|
始まりましたぁ、エンジェル・ハート！ 画風は、もう、この際、気に……なるけど、しゃぁない！ アニメ製作の大変さを知ってるからね！ さて、第１話のあらすじ。 ーーーーーーーーー グラスハートと呼ばれる殺し屋が 仕事を終えた後に、自殺を図る。 その時に心臓を貫いていたはずなのだが、 心臓移植で助かっていた。 しかし、移植は成功したはずなのに、 目を覚まさない。 李大人は、一週間の余裕を与えただけで、 去っていく。 目を覚まさないグラスハートを監視する 男がグラスハートの事を話していた。 発作が起こる。 グラスハートは、夢の中で、彷徨っていた。 とある男性、とある女性。 その二人と夢の中で出会っていた。 二人に感じる、温かさ。 ホッとする瞬間………。 とある街のビル内にあるプールでは、 「モッコリ」ちゃんを探す男。そこへ現れた 綺麗な女性……。冴子。 サエバリョウと冴子は、夕日を見つめながら 話し込んでいた。 「香」は帰ってこない……。 グラスハートは、夢の中で女性と出会った。 そして、その女性「香」の夢を見る。 夢に出てきた男性とも出会い、幸せを感じていた。 ところが、「香」は、雨の日に事故に遭う。 事故現場に駆けつけた男性「リョウ」の言葉と 「香」の気持ち……『生きたい！』……が、 グラスハートを目覚めさせた！！ ーーーーーーーーー げっ、ここまでですか……ガックリ…。 まぁ、でも、久々に逢えましたから、リョウちゃんに！ そして、冴子さんにも！ シティー・ハンターの顔ぶれの中に、新たな人物も 登場するエンジェル・ハート。 シティー・ハンターのパラレルワールドとなる このアニメ。 この先、どうなるんでしょう！ って、原作読んでるから、知ってるんだけど、 あかん………。 香が死ぬ所、リョウの涙で、私まで泣いてしまった！ しょっぱなから、これじゃぁ、毎週、泣きっぱなしやん。 参ったなぁ～。 えっとぉ、原作にあったっけなぁ。 香が亡くなった交差点に、リョウが花束を持って 立っているシーン。 もしかして、アニメ版には、原作にない場面も 出てくるのかな？o(^o^)o あの話と、あの話、そして、あの話では、絶対に 涙流してしまうと思う……。 毎週、楽しみです！ 延長に気をつけて予約しまぁす！ しかし、あれだわぁ。 作画監督になるんでしょうか？ 女性陣は、めっさ綺麗に描いてるというのに、 男性陣は、……ちょっとなぁ～ははは。 さぁてと、サエバリョウの漢字を登録しとかんと！ もっちろん、阿香もだぁ！ 2005年10月4日 20:47 ＜感謝のトラックバック数：12 / コメントありがとう(^_-)-☆数：0＞ 作画のイメージが悪い感じだったけど、読んでみると、 女性陣は綺麗に描かれていた様子。そうだったんだ…。 しっかし、いつも思うけど、本当に感想だな…私。 これを読んだだけじゃ、内容を思い出せん（笑） |
|
おっとぉ！！ 第２話から主題歌が流れたぞぉっ！ まぁ、第０話の時に、少しばかり聞いていたから、 結構、気に入っていたりして～！ オープニング映像のシルエットが、美しいです！ シルエットや映像だけで、どこまでお話が続くかが 解ります～私。流石、原作読んでるだけありますね！ （はいはい） しかし、グラスハートの声は慣れませんねぇ。 もう少しトーンが高いイメージだっただけに……。 まぁ、これからですから！ それと、李大人と餅山の声もイメージと違ったわぁ。 餅山の声、高ぁっ！ まぁ、声は、いいとして……。 いやぁ、ほんと、冴子さん、綺麗だわぁ～。 冴子の「何やってんの…」が気に入った！ シティー・ハンターの冴子とはイメージが変わったかな？ 何だかお笑いが入っている～！！！ ナイスです！ グラスハートが交差点で暴れるシーン、 迫力ありましたねぇ～。 まさか、流暢な中国語が出てくるとは！ まぁ、一番肝心ですからね！ しかし、そのシーンを 「どの国の言葉なら解るのだ？」 に切り替えるとは、流石、監督！ まぁ、各国の言葉が続くかと思っていたけどね！ さてさて、グラスハートが、海坊主の喫茶店へ やって来ました。 海坊主の声も健在！ 懐かしいですねぇ～。 失明した海坊主は、気で相手が誰か解る。 香の心臓を持ったグラスハートに気付き、 香と語り合うが、グラスハートは我に返り、 自分の事が解らなくなり、去っていった……。 ところで、終わりだぁ！！！ 思った通りの所でＣＭ、そして、続く。 原作……読みすぎですかね……私。 てなことで、来週は、グラスハートが伝言板に やって来ますよぉ～～多分……。 今回は、海坊主の存在が素敵です。 グラスハートがやって来た時の 「香…か？」 とか、リョウが去っていった後に、 「そんなこと望んじゃいねぇ、香は。 死に急ぐんじゃねぇ…」 う～ん、渋い声、しびれます～っ！！ やはり、ネコ…苦手かな？？（笑） さぁ、そろそろ始まりますよぉ～。凄いことが！ 第５話 辺りから、そうなるのかな？ さて。 あらすじ！ グラスハートが目を覚ました所から始まります。 そして、夢の中で知った『ｒｙｏ』を組織の データーベースから調べ上げ、心臓から感じるまま、 新宿へと向かうグラスハート。 二週間後、リョウは、心臓を移植された人物を捜していた。 ……ナンパ…で……。 冴子に言われ、心臓を見つけたらどうするのかと…。 …そいつから、えぐり出す……。 そう言って、リョウは、冴子を署まで送る為、車に乗せた。 しかし、遠回りして行くリョウに、冴子はハッと気付く…。 その交差点こそ、香が亡くなった場所だった。 その頃、交差点では、一人の少女が交差点の真ん中で 立ちつくしていた。 「私は、ここで…死んだ…」 少女は、呟いた。 「なぜ、私は死んだと思うのだ？」 とも呟く少女。 その時、街のチンピラが声を掛けるが、少女は、 いとも簡単にチンピラを片づける。 ふと、浮かんだもの……『XYZ』。 そこへやくざの若頭が近づくが、少女に 『XYZ』って何？ と聞かれ、その途端、少女が暴れ出す。 逃げる若頭の車の屋根をナイフで切り取り、銃を取り上げ、 車の給油口に銃弾をぶち込む少女。 狙われる若頭は、少女に『XYZ』って何？と尋ねられる。 「私、中国人」 少女は、巧みに中国語を使って尋ねてきた。 若頭は、韓国…と言うが、少女は、 「何処の国の言葉なら解る？」 と尋ねてきた。 「謝々、再見」 その言葉を聞いた若頭は、 「……グラスハート？」 と呟いてしまう。 その途端、グラスハートは、若頭に刃を立てた。 しかし、突然、誰かに引き留められる。 パトカーのサイレンを耳にしたグラスハートは、 素早く去っていった。 リョウは、海坊主の喫茶店で、海坊主をからかっていた。 裏家業の話になると、二人とも口を噤んでしまう。 「今の仕事を終えたら…」 リョウは、そう言って、帰って行った。 リョウと入れ替わりにグラスハートがやって来る。 店を閉めようとしていた海坊主は、ある気配を感じる。 感じる気配に応えるように珈琲を煎れ、差し出す。 「お帰り」 と呟く海坊主。しかし、グラスハートは、突然 発狂し、去っていった。 「香が……帰ってきた……」 海坊主が呟いた。 次回 『XYZの街』。 果たして、どこまで進むかなぁ。 2005年10月11日 19:59 ＜感謝のトラックバック数：11 / コメントありがとう(^_-)-☆数：0＞ 寂しげなリョウが印象強い。そんな中、海坊主の台詞に グッとくる。この先、どうなるのか、原作を知っていただけに どきどきしていたのを覚えている。 原作でも、この辺りは、走り出したところなので、 グラスハートと心臓のやり取りも、ハラハラしてたっけなぁ。 |
|
………いきなり、地震発生のテロップ…。 観る気が殺げた……。 てなことで！！！ 今回のお話は、グラスハートの語りばかりでした。 ……だから、まだ、慣れないんだって、その声に…。 ついでに、ドクの声も、えりゃぁ、若々しくて元気じゃのぉ。 それにしても、……今回は、えらく画風が崩れたなぁ。 作画監督が違うんでしょうか？ リョウが、えらく、品粗な顔立ちで、誰だよ、てめぇ…てな 感じだったわいさ。……ちぇっ。 やはり、画風は統一できへんのか…がっくりぃ～。 で、今回、一番、おぉぉと来たのは……。 街の中で、香の気配を探し回るリョウの心境が、 すごく、しんみりと心に染み渡りました。 珍しいリョウの寂しげな、それでいて焦る気持ち。 声が付くと、こうなるんだなぁ。 路地裏での初キスを思い出すシーン。 あの背中が、もう寂しげで。 常に強い雰囲気のあるリョウからは、想像も出来ないっ！ あ、あかん。…絶対、これから物語が進むに連れ、 涙流しまくりやわ……。 「もっこりちゃん」 台詞が出るとはぁ～。まぁ、姿はＮＧになるんでしたっけ？ いやぁ、これでなくては、リョウじゃないっ！（こらこら） 次回、さまようＨＥＡＲＴ。 さぁ、いよいよ、街で大暴れ第一弾です！ ーーーーーーーーーーーーーーー さて。ここからは、原作を知っている方だけ、 読んでいきましょう！ 原作知らないけど、ネタバレ大丈夫！ という方も、どうぞ～。 今回のお話は、私が想像していた場所よりも先に 進んでおりました！ てっきり、リョウが伝言板跡地で 倒れる女性を抱きかかえる所で、おしまい！と 思っていただけに～。 …………てか、そこで話し続けるんかいっ！と 怒鳴ってしまいましたわ～。 ドクの診療所で鏡に映った自分＝心臓の香に 声を掛けられ、 「コードネームがあるだけ」 ……と中途半端なところで、続きですよ……おいおい。 2005年10月18日 20:29 ＜感謝のトラックバック数：10 / コメントありがとう(^_-)-☆数：4＞ なるほど。ここで既に酷い作画になってしまったのか。 その酷さが最後まで続いていたっけなぁ。 この辺りのリョウは、まだ寂しげな雰囲気なので、 あのおちゃらけた雰囲気は、まだ先でしたね。 |
|
おぉぉっ！ グラスハートの声に力が入り始めました！ ４話目で、かなり慣れてきたんでしょうか？？ これからも益々目が離せないです！ オーディション応募に声を送る事になっていたんですが、 その台詞の部分が楽しみです。 う～ん、４話目で、リョウがグラスハートの心臓の事を 知るところで終わったってことは、その台詞は、 １０話あたり？？？ ……で、一体、原作の何処まで話が進むのかなぁ。 声と言えば、裏切り者の張の声が、渋いぃ～！！ でも、やっぱし、李大人と声が逆のような気がするわぁ。 陳侍従長の声は違和感が無かった……。 しっかし、餅山って、なよなよしてて、オカマっぽいんだ…。 知らんかったわぁ～。 グラスハートが、病院を抜け出した後、香を呼び出し場面。 なんだか、うるるときましたわぁ。 自分が抱いた思いは、心臓の香の思いだったことに気付き、 悔しさ反面、寂しく思ったんでしょうねぇ。 声が付くと、本当にグッと感情がこみ上げてきますよねぇ。 リョウが 「嘘だと言えぇっ！！」 というシーン。……リョウの激しい動揺と衝撃が ぐぐぐぐぐっ！！と伝わってきて、見てるこっちが拳握りしめました。 エンジェル・ハート。 リョウの感情を目の当たりに出来るお話だといっても 過言じゃないでしょう！ だって、シティーハンターじゃ、あまり見ること無かった…はず…。 誰かが君を見つめてる。 エンディング曲も素敵だわぁ。 ……冴子さんも綺麗だし…。 2005年10月25日 20:31 ＜感謝のトラックバック数：9 / コメントありがとう(^_-)-☆数：0＞ おぉ！！ あのリョウちゃんのシーンじゃありませんか！！ 原作でも、すごい形相になっちゃったんだもんなぁ。 でも、そうなった経緯を知った後の、あのシーンも楽しみだ。 って、既に分かってるのに、何言ってんだ、私っ！ |
|
旅行から帰ってきて、一発目の記事は、これ！ そりゃぁもう、東京に居て、火曜日の夜中に 観ること出来る！と思っても、眠気には負けた…。 さぁて、原作を読んでいても、アニメをしっかりと 観ていますが、感想を軽～く。 原作を思いながら書いていくから、ネタバレもありそうで？？ 真夜中の街。早速、凄腕を見せるグラスハート！ 流石です。チンピラなんか、指先一つで…（あら？ アニメが違う！） 歌舞伎町のやくざが血眼になって探してる…けど、 みんな、ぶっさぁ～。やくざだから、端役だからって、 そんな面ぁ～ないやんかぁ～。（はいはい） 原作に無い場面がわんさか、わんさか。 ……殴られたお兄さん、かわいそうだな……。 新宿を彷徨うグラスハートは、誰も居ない場所へやって来る。 「人を殺したくない」 「私には何もない」 「最後はカオリ…お前だ」 う～ん！！！ この言葉に、涙がぁ～っ！！！！ グラスハートの「殺したくない」という決意が、凄く伝わってきました。 心臓のカオリが見せる過去の記憶。 グラスハートは涙を流す。そして、カオリの思いを知った途端、 死を選んでいたグラスハートは、更に新たな決意を抱き、 新宿の街へと向かっていきます。 どんどん、グラスハートの魅力が上がっていきますね！ 第一話と比べると、えらい違いです！ これからは、もっともっと楽しみが増えるわけだぁ。 しかしまぁ、海坊主。迫力あるわぁ～！ 李大人との会話の渋さに、思わず見とれてしまったわぁ。 さぁ、その茶店で、とんでもないことを耳にしましたよぉ！ 次回のお楽しみになるのかなぁ。 来週からは、ハンカチ…いや、バスタオルあたりを側に、 観るしかないなぁ、こりゃ。 涙、涙のお話となるかと、はい。 …………てか、今日のリョウって、活躍…あらへんやん。 最後の台詞だけ？？（過去の話は除外としたら…） 2005年11月5日 11:08 ＜感謝のトラックバック数：9/ コメントありがとう(^_-)-☆数：0＞ リョウの活躍が無いっ！のは、当たり前。 だって、このお話の主人公は、グラスハートなんだもん。 心臓の「カオリ」の思いを知ったグラスハートの行動は、 グラスハートの思いも重なり、ほんと、涙が滝のように…だな。 |
|
リョウって、いくつになるのか？！ 李弟を助けに行った時の顔＋２２年を足したら………。４０超えてる？？？ まぁ、それはおいといて。 やっと二人が会いました。 涙の再会です！ こっちも涙出ちゃいましたわ……(^^ゞ 心臓の気持ちを伝えるグラスハート。その声に静かに耳を傾けるリョウ。 「逢いたかったよ」 ……そこで、話終了ですかぁ？？？ いや、なんか、中途半端なところで次回ですか…。 もう少し先の方（銃弾がっ！の所）が、原作を知らない方に、 「！！！」という思いをさせることできたんちゃうんかなぁ。 まぁ、それは良いとして…。 今回、笑ったのは、海坊主に猫づかみされている餅山の青ざめた表情。 そこに、鐘の音が付くんだもんなぁ。その時の海坊主の表情も笑ったぁ。 やっぱし、海坊主、味があって、素敵ですなぁ。 さぁ、来週から激しいですよぉ！ 久々にリョウの格好良さを観ることできる！ グラスハートの強さも！！ 青龍部隊との戦いになりますね！ どっちが強いか。もう解りますね！！ 原作と違った場面。 原作では 「珈琲…冷めるわよ」 「あぁ、そうだな。君の分と一緒に注文しなおそうか」 だったけど、珈琲を詳しく話してましたね。 2005年11月8日 20:16 ＜感謝のトラックバック数：9 / コメントありがとう(^_-)-☆数：0＞ そういや、原作の素敵な台詞はカットされることが 多かったような。仕方ないのか、脚本担当さんが 必要ないと判断したのかは、分かりませんけどね。 兎に角、アニメ化になることで、原作の良いところが 削られるのは、平成アニメの特長なのかなぁ。 |
|
「言ったろ。逢いたかったからさ」 …うきゃぁ～っ！！！ リョウの優しい声に、もう、メロメロっ！ 海坊主の喫茶店での二人の会話！ リョウの優しい声に、こっちまで、とろけてしまいましたよ、ほんまに。 青龍部隊も海坊主には形無し！ グラスハートが決意したことは、心臓を返すことだった。 しかし、移植された心臓は、二度の移植に耐えられず、 さらに、グラスハートまで死んでしまう。 移植した人は、１０年以上生きられないということは、 グラスハートも知っている。 そんなグラスハートに、リョウは、 「今を生きろ。精一杯生きろ！」 この台詞、原作の時から、本当に心に突き刺さるものでした。 声が付くと、更にグッとくるものがありましたよ！！ 今回のお話は、グラスハートとリョウのやり取りが多くて、 台詞の一つ一つに、ハラハラさせられました。 ついでに、ちゃぁんとズッコケ部分も入っていたから、 緊張と緩和が盛り込まれて、最高です！ てか、これから、更に盛り上がるんですよね！ 原作知っているだけに、もう、わくわくしてます！ いかんせん、画風が変わるところは、頂けない！ しかし、冴子だけは、どうして、綺麗なんでしょう……。 やはり、監督の思い？！ で、 「防弾ガラスにも気付かなかったお馬鹿さん」 ……これ、中国語になおせなかったんか？ 楽しみにしてたのになぁ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 原作を愛読している方だけ読みましょう！？ 公式サイトにて、第８話のあらすじを読みました。 …………グラスハートが殺したはずの『彼』が 滅茶苦茶格好良く描かれてるんだよなぁ。 ……って、そのシーンだけか？ まぁ、その後は、色々とボケキャラになるんですけどね～。 2005年11月16日 19:41 ＜感謝のトラックバック数：10 / コメントありがとう(^_-)-☆数：4＞ 「今を生きろ。精一杯生きろ！」 この台詞は、本当に、心にグッときた。 そして、いよいよ、この次に、あの彼が登場するんだなぁ。 |
|
リョウ、かっけぇ～っ！ って、先週も言ったっけ？ 毎週言いたくなるほど、リョウが格好いいんだよなぁ。 ホテル古城の窓際で、グラスハートと仲間のことを 語る姿。もぉ～、ほんとに、格好いいんだからぁ。 グラスハートも少しずつ『人』として、成長していく。 そして、思い出すこともある。 思い出さないようにと閉じこめていた。 その哀しみを優しく癒すリョウが、これまた、かっけぇ～！ 言われてみたいよ、その台詞を、耳元で！！ そのホテル古城にて、グラスハートは、訓練生の頃の 最終試験で戦い、殺した仲間と出会う。 いやぁ、信宏（シンフォン）、この頃は格好いいねぇ～。 グラスハートの唇を奪うとはよぉ～、おいおいおいおい！ やっぱし、リョウ格好いいわぁ～。 …って、何度言ってるんやろ、私…。 信宏を助けたリョウが格好いいぃ～。 「明日の朝日を一緒に観る仲間だ」 グラスハートにも『人』としての心が現れた瞬間。 さぁ、来週は、いよいよ！！ 予告タイトルに、出てましたよ、香瑩と！ ネタバレになるから、これ以上は言いませんけどね～(>_<) またまた、また語るけど、 今回も冴子さんが、綺麗に描かれてるよなぁ～。 思いっきり力入れて描いているんだろうか……。 で、一番、凄いと思ったのは、海坊主を腕相撲で倒した オカマバーの元傭兵さん。 ……海坊主よりも強いって、あんた………。 と原作でも思ったよ、ほんまに。 2005年11月22日 19:36 ＜感謝のトラックバック数：9/ コメントありがとう(^_-)-☆数：0＞ やっぱし、そうやんな。アニメでも、信宏はグラスハートの ファーストキッス相手だよなぁ。 「明日の朝日を一緒に観る仲間だ」 戦場を知ってる者が口にする台詞だよね、これ。 今だと、更に、グッときます。 |
|
失われた名前。 そうです。グラスハートが、２７番と呼ばれる前の名前。 その名は……！！！！ う～ん、香瑩の声、かなり慣れてきたと思ったが、 ふと気付いたわ…。 アニメ向きの声優の雰囲気があるんだなぁって。 香瑩の声が、アニメ向きじゃないって、はっきり言えるかもしれへんわぁ。 さて、感想！ もう、お解りかと思いますが、今回やっとグラスハートの 名前が明らかにされましたぁ！ 香瑩。 李大人が、そっと呟いた名前。 冷酷といわれる大ボスが、ふと見せた『父親』の姿でした。 この名前がグラスハートに伝わるのは、もう少し先になりますねぇ～！ ここ辺りで、原作に忠実に沿った話の流れなのですが、 台詞は少しずつ変わってきてますねぇ～。 原作に無い台詞が増えているのは、嬉しいことです！ 「慇懃無礼」って知ってる？ などなど台詞が抜けておりますが、 それでも、動く絵は、いいねぇ～。 ……で、信宏。 ここら辺りは本当に格好いいんやわぁ～。 やっぱし、二度も死んだら、人の性格って変わるんだろうなぁ。 よく考えると、父娘に殺された男だな、信宏は。 原作読んでるのに、今の今まで、気付かなかったよ、私っ！ さて、来週は、「エンジェルスマイル」 いよいよ、心を開いたグラスハートが 人として再び幸せな日々を送る第一歩となりますね！ って、またしても、原作知ってるから、先を話しちゃいました…。 すみません。 気をつけてるのになぁ～、うん。 2005年11月29日 21:30 ＜感謝のトラックバック数：6/ コメントありがとう(^_-)-☆数：o＞ 戦いが終わり、いよいよ…という辺りですね。 話の流れは原作通りだけど、やっぱり台詞が 違っていたりしてたのか…どこだろう、思い出せん。 |
|
流石、シティーハンターっ！ 遠いところから狙撃するなんて、リョウじゃなきゃできない？！ いえいえ。彼女の方が、腕、良いですからねぇ～。 さぁ、信宏が、香瑩の父親のことを知りましたぁ。 ショックが、凄いぞぉっ！！ あの表情は、原作以上に？！ そっか。 ここからなんだ。 信宏が、三枚目に走り出してしまったのは……。 余程のショックだったんでしょうなぁ。 信宏、お葬式のように、ドォォォォォォオォンですからねぇ。 香瑩と香の会話が、これまた、とても素敵でした。 香が女神に見えてくる程～。 目覚めた香瑩は、リョウを観て「パーパ」と呟く！ そして、その後に、リョウのもっこりを阻止っ！！ 流石、香の心臓を持つ者……。 海坊主、またしても今回、渋いねぇ～！ 彼が居るからこそ、話にしまりが出てくるってこった！ さぁ、来週は、父と娘の時間ですよぉ～！ ホロリホロリと来るお話です。 それにしても、やっぱし、 女性は綺麗に描かれてますなぁ～。 特にアップのシーン！ 今回は、香瑩が綺麗でしたね！ う～ん、冴子さん、出番あったけど、台詞無し…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 原作愛読者からの感想～～ 原作での台詞が、削られている部分が多かったわぁ。 えぇ～っ、ドクの台詞、削るん？ 冴子さんの台詞も無し？！ 画風の崩れが目立ったなぁ～。 リョウの眼は、もっと格好良く描いてくれよぉ。 遠くになった時の顔が、変～！ 女性は綺麗に描くのにぃっ！！(｀ヘ´) プンプン。 2005年12月7日 22:30 ＜感謝のトラックバック数：5/ コメントありがとう(^_-)-☆数：0＞ あぁ、きっと、この辺りから、画面はあまり観ないで、 音声だけを楽しんでいたかもしれない。 実際、そうでしたもん。最後の方のお話とかね。 画風観て、幻滅するし、感動のお話すら、無になってたからね。 |