とリクの声。（やっぱり、リクに貸していた……） うわっ！例のねぇちゃんも一緒やんっ！ もしかして、もしかして…………。 今日のお話は、ベトナムよりも前の話なんでしょうなぁ。 ハジの右手が人間の手じゃなくなったのは、ベトナムの頃？ ハジの台詞がいつも以上に多かった！ ハジの表情がいつも以上に素敵だった！ ハジの筋肉質な体が……（口を塞がれる） ハジの優しさが伝わった！！ ハジの小夜への思いも存分に味わった！ ハジのチェロは、小夜に教えられた事も判った！ ハジが今の小夜に自分を語らない事も判った！ ハジは、小夜が記憶を取り戻すのを待ってるのか？ ハジって、照れ屋なのか？ ハジって、女の子に対しては………ん？？ ハジ、強いと思ったけど、回復力が早いだけなのね…。 ハジ、小夜を守るためなら、その身を滅ぼすのか？ ハジ、小夜の血で、御臨終はないんか？ ハジ、もしかして、人間の姿は仮の姿？？ ハジ、ハジ、ハジ、ハジ！！！ …ハジハジ、五月蠅いっ！！（という声が聞こえてきそう……） うきゃぁ～、本当に、今日は、もう、あれです。 ハジが脳内を駆けめぐってます……。 来週から、ハジはまた寡黙な方になるのね…。 そして、また、例のカイくんが、一人暴走してますよ…はぁ～。 ハジ～、ほんと優しいわぁ～。 ハジ～、小夜との約束は忘れてないんですね。 ふぅ～(^^ゞ 結構抑えて記事を書いたけど、これ以上長くなると、 私が暴走しそうだから、ここまでにするっっ！！ さぁてと、ご飯～ご飯っ！ 2006年2月4日 18:54 ハジと小夜の過去が、ちょっぴり明らかになったお話だったんですねぇ。 ほんと、ハジハジ五月蠅いっ（笑） …と書いても、やっぱり、 ハジ祭だったんだろうなぁ。あれ？ この話の最後だったっけ？ 小夜の口の動きが、あれじゃないのかな？って話が飛び交ったのは……。 |
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エカテリンブルクの月 冒頭部分。 白黒だったのは、私の家のテレビだけか？？？ う～ん、その後のオープニングはカラーだったからなぁ。 大丈夫なんでしょう、はい。 てなことで、デヴィットさんの活躍（？）の感想です！ ………今日のカイ…。色気ねぇちゃんの口真似が上手い？！ てか、女装してみたらぁ？？ アンドレー。（おんどれぇ～？？） はいはい。 さて。今回も、デヴィットさんは、無表情だわぁ。 妙な核施設に潜入したデヴィットさんたち。 カイを残して地下へと降り立つ。 「心配すんな」 はい。デヴィットさんは不死身やから、心配してません。 その通りでした。 翼手に引っ掻かれても、平気な雰囲気……平気…へっ？！ うわぁ～っ！！ デヴィットさんが 気を失ったぁ！ 翼手に引っ掻かれ、服まで裂けて…。 そこに見えたデヴィットさんの背中には、 たくさんの傷跡が……。 「たった一人の生き残り」 やはり、そうだったんですね。 デヴィットさん。 あなたは、不死身な体……。 どれだけ傷つけられても、致命傷を受けても、 きっとあなたは、次の日はケロリ……。 わあぁい！＼(^O^)／ 今週はハジに逢えないかと思ったら、きゃぁ～っ！！ 出ましたよぉ～。列車の中で。 しかも、台詞は一言！ 台詞もあったよぉ～。 ………。 （；゜〇゜) 予告編で、ハジが、ハジがぁ～っ！！！ 左脇腹に風穴が空いて、血だらけで倒れてますよぉ！！ 血が、血がぁ～っ！！！！ あの老婆吸血鬼が、やったな…きっと…。 ハジの血を吸ったのか？！ でも、まぁ、安心してますけどね。 だって、串刺しになっても、ハジは死ななかったし～(^_-)-☆ とか言いながらも、気になるわ…。 リクがどうなるのか。 あっ、ちゃう。 ハジは、どうなるのぉっ！！！ ……あれ？ 今週の話の感想……ちゃうね…はは…。 デヴィットさん、やっぱり最強だな。 小夜との最終対決は、デヴィットさんだわ、きっと。 ハジよりも強いデヴィットさん（ほんまか？！） あなたって、一体………。 追記： 翼手が炎に包まれて落ちていくシーン。 エレベータの筒（？）に炎の灯りまであった場面に感動。 細かい演出だと思ったよぉ～。 2006年2月11日 19:36 ………物語がなんなのか、さっぱり分からん感想やないけっ！！！ と、自分に言ってもしゃぁないか。 |
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BLOOD+ を毎週観て、感想を記事にしてるんだけど、 今週も参りましたよぉ。 そりゃぁ、まぁ、ハジ度が上がってますけど、 それに比例するかの如く、本日のお話で、デヴィット度も急上昇～(^_-)-☆ ハジは、台詞が少ないけど、何かを秘めている所が、私のツボを突いてます。 そして、デヴィットは、無敵、無表情、無感情……という、私にとっては、 何とも言えないキャラでして、 爆発するヘリから飛び降りても、平気。（血を吐いていたけど） このアニメの要になっている翼手に、ぶっ飛ばされても平気。（結構強く飛ばされたのに） そんな彼が、本日、気を失ったんですよぉ～。 翼手に、引っ掻かれて、深手を負って……(T^T) なんか、格好いいですよ、彼も。 （とか言いながらも、私はハジ好き） 2006年2月11日 23:30 無敵、無表情、無感情のデヴィットは、実は熱い男だったことが、後々判明。 体に衝撃をどれだけ受けても、平気な感じのデヴィット。渋いキャラでした。 |