2015.2.1 UP




テレビドラマ「西遊記」の感想

テレビドラマ「西遊記」の感想を書いていたブログからの転載です。
緑色の文字部分が、転載した時に追記した文章です。


テレビドラマ「西遊記」 第一巻
やっぱり、どうしても、美形だと言われる玄奘三蔵法師には、
女優を使いたいんですかねぇ。
そりゃぁ、女性かと見間違えるほど美しい三蔵とは耳にしてるけど、
今回も、女優を起用せんでもいいかと…はい。

てか、勘違いしてるのは、私か?!
三蔵は女性だったのか?!


そりゃぁ、三蔵法師は、滅茶苦茶美形だからさぁ。
でもさぁ、モンキーマジックの時は、その美形を
現すのに、彼女を起用したと聞いたけどさぁ、
何も、今、それと同じようにせんでも………。

それすると、私と同じ勘違いをする人が出てきますよ。

「三蔵法師って、女性なんだぁ」

はいぃ。その昔、そう思ってました。
美形を現す~という話を聞くまでは。

しっかし、やっぱ、私の脳内は、最遊記です。
(漢字が違いますよぉ、気付いていますかぁ?)
そうだよ、そう。
やっぱり、真面目な沙悟浄に惹かれちゃいます。
昔もそうでした。
(てか、ウッチャンファンだもんなぁ、私)
沙悟浄は、エロガッパじゃなくて、真面目な人なんですよね。
猪八戒の方が、すけべぇだったっけ??
原作、あまり知らないし、それに、マチャアキの頃の
西遊記は、物語の一つ一つは覚えていても、設定までは
覚えてないし……まぁ、でも、楽しかったよなぁ。
あの頃に、合成という映像処理を知ったもんです、はい。
勉強になりましたもん。

懐かしいなぁ、DVD、やはり、無理なのかなぁ。

で、もぉ、ほんと、脳内は最遊記。
やっぱ、かっけぇ男達のアニメの方がええわ。

次の実写に期待かな。
美形の三蔵法師を使ってくれ。
女優じゃなくてさ。
(とかいいながら、来週も観るかもね)

いやぁ、まさか、深津ちゃんが坊主になるとは…。
かつらでしょうが、…本当に剃ってしまうっつーのも
良かったかも。
あっ、そっか。
三蔵法師は、頭の形で選ばれたんだ!!
なるほどぉ~。


というボケはここまでにして。
美形の男優か……。
あまり興味を持って観てないから、すぐに思いつかないや。
誰が居るんだろ………。

2006年1月9日 22:30


…って、内容が無いよう…。
ウッチャン見たさに、観てるからなぁ〜。




テレビドラマ「西遊記」 第二巻
やっぱり観てしまった………。
今日は、及川さんが妖怪だぁ~っ!!
なんかめっさ似合ってるんやけど………あれ、地??



最遊記大好きな私は、どうしても、重ねてみてしまうし、
マチャアキの西遊記を観ていた記憶もあるから、どうしても
どぉぉぉぉぉぉぉぉしても比べてしまうんですが…。

第二話を観て。

三蔵法師って、そういうすっとぼけしてたっけ??
マチャアキの西遊記での内容やキャラの性格を覚えてないので、
悩むところなんですが、兎に角、すっとぼけ三蔵法師、笑った。
そういう、ギャグ的な雰囲気、好きなので……はい。

やっぱり、取っつきにくいわぁ、慎悟空。
怒鳴り方に品を感じない。
素敵な言葉を語っていても、耳障りになってしまう~。
品のある怒鳴り方。それも悟空というイメージを崩さない程度に。
…しっかし、デカイ悟空だよ……ほんと。

やっぱし、悟浄が素敵だわぁ。
ウッチャン最高!

2006年1月16日 20:06


あっ、香取君も出てたっけ。孫悟空役だったっけ。
こうして、徐々に思い出していくんだろうなぁ〜私。




テレビドラマ「西遊記」 第三巻
第三巻も観てしまった。
ついつい。
すっとぼけの三蔵法師を観たいぃ~、
一番観たいのは、ウッチャンの沙悟浄なんですけどねぇ~。



今日のお話って、実は、予告の時から気になってました。
最遊記RELOADにも、よく似たお話がありましたねぇ~。

~最遊記RELOAD 第五話~ のお話。

睡歌さんが唄うと、夢を見る。
それも哀しい過去の夢を…。
その夢から覚めた途端、様子がおかしくなった…。

この最遊記RELOADのお話では、悟空だけが
夢を見ず、そして、追い出された悟空が、王子と出会い、
三蔵一行は、王子に助けられましたよなぁ~。
(王子って、コウガイジの事ですよぉ~(^^ゞ)

以上が、最遊記RELOADのお話。
いやぁ、懐かしいぃ~。DVD、観たくなったぁ~。

さて、今夜の西遊記・第三巻の感想です!

まぁ、今回も、悟空の怒鳴り声が耳障りでしたが、
もう気にしてないみたいです、私。
今回のお話が気になって、気になって……。

夢を見た途端、それが現実になる。
しかし、それは、現実ではなく、夢の世界を彷徨ってるだけだった。

足を怪我した人の怪我が治る。
若返る。

そして、

この世を去った彼女と共に過ごしたかった…。

それぞれが背負う哀しい過去や望み。
哀しい過去が消えてしまえば、嬉しいこと。
望みが叶えば、嬉しいこと。

だけど………。


三蔵法師の決意。
そのシーン、感動しましたよぉ~ほんと。
流石、三蔵法師!

もちろん、銀の銃をぶっ放す三蔵も過去を背負って、
それでも自分のために生きてます。
自分以外を信じないと強く言いながらも、他の三人のことを
気にするんだもんなぁ~。

…そう言いながらも、私は、最遊記の八戒さんが好きだもぉん。

…あっ、今日のドラマの話は?????
まぁいいかぁ。


そうそう。獏念さんを演じていた石井さんを観て、
静かなるドン・香川照之バージョンも観たくなったよ~。

今度の休みにでも、両方、観ようっと\(^O^)/
(どっちもDVDで購入済み)

2006年1月23日 22:12


あれ? 最遊記RELOADの話覚えてないぃ(…そっちじゃないっ!)
てか、ドラマの内容よりも、ウッチャンのシーンや最遊記(こっちじゃない)
そればっかりやん、私ったら。
そりゃぁ、ブログでの記事タイトルが
「最遊記ぃ~じゃなくて、西遊記だっつーの」
だもんなぁ〜(笑)




テレビドラマ「西遊記」 第四巻
今週も観ましたわよぉ~、最遊記…ちゃう、西遊記!
いい加減、上のタイトルを変えろって?

ええやんかぁ。
うちは、最遊記のファンやし、最遊記の八戒さんが好きなんだもぉん。
(こらこら)

てなことで、今週の感想、言ってみましょう!!!



今週は、プロレスラーの武藤さんが御出演!
妖怪かと思ったら、違ってました~(^^ゞ

仲間を助けるシーン、ジーンと来ちゃいました。
ちょっぴり棒読みっぽかったけど、それでも、
言葉の重みが、滅茶苦茶伝わってきた。
子供達のパパっぷりも、素敵だったわ~。


さて。
今週は、沙悟浄の昔話が中心となる、涙、涙のお話です。
腐れ縁。そんな金魚さんとの喧嘩腰のやり取りに
見えない絆を感じました。

まるで、走れメロスのような今回のお話でしたが、
三蔵法師~、先々週辺りに、信じることがうんぬん言ってたやん!
悟浄を信じろよぉ~。
今週は、孫悟空が信じてましたねぇ~。
まぁ、相変わらず猪八戒は、オドオドしてましたが…。

てなことで、なんとか無事に、生き延びた(?)三蔵一行と、
水が戻った街、そして、お咎め無しの金魚さん。
街から追放された金魚さんと、沙悟浄が再び逢う日が
来ると良いですね~(#^_^#)

注意:
最遊記ファンなので、この西遊記ドラマのキャラは
取り敢えず、フルネームで呼んでます。
(と、注意書きするほどの事じゃないんやけどねぇ~(^^ゞ)

来週は、孫悟空の活躍…てか、保父さん???
(最遊記の保父さんは、八戒さんだけどなぁ~)←こらこら

2006年1月30日 22:11


当時は、最遊記大好き(今でも好き)で、どっぷりとはまってたな、私。
今では、すっかり、熱は冷めてしまいましたが、八戒さんは好きです。




テレビドラマ「西遊記」 第??巻
いや、毎週観てるんですけどね、西遊記。
今日は、紅孩児が出るってあらすじに書いていたから、
楽しみに~。

…やっぱり、最遊記とは、違う紅孩児。
だって、最遊記の紅孩児は、格好いいもんなぁ~!!
強いもんなぁ~。西遊記みたいに弱くないもんなぁ~。

って比べてどうするっ!!



なんやかんやと楽しんでいる西遊記。
時の旅のお話となりました本日。

過去をいじると、現在にひずみが出来る。
弱々しい三蔵法師より、たくましい三蔵法師の方が、
結構好みだったりする私。

でも、銀の銃をぶっ放すのはお止め下さいませ。<(_ _)>
(それは、最遊記)


実写の場合って、どうして、沙悟浄のファンになるのかなぁ。
ウッチャンが役をしているのも関係してるかも知れないけど…。
最遊記では、八戒さんが好きな私。
ということは、ビジュアルで選んでいるのかもしれない。
西遊記の八戒がブタじゃなかったら、ファンになるのかな?


てなことで、紅孩児の為に感想を書いたような本日のお話。
逃げてばかりの紅孩児に、ちょっぴりがっくりきちゃいました…。
一体、誰に三蔵法師を渡そうとしていたのだろうか。
玉面……(それも最遊記?!)


またしても、感想になってないぃ(T^T)

2006年2月27日 21:55


えっと、何話だっけな。それも、久しぶりに書いてるし。
紅孩児か…。やっぱし、最遊記のイメージが強いなぁ。




テレビドラマ「西遊記」 第九巻
たまには、まともにタイトルを書いてみましょうか、はい。

てなことで、西遊記を観ながら感想を書いていきましょうか~。
(いつものことですが)


一族の英雄・牛魔王と紅孩児を倒した三蔵一行。
羅刹女が、妖怪を脅かすということで、三蔵一行を倒そうと企む。

てか、素晴らしい役者ばかりですわ……。

三蔵一行をおびき寄せようと、企むコンセイマオウ(漢字は?!)
沙悟浄が怯えるほどの妖怪とのことですが……。

凄いホネホネ軍団が(言い方が違うぅ~)悟空達を狙っている。
凛々ちゃんが知らせに来ました。
その凛々ちゃん、やっぱり、謎の女ですねぇ。
その謎は、いつ、明らかに??


憎しみの種=美人花。

コンセイマオウは、汚い手を使い、その憎しみの種を三蔵に飲ませ、
美人花を咲かせます。

人間と妖怪の共存。

あれれ? 桃源郷のことですかぁ?
やっぱし、最遊記ぃ~(こらこら)
負の波動によって、妖怪が自我を失い、そして……(って、それは最遊記っ!)

おほん。
CMの間に、そんなことを考えてしまいましたぁ(^^ゞ


さぁ、沙悟浄。
コンセイマオウの言葉通り、三蔵に手を掛けるのか?!?
と思いきや、沙悟浄は……。
コンセイマオウに刃向かってます!!
闘ってます!!!!!!
その間に、三蔵は、悟空に諭されてますよ!!!
流石は悟空! 馬鹿だけども、心は優しい!
三蔵に掛ける言葉が、これまた、感動してしまいました。

そんなこんなで、悟空は、ホネホネ軍団と闘おうと…。
ところが、軍団の姿はなく、そこにコンセイマオウの姿だけ!

「あの方の言葉に……」

あの方???
誰だぁ?
もしかして………………(←またしても、最遊記を連想する私)


悟空とコンセイマオウの戦い。
もっちろん、悟空の勝利です!!!
そして、美人花を咲かせた二人は、助かりました。

……それよりも……気になるのは……。

……コンセイマオウ役の方、でかいな……。

いしだあゆみさんに、あんなこと言われると、なんでやぁ、
私まで照れてしまったよ……。
悟空、役を忘れて照れてなかったかぁ~???o(^-^)o

さぁ、来週は、凛々ちゃんが主人公??


……読み返すと、やっぱり感想になってないぃ~(T^T)

観ながら書くのは、やめた方がいいかなぁ。(今頃言うなっ!)

2006年3月6日 22:00


観ながら書いても、観終わって書いても、感想にならないだろうなぁ。
ほんと、内容が無いから、困ったもんです。
こうして読み返しても、思い出せないのは、真剣に観てなかったな、私。




テレビドラマ「西遊記」 第十巻
凛凛の正体がぁ!!
やっぱり、そうだったのね~。


羅刹女の娘でしたか…。

あぁ、成る程。



三蔵法師って、すっとぼけで、人を疑うことを知らない。
それで、いいのか? …いいんだろうなぁ、うん。

しっかし、惚れ薬って、かなり効果があるのかな???
媚薬ってやつですかな?

猪八戒は妊娠するし、
沙悟浄は頭のお皿にひびが入るし…で、
三蔵一行、今までの中で、大ピンチ???


凛凛ちゃんと孫悟空の挙式?!

それよりも、凛凛ちゃんと婚約していた妖怪が、
妖怪の王の座を乗っ取ろうと企んでおりましたなぁ。
しかぁし!
まぁ、そりゃ、そうですわなぁ。
妖怪の頂点に立つ妖怪が、そう簡単にやられません!

でもよぉ、凛凛ちゃん、怪我で済んで良かった良かった。
羅刹女。
悟空を認めちゃった??

さぁ、いざ、天竺へ!?
………三蔵、大丈夫なのか?!?!???
弱気になるなよぉ!!
銃を持て!
仏に会えば、仏を殺せ!!
…って、それは、最遊記でしょぉ~っ!!!!

いよいよ最終回?!
天竺に到着したんでしょうか?
それは、来週のお楽しみ~!!!




てか、初代孫悟空が出るのって、スマスマかいっ!orz

と思ったら、やっぱり御出演らしいです!\(^O^)/(スマスマ観て追記)

2006年3月13日 21:58


えっと、内容を思い出さないから、何も書けない。……ま、いっか。




テレビドラマ「西遊記」 最終巻
無事、天竺へ到着した三蔵一行に待ち受けていたものは?!

それでは、西遊記の最終巻、感想言ってみます。

はい。



はぁ、そう来ましたか。
そういう終わり方ですか……はぁ、まぁ。

孫悟空が、再び、輪っかを付けられたのには、笑った。

三蔵一行の「なまか」の絆の強さにも、感服。
だからこそ、お釈迦様のお言葉とバツが下ったのだろうと、はい。


マチャアキさん、その役でしたかぁ。
でも、登場ミュージックに、その曲を使うとは、いやはや、
良いんでしょうか??
と思いながらも、マチャアキさんが、お釈迦様とは、驚きでしたぁ。
その昔は、お釈迦様に悪戯したのにねぇ~ははは。

有難いお経を頂き、長安へ帰ったのも束の間。
な、な、なんと! お経が真っ白に……。
どうやら、お釈迦様が誰かに浚われたとの…事…だが、
まぁ、それは、あれだ。
岩に閉じこめられて、三蔵に助けられた後、
共に旅に出たってことだろうなぁと。
(うわぁ、タイムなんたら?!)

「これ、痛いのよねぇ」みたいな台詞、笑ったわぁ~。


それにしても、やっぱり、親しみが持てませんでした、孫悟空。
勢いばかりで、下品。優しさもあるような雰囲気だけど、
心に伝わってこない。
このドラマは、やっぱり、三蔵と猪八戒の二人が支えていたと思います。
しっかりしてるようで、うっかりさんで、すっとぼけの三蔵と、
なんだか、存在感が滅茶苦茶あって、格闘シーンも力強い猪八戒。
この二人が居たからこそ、楽しく観ることが出来たのかもしれません。

って、私の事ですよぉ~。
他の方は、どうなのかは解りませんが、兎に角、とっつきにくい印象です。

で、来週は、スペシャル? それとも、後日談???
オマケするなら、今日の延長分も加えて、十二話にしたら、どうやねんって。

ほんと、最近のドラマって、最初と最後を延長するんだもんなぁ~。
それを使うんじゃなくて、もっと内容を濃くしたらええのに。

あっ、スマスマが始まったぁ!!
ジャッキーぃぃぃぃぃぃっ!!!!(ということで、感想を強引に終了~って、おいっ!)

2006年3月20日 22:36


西遊記シリーズって、ありがたい経文を頂いた後、話が分からなくなる。
ハッピーエンドなのか、はたまた、長い旅が始まるのか。
原作は、どうだったっけ??? 実際は、旅にすら出てなかったっけ?
あれ? ま、あとで、調べておこう。






ウッチャン目当てで観始めた、テレビドラマ「西遊記」。
やっぱり、幼い頃観ていた、夏目雅子さんの西遊記が一番いいなぁ。
あのドラマでは、合成技術の語りも入っていたっけなぁ。
今では、グリーンバックで、何も無いところで演技をするのが多いらしいけど、
当時は、どうやってたんだろう。何も無いものに向かっての演技はあっただろうけど、
バックは、なんだったっけ?? 思い出せないわ(笑)

どちゃん!でした \(^O^)/ (2015.2.1)


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