2015.3.8 UP

特撮番組の感想

放映当時、ブログで語っていたものの、途中で放棄した作品、
途中だけ語っていた作品の感想を移行し、まとめました。
それぞれのタイトルをクリックすると、その記事へ飛びます。
緑色の文字は、移行時に記事を読んだ時の感想です。
放映期間が新しい作品を上に設定しました。

炎神戦隊ゴーオンジャー
特命戦隊ゴーバスターズ
仮面ライダーウィザード
獣電戦隊キョウリュウジャー



獣電戦隊キョウリュウジャー

1年を通して、猫沢先輩・・・もとい、
戦隊シリーズの「キョウリュウジャー」を
観た。
恐竜好きだけど、まさかのロボ風に
ちょっぴり驚きながらも、目一杯楽しんだし、
感動のあまり、涙も流したわぁ。

てなことで、感想!

実は、またしても録画機器の不具合で、
第一話を見逃してしまったものの、
第二話から、じっくりと観ましたよぉ。

キングと呼ばれる彼の元気さに、
真っ黒なフードを被って、黒魔術を
愛してた猫沢先輩とは正反対の
パワフルさに、度肝ぬかれちゃいましたよぉ。

役者は凄いっ。

それにしても、1年を通して、10人の
戦隊の数には、もう驚きです。
多い分、名乗りも長い・・・・・・。

敵になのに、怖い雰囲気のカオス。
お笑い要素は無いに等しかったけど、
憎めないのは、なんでかなぁ。

鳥系のキャラにも弱い私は、トリンに鳥こ(虜)!
森川さんの声にもやられた可能性はあるけど、
カオスと兄弟だったとは!にも驚きましたわぁ。
何かを隠してる雰囲気ありありだったけどねぇ。
でも、やっぱり最後は、もう、この世には・・・???
それはそれで寂しい。

空蝉丸ちゃぁ~んとの宿敵・ドゴルドとの
最後の対決には、ほんまに、感動したわぁ。
ドゴルドも腹立たしい雰囲気ながらも、
憎めないのは、なんでなのぉ!
怒りの感情なのに、あの台詞が、かわいらしさを
・・・いえいえ、それは、無いはずっ!
ほんと、好きなんだから、「空蝉丸ちゃぁ~ん」が。

アイガロンなんて、鉄の鎧が、まさかのネックで
死んだ状態で操られていたなんて、ほんと、
哀しい存在で、「しみるわぁ~」でした。
哀しい感情よりも、あの最期のシーンは、
イアンの敵でありながらも、哀しみを誘うとは
哀しみにかけては、一流やわ。

ラッキューロとキャンデリラ。
のっさんの言葉で、人間を守るということで
生き残った二人。
やっぱり、キャンデリラは、最強の人物だったのね!
・・・ということは、喜びと楽しみは、
人間たち生き物にとっての力になるってことかな??

いえいえ。
人間だけでなく、生き物に備わってるだろう感情を
題材にした、キョウリュウジャー。
いや、今まで、どの戦隊シリーズにもあっただろうけど、
一番感じた戦隊ものでした。

喜怒哀楽だけでなく、恨みも持ってるし、
妬みもあるし、羨ましいというのもある。
4つだけが有名なんだけど、人にはそれぞれ、
計り知れないけれど、色々な感情があるんだから、
それらをエネルギーに変えて、立ち向かう事もできる。

まぁ、自然と、そういう行動に出るだろうし、
気力で乗り切るだろうし、自分を奮い立たせることも
しちゃうだろうし。

・・・って、それらを自然と、お子様にも向けて
脚本やら構成やらを行う方々は、本当に凄い力量です。
今の世の中、うちらの年代が子供の頃に比べて
表現に制限が厳しくなってきたから、余計大変だと
思います、うん。


キョウリュウジャーには、中の方々から、声の方々まで
ご出演されたので、中の方々や声の方々のファンである
うちは、凄く嬉しい!
最終回なんて、みんな踊ってたし。
!!! そうそうそうそう!
踊りと言えば、エンディングに、視聴者の方々の
踊りの映像が流れたんですけどね、
最初の方は、お子様だけ、親子で・・・てのが多かったけど、
なに・・・いや、高校生までは、まぁ、いいかと思ったけど、
大人だけで踊るって・・・・・・。
いやぁ、ほんと、世代を超えて、年齢関係なく
みんなが楽しめる戦隊シリーズなんだなぁと。
という私も、大人なんですけどね・・・(^^ゞ

そういや、キャンデリラの歌。
すんごく耳に残ってるんですよねぇ。
なんでかなぁ。


今回も、戦隊シリーズのDVDを購入。
戦隊シリーズでDVD購入って、これで二作品目だわぁ。
さてと!
次の戦隊シリーズは、電車関連ですが、
電車好きな私は、はまるのかなぁ。
観た感じは、なんか、ボリューム無くて、あっさりとした
デザインだったんやけど、きっと、あれだな。
電車が合体して、またしても、中の人泣かせな
ごっついデザインになっていくんだろうなぁ・・・。

最初から観ることは無いので、何話か進んでから
録画分を観るとします。

キョウリュウジャー。凄く楽しかった。
メロディーも心に響いた。
出演者の方々ならびに関係者の方々。
1年間、ありがとうございました!!!
次へのステップ、楽しみにしてます!

猫沢先輩をなさる際は、元気さを出さないでねぇ(笑)

2014年2月9日 14:54


そういや、恐竜関連も好きだから、どんなんかな〜〜って
観始めて、はまったんだっけなぁ。
ワイルドなレッドや足癖が素敵なピンクなど。
一年間楽しく拝見した戦隊シリーズでした。
でも、レッドは好きになれなかった。猫沢先輩のイメージ強すぎる。
(2015.3.8)





仮面ライダーウィザード
第44話

仮面ライダーウィザード 第44話「息子の形見は」!

なんと、コヨミの手の甲にひびが!!!
てなことで、予想も含めて、久しぶりに書いてみたぁ。

コヨミと白い魔法使いの関係が、ほぼ分かった状態の
現時点での仮面ライダーウィザード。
残り少ない話数で、どうなるのかと、ハラハラドキドキ。
その間に、劇場版も公開される!!

今年もポケモンと同じに観ることになるかなぁ・・・。


さて、予想!ついでに仮説もかな?
今から書くことは、ど!が思ってること、
考えてることなので、予想と仮説扱いです。
決して、ウィザード本編と絡むとかネタバレとかでは
ないので、そこんとこ、よぉく理解して、読んでくださいねぇ。

まぁ、このブログ読んでる人は居ないだろうけど、
ったく、最近、そういう前置きをしないと、
鵜呑みにして、モンスターになるような人が読むこともあるから、
うちがネットを始めたころに比べて、表現が難しいよなぁ。

ほんと、現実と架空の世界の区別が出来なくなってる人が
増えてて、大変だなぁ。
ちゃんと区別できて、ネチケットを守って、
ネットを楽しんで欲しいものです。

おっと!本題からずれてしまった。

いいですか?
今から語るのは、ど!の予想と仮説ですから、
「なるほど、そういう考えもあるのか」という感じで
流してください。それが無理なら、これ以上、読まんといて。


では、その予想と仮説です!!

ウィザードの話が動いたのは、
水辺で出会ったという少女と作家のお話。
その最後に晴人が観た、コヨミと白い魔法使い=笛木の姿。
パパといって駆けて行った先に居たのは、笛木。
ここで、二人が父娘だと、晴人だけでなく、観ていた方々も
思ったはず。

幼い頃のコヨミは、体が弱いと言っていた。
今は、危篤状態(じゃないはず)の木崎さんが
笛木を調べた時に言った言葉・・・
「魔法の研究者かファントム事件の関係者だと・・・」

まぁ、恐らく、ウィザードを観てる方々が
予想を立てているだろうけど、それと同じかもぉ。


コヨミが病気で死んだ。
生き返らせる為に、魔法を調べ、使ってみた。
しかし中途半端だったから、コヨミの体は残ったものの
意識は無かった。意識が戻らないまま、体だけは成長をしていた。
中途半端な魔法だったかもしれないと、調べまくり、
そこで、魔法使いの力が必要だからとたどり着いた?

魔法使いになることが可能な人間を捜すために、
サバトを開き、ファントムを抑え込んだ晴人を見つけた。
更に魔法使いを捜す為に、ゲートを見つけ出す力を持つ
メドゥーサを使って、日々を過ごしてる・・・。

来るべき時とは、コヨミを蘇らせる時だと、私は思う。

白い魔法使いとワイズマンの関係は、どうなのか。
同じ人物だと考える人も居るようですが、
使い魔でワイズマンを伺ってる時もあるから、
別人かもしれないと思ってるけど、
もしかしたら、ワイズマンの時の意識と
白い魔法使いの意識は別なのかもしれないなぁ。

笛木が魔法を使うこととの引き替えに、
ファントムになるという枷があるのだろうか?

そのワイズマンが生み出す魔法石。
それを指輪に替えることで、魔法使いの武器となる。
このあたりの繋がりまで予想できないんだけど、
なんとなく、最後って、涙が止まらない状態になりそう。

コヨミの手が死人のように冷たいこと、そして、
コヨミの手の甲にひびが入ったこと。
魔力が切れる時間が早くなってること。
これら全てから考えると、コヨミは、何年も前に死んでいた?
そのコヨミを蘇らせる為に、魔法の研究を続けて、
魔法使いやファントムのことにたどりつき、
今に至る・・・のかなぁと。

ウィザードのインフィニティ。
その時に、白い魔法使いが言った言葉。
今思えば、ウィザードが進化したことに対してではなく、
コヨミの為に進化したことに対してだったのかもしれないなぁ。
コヨミの為に強くなったのに、
もしかしたら、
コヨミの為に命を投げ出すことになるかもそれないから!!!

いずれにせよ、絶対、最後の方は泣くだろうなぁ。
コヨミの体は朽ち果てるとか、晴人が、コヨミのことで絶望して
ファントム化するとか、誰もがコヨミと笛木の父娘のためだけに
振り回されたことに怒りを感じて・・・とか、
色々と予想してしまうけど、取り敢えず、残りの話数は、
感じるまま、観ていたいと思います。


以上、ど!の予想と仮説でしたぁ。

2013年7月21日 18:12


2週遅れで関西地方で放送された
仮面ライダーウィザードを観たぁ。

メデューサと真由ちゃんの対決、
そして、メデューサの最後、
4人の魔法使い。
更には、コヨミのことまで一気に話が進んで、
ハラハラドキドキだったのに、
えっ、三週連続でしたか・・・と
関西地方に住む私にとっては、フリーズ状態です(笑)


いやぁ、ほんと、メデューサと真由ちゃんの
対決は、二人が激突するたびに、
目がウルウルきちゃいましたよぉ。
メデューサの、ワイズマンへの一途さ、なのに、
まさかの正体とその言葉に、メデューサが
かわいそうになってしまったがな。
最後は石化して、塵になってしまいました。

一滴の水滴は、きっと、涙を流すことができない
かもしれない、メデューサの心の現れだったのだと、
すげぇ演出だなぁ・・・と。


コヨミちゃんは、自分の事を知ってしまった。
こちらは、賢者の石を宿す人形なんだけど、
涙は出るんだなぁ。
でも、一切の記憶を失ってるコヨミちゃんを
人間にしたとして、記憶は戻らないと思う。

そのコヨミちゃんを欲しがってる
グレムリン。
さて、彼は、どのように絡んでくるのかなぁと。


次回は9月1日。
サバトが開かれるようですが、公式サイトの
あらすじを読む限り、魔法使いだけでなく、
何らかの犠牲を伴うらしいのですが、
それは、一体なんだろう・・・。
1週間が長く感じるわねぇ。

もしかして、「犠牲」は人間で、いざ、「犠牲」が!という時に、
グレムリン登場で、コヨミちゃんを奪おうとした瞬間、
魔法の何かにグレムリンが触れてしまって、「犠牲」に
なっちゃう・・・なんてことを考えてしまった(^^ゞ

でもやっぱり、コヨミちゃん自身が拒んで、
父親を絶望させてしまう・・・????

う~ん。
今回ばかりは、予想も妄想も難しいなぁ。
素直に、放送を待っておこう。


やっぱり、最後は号泣してしまうかもしれないなぁ。
タオル用意してから、観ることにしようっと。
・・・残りの回、続く続く・・・となるなら、
最後の最後に、まとめて観た方がいいかなぁ。

う~~ん。

2013年8月25日 17:24


第51話

仮面ライダーウィザード・51話を観た。

賢者の石=コヨミの希望を叶える為に、
最後の闘いが!!


・・・なんて、オーバーに書いてしまったが、
奪い取った賢者の石を体に入れ込んだ途端に、
グレムリンが変化した!!!
最強。そして、ラスボス・・・・・・???


51話。
もうね、最初から、涙涙涙だったわぁ。
晴人のコヨミへの思い。
そして、それぞれの思いが、もうね、
涙を誘いまくりましたわぁ。

グレムリンへの言葉。
それは、ファントムになる前からの
ソラの行動も含まれてたのかな?
その言葉が、最期に、灰へと・・・。
散り方が、メデューサと同じだったなぁ。
メデューサの時は、絶望という感じだったけど、
グレムリンも、人間に戻るという希望を
晴人の言葉で、絶望になったのかと、
その一瞬で考えちゃいましたぁ。


グレムリンから取り出した賢者の石が
晴人の指で、指輪に変わった。
新たな能力かとみんなが口にする中、
「これは使わない」

コヨミの思いを大切にしたい晴人の思いを
理解するみんな。
その後は、それぞれの生活が始まって、
晴人は、旅に出た。

ハッピーエンドで、いいのかな??


さてさて、52話と53話は、本編とは
別のお話らしいけど、
そのお話を観ないと、次のライダーを
楽しめない??のかな???


で、ガイムは、観るかどうかも、
分からないわぁ~~。
第一話は、暫く経って、色々な方の感想を
読んでから、いっつも観てるんだよなぁ。
ウィザードも、電王も、そうだったんです(^^ゞ

第一話を観て、がっかりする場合もあるんで、
いつの間にか、そういう方法を取ってますねぇ(笑)


そんなこんなで、ウィザード。
お笑い要素が多い中、心の持ち方も、
改めることが出来ました。


誰もが生きている上で、苦しいことや悩み事もある。
楽しいこと、嬉しい事ばかりではない。
苦しいこと、哀しいこと、悩むこと。
それは決して悪いことではない。
どうやって、乗り越えていくか。
それを考えることも大切。
頑張っても頑張っても、乗り越えられないこともある。
いつかきっと!という思いで頑張ることもある。
もう駄目だ、嫌だと、逃げたくなることもある。

逃げたっていい。
挫折したっていい。
生きていくことが苦しくなったっていい。

それこそ、人として生きている証だと、
私は思う。

生きたくても生きられない人も居る。
生まれてきたことを後悔したり、恨んだりしたり、
そういう人も、世の中には居ると思う。
生まれた場所も、育っていく環境も、
それぞれが違っている。

自分とは違うって、目に見えて分かるし、
同じだとか、似ているだとか、分かることもある。
色々な人が居るから、楽しいことだってある。

でもさ、そういうのって、
長年生きて、いろいろと観て、体験、体感しなきゃ
よく分からないんだよね。
うちだって、分からないことだらけだもん。
だけどね、しては駄目だということは、判断できる。
どうすればいいのかって、考えることだってできる。

人の痛みも、わかるようにもなった。
思いやりのある行動も出来る。
でも、苦手な相手も居るのは、今でもそう。
感情にまかせて行動することも可能だろうけど、
それをすると、嫌な思いをするのも理解できる。

少しは大人になったかなと、思うときもある。

人として、やってはいけないこと。
もちろん、それもわかってる。


ウィザードは、架空の物語だけど、
大切な娘を救うためだったというのが
物語の中心だった。
もちろん、それは、やってはいけなかったこと、
そして、一つの命のために、大勢の命を奪ったこと。
架空の物語だけど、本当に、そうしたいなと
思っている人も、世の中に、居る事もわかる。
色々な事件をニュースで知る度に、耳にする言葉。
だけど、それが出来ないからこそ、
その思いは、いつまでも、心の中に残ってる。

いつまでも、くよくよしていられない!
なぁんて言葉は、ドラマだろうね・・・。
でも、本当に、くよくよ、うじうじと
悩んでいては、今、生きてる自分がもったいない気もする。


人とは、何か。
その答えは、永遠に出ないかもしれない。


って、あれ?
ウィザードの感想だったのに、
あれ??
また、やっちゃった・・・orz

心の持ち方。
でもまぁ、私自身、未だに晴れてないこともあるけどね。
結婚後も仕事を続けるんじゃなかったとか、
本当に、延命を拒否して良かったのか、とか。
ターニングポイントは、いくつもあったけど、
流れるまま生きてきてるし・・・。

それが正しかったとか、間違っていたとかは、
過去の事だから、どうすることもできない。
だけど、その過去の事を思い返して、
それを如何にして、糧にするかは、
これからのこと。

自分で考えて、それでも駄目なら
人生の先輩の意見を聞いて、
がんばってく!!!

2013年9月15日 15:19


ウィザード。はまりにはまって、全話観た!
もちろん、DVDは全巻購入しちょります。
最終話の後日談みたいなので、幻滅しましたけどね…。
(2015.3.8)





特命戦隊ゴーバスターズ
ミッション49

ミッション49観て、号泣してもたがな・・・。

亜空間への転送のシーン、リュウジとヨーコの言葉、
そして、
ジンとくろりんのやりとり。司令部で働く二人の力強さ。

今、こうして記事に書いてるだけでも
思い出して、目がうるうるきとる・・・。

もちろん、エンターの思いも伝わって、
もう、これ、来週の最終回、
ティッシュ・・・いや、ハンカチ・・・・
ええいっ! ビックタオルを用意して
覚悟を決めて、観るしかないっ!!!

2013年2月3日 18:18


ファイナルミッション

号泣したわぁ、始めっから。
陣さんの本体が消えるまでのシーン。
陣さんが主役じゃんか!!
最後の最後でおいしいとこもっていったぁ。

さっすが、陣さん(笑)

そして、エンターぁ~~~!!!



なんだろう。
エンターの思いが、ググッと伝わって来た。

だけど、「人間」の理解は、難しい。
だってさ、実際、「人間同士」でも
理解できないところもあるやん。
だから、争ったり、相手を傷つけたり、
気持ちが伝わらなかったり。

最期、「人間」というのを理解できたのだろうか。
完璧を求めるのは大切だけど、
不完全なところがあるからこそ、
そこを仲間で補うからこそ、「人間」なんだろうと。

もちろん、人の心というのも難しい。
表と裏もあるし、不屈の心というのもある。
負けることで学ぶこともある。
勝ち続ける為の難しさもある。

それは、何処の世界でも同じだと思う。
戦争が起こってる国でも、
争いのない世界でも。

その一歩先に向かって行く事が「成長」かな。

エンターは、人間のデータをたくさん集めることで、
人間を理解しようとした。そして、自分も
完璧になると自負していた。

だけど、人間の心にある、膨大すぎるデータは
集めることも理解することも難しかった。

不完全だからこそ、いいんだよ。

ん?なんか、ずいぶん前に耳にした言葉・・・。

あぁ~~!!!
やっぱり、ゴーバスターズって、
陣さんが主役やんかっ!!!(笑)


亜空間で、エンターを倒したみんな。
もちろん、陣さんは居なくなった。
みんなの心に残っているけど、
やっぱり、寂しいなぁ。

亜空間と共に消えようとしたヒロムたち。
だけど、ヒロムの父と陣さんの言葉に
現実の世界へ戻るまでが、闘いだと気づき、
そして・・・。


その後のそれぞれの生活の中、
エンディングを迎えましたねぇ。
さて、そのあとは・・・Vシネマ?!

楽しみだなぁ。

さぁ、次の戦隊シリーズが始まるよぉ。
ハイタッチじゃなかったぁ。

ゴーバスターズ。
なぜかはまった戦隊シリーズ。
初めて戦隊シリーズで購入したよ、DVD。
やっぱり、あれかな。
巨大ロボ戦が、嫌いだったのに、
CGの動きが格好良かったのもあるのかな?

「世界は面白い」

自分が知ってる世界は狭いけど、
少しずつ、知らない世界を観ることは、
本当に楽しいし、面白い。
エンターじゃないけど、たくさんのデータを
インプットすることで、色々と強くなっていくんだなぁ。
エンターじゃけじゃなく、人間もだよね!

2013年2月10日 15:22


ゴーバスターズは、途中で泣いて、最後で号泣。
そして、感動したっけなぁ。
DVD全巻購入しました。
(2015.3.8)





炎神戦隊ゴーオンジャー
GP-04

GP-04「炎神トラブル」

  やっと来ましたぁ、ホッシー!!
  待ってたよぉ~♪
  (いや、今回は、純粋に内容ではまってますよぉ)


そりゃぁ、最近の世の中を考えると、それは、怪しいわなぁ。
お子ちゃま、良かったね。周りの人が親切で(^_-)-☆

てなことで、ホッシー、今回は、可愛い役じゃん!
で、なんとなく、最遊記の悟空じゃねぇかぁ!!
まぁ、ホッシーが出るって読んで、取り敢えず、
第一話を観て、あまりのぼてぼてさに、はまった。
役者は下手。まぁ、それは、いいが、
炎神たちが、かわいすぎる。

しっかし、二期連続、巨大ロボの戦隊物にはまるとは、
私もとうとう、お子様に戻ったのか…。
…グッズを買ったら、完璧だな、うん(オイッ!)

今週も、なぜか楽しかったゴーオンジャー。
来週も楽しませてもらいますわよぉ~。

2008年3月9日 11:05


GP-05

GP-05「時々、オカン!?」

  いやぁ、たっぷり出てきましたよぉ、
  ホッシーがo(^-^)o



ゴーオンジャーは、本当に、おもしろさではまってますが、
ホッシーの御登場で更に楽しみが増えましたねぇo(^-^)o

しっかし、どぉしても、大根が揃いますなぁ。
まぁ、それは、仕方ないってことで。

緑強いなぁ。
一番年下だからか、闘いに迷いが無いねぇ。
それにしても、可愛いわぁ~バルカ!
一番、人気が出そうな予感です。

「じしゃくに、さわる~」=癪に障る

ちょっと、この台詞に、吹き出したわ……。
やっぱり、ベタぁなギャグに弱いみたいです、私。


で。
サメ(?)のしっぽって、そんなに強いですか??
炎神合体しても、バルカ、かわいいわぁ~。
あかん。
バルカのグッズだけ買いそう……。

バルカだけじゃなく、緑の彼も、かわいい~ということで、
モテモテですねぇ。
でも、ゴーオンジャーということは、ばれていたぁ!
バイトと両立!…は出来なかったみたいです。

現実の世界も……そうだもんなぁ…。

両立させる人も居るけどね(^_-)-☆

てなことで、バルカのファンになりつつある
どちゃんでした\(^O^)/


って、ゴーオンジャーの感想じゃねぇやぁ(^^ゞ

2008年3月16日 11:47


GP-28

GP-28「相棒 グンペイ」

  「グンペイくん、お久しぶりですね」
  私も、炎神の感想は、久しぶりです(オイッ!)


いやぁ、長い間、感想を放ってしまいましたぁ~(泣)
久しぶりに観ると、戦隊の人数増えてるねぇ。
てか、今回のお話は、凄い刑事さんの御登場!
まさか、グンペイくんの相棒だったとは!!

七並べのシーンが、とぉっても面白かったんで、
感想を書いているのですが~(^^ゞ
オジャルよの彼女(名前を覚えてない私)、
かーなーり楽しいボケっぷりですよねぇ~。
そういう天然さが、かわいい敵です。
…敵なんだけど、悪く思えないという戦隊シリーズ。
本当にお子様向けの番組なのに、観てしまう私って、
まだまだ、お子様です、うん。

「刑事としての勘」
グンペイには、本当にあるようですね、うん。
ひらめきがすごい!
捜査に協力するというゴーオンジャー。
そっか、知らんかったよ。
警察たちは、関わってはいけないって……。
だけど、世間的には、ゴーオンジャーを認めている??

ふ~ん、なるほど。

えっと……徳山ぁ~俳優活動って、本当だったんだ…。
私、幻想魔伝の主題歌を歌っていたイメージが強い!
(その後の活動は知らんけど)

あっ、ガイアーク!!!(だったっけ??)
マンホールに落ちたら、大変なんだけどなぁ~。

2008年8月31日 15:11


どえらい飛んでる感想でした。 (2015.3.8)





特撮番組の感想まとめ
どちゃん!
(2015.3.8)

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