「幽世」(かくりよ) まだまだ続くよ、アビのお話o(^-^)o 本日も、アビが中心のお話ぃ~♪ 二十一世紀では、未成年の飲酒は……って解説もありですねぇ。 ちょっと笑ってしまいましたよ! てか、江戸元さぁん、ほんとお芝居が上手い…というか 大袈裟ですよぉ。 その度に見せる、宰蔵さんの表情が、おもしろいです。 さて、本題。 アビの姉が、妖夷に浚われたとのことで、探しているアビ。 姉を浚った妖夷を見つけたものの、その妖夷は……。 「偶」 その意味は…? 遂に姉と再会したアビ。 その姉が姿を現した所は、おっさんが観た、あの世界。 目の前にあるその世界。 私は、おっさんが、その世界に再び入ってしまうのかと思いましたわぁ。 今回、おっさん(=ユキアツ)の活躍は、雲七と登場で アビを助けに来たところかな?? 雲七さんは、もう、馬の姿のままですかね…。 ちょっぴり寂しいじゃありませんか…。 予告というか、提供バックでのアビの表情に、やられました。 あの格好いい表情。 来週は、涙、涙のお話なのかな? アビのお話も、来週で終わりなのかなぁ。 お笑い要素が増えていく妖奇士。 益々、目が離せないですね(^_-)-☆ 2007年2月3日 18:43 妖夷が、何だったのか、なんとなく思い出してきた。 えっと、自分の過去と関係あったんだっけ? (はっきり思い出してない) |
「漂泊者の楽園」 ダグ…いや、アビのお話の結末です! てか、その前によぉ、 妖奇士…終わるのか?!?????????? と思わせるようなメビウス後の宣伝。 はて……。 てなことで、アビのお話の完結です。 なんと! 異界に引き込まれたアビの姉は「逃げた」だけだった。 アビのショックが伝わってきたのですが、 それは、私だけが感じたことなのかな??? その異界に自ら入ってきたおっさん=往さん。 そこまで強くなっていたんですね。安心です。 往さんが、アビを救うために、姉から取り出す漢神。 実は、石の中に隠していたのだった!! そして、アビからも漢神を取り出す。 その途端、妖夷の体から炎が! アビの漢神は、神火?! どうやら、火山の意味が含まれているらしい(公式サイトより) アビの怒りの炎によって、妖夷は、あっけなく……。 感動の涙というよりも、激しく哀しかった。 そして、山の民は、姉が残した「のろい」の為に……。 山の民でもなくなったアビ。 この先は………。 今回のお笑いは、忍び込んだ男達への 江戸元さんの台詞! そういうところ、好きですわぁ。 そして、色々と明らかになっていくキャラの素性。 やっと解ったら…終わるような気がしてきた。 …どうなんだろう~。 てなことで、来週からは新たな物語かな? 往さんが、たっぷり???? 2007年2月10日 19:25 よく解らなかったキャラの過去が明らかになり始めた時期だ。 それにしても、おっさんが主人公だったけど、 そのおっさんも謎だったよなぁ。 |
「三人往アツ」 やっぱ、漢字が出ないわぁ。 まぁいいか。 共通テーマを発見したので、やっと使おうか…と、はい。 出るかと思ったよ、カメハメ派! コナンに悟空(悟飯? 悟……)にと色々なアニメからの御出演。 てなことを言ってたら、「声優ネタかいっ!」突っ込み入った…。 今日のお話は、おっさんの過去のお話。 どうして、家を出たのか。 なんとなく、妖奇士が終わりそうな予感がしてきた。 …ほんとに終わるん??? さて。 竜導往あつと名乗る男が現れた。 更に、子供まで現れた。 アトルの 「お前、子供居るのか?」 の台詞に、一同、目が点に……。 その表情に、私は大笑いしちゃいましたわ。 その後、宰蔵さんが、なんとなく躍起になって 一緒に行くと言った事も大人の二人は、 優しく微笑みながら見送ってましたわねぇ~。 何故、おっさんがもてるのか。 なんとなく、解りますわよぉ。 それよりも、私は、小笠原さんのファンですけどねぇ。 てか、どのキャラも個性溢れてて、どれが好き?と 言われたら、応えられませんわよぉ。 …って、話逸れてる逸れてる……。 話が進むにつれ、おっさんの心が伝わってきた。 迷い。 しかし、目の当たりにした妖夷(妖刀?)で、決意に変わる。 竜導家の刀だと……。 やっとだね、主人公。 おっさんの事を中心になったぁ!! 異界に居た時間は一年だったんだね。 私、知りませんでした。 そりゃぁ、驚くわいなぁ。 行方不明の子供が、突然、屋敷内に現れたら。 あのひと、腰を抜かさなかったのねぇ~。 あっ、抜かしていたっけ……(^^ゞ さて。 ちょっぴり正装をした おっさんが25年ぶりに帰宅。 果たして、来週は?????? しかし、小笠原さんが呆れるほど、アトルは乗ってるんだねぇ。 何度観ても、そろばんの珠だよなぁ、あれ。 本当に、雲七さん、人の姿で出なくなった。 ちょっぴり寂しいわぁ~。 謎解き少年とサイヤ人のやり取り。 ドキドキワクワクしちゃったわぁ。 そっか。土方さんって、小さな頃はサイヤ人だったんだ。 (大きな勘違い!だけど、他のみなさんも同じ思いだったら、 それは、勘違いじゃないはず! …と言い切るなぁぁあ!) てなことで、来週! 2007年2月17日 18:45 異界に連れられるとか、神隠し的な要素があったんだ。 妖に関しては、そのような内容が多いかなぁ。 |
「不忍池子守唄」 おら、もっと強くなりてぇ(某ブログの記事より)。 サイヤ人は、カメハメ派で妖夷を倒す? 探偵は口で勝負だ!? うわぁ、泣かされた! 母とおっさんの絆を感じて、泣かされたよ!! 感動した矢先に、あの竜導ですよ~。 おっさんの身を案じる母の思い、そして、竜導家を守るための 養子・もう一人の往あつさん。それぞれの生き方を感じる お話でもありました。 感動して、しんみりとなっている所へ、 おっさんの言葉への三人からのツッコミに、大笑い。 笑いと涙を一つのお話に組み込むとは、凄いですよ~。 益々目が離せなくなった妖奇士。 エンディング曲、ほんと、素敵ですねぇ~。 (聴きながらの記事です) エンディングと同時に記事を書く私って…。 (夕飯の用意は???) ………。 さて。 やっぱり雲七さんの姿は、もう無しですか……。 来週は、忘れていました、仮面の軍団が出てきます! 本当に忘れてましたわぁ~。 ということは、あの妙な石が出てくるってこと? おっさんのお話も終わり。ということは、次は江戸元さん??? また泣かされる話なのかなぁ~。 ほんと、ぐいぐいとファンを引き込むアニメです(^_-)-☆ 2007年2月24日 18:30 おっさんハッピーエンドだったのかな? 結構ええ家柄だったっけ?? あかん…思い出せんので、あとで、公式サイトでも観に行っておこう。 |
「星夜に果つ」 おっさんが、子供のように眠る姿が、 なんだか、心を和ませた(#^_^#) 愛という言葉。この曲、私は好きですよぉ~。 てなことで、今回は、江戸元さんの過去の話かと思いきや、 違ってましたぁ。 江戸元さん、大活躍(?)のお話でした。 今日は、探偵の活躍は、ほんのちょっぴり。 何やら深刻なお話かと思いきや、お笑い要素がたっぷりと。 宰蔵さんのお化粧姿が……。おかめやんっ! 呆れるおっさんたちの表情も、これまた、楽しいわぁ。 「男になりたかったんじゃないのか?」の言葉が出るということは、 宰蔵さんも落ち着いた…ということですかねぇ~(雪輪風に) 雲七と一体化したおっさんの背中は、乗り心地が良かったのかなぁ。 江戸元さんのホッとした表情が、印象的でした。 しかし、おっさん、あの妖夷を食いちぎっちゃいましたが、 すごく凶暴ですわ。 さてさて。 …………今月いっぱいで終わりですか…………。 もしかして、監督、自分の名前を小さくされて、 ふてくされてしまったとか??????????? 残り数話で、鳥居のおじいさんの謎と、赤い仮面の十字傷さんの正体を 教えてくれるのでしょうか??? なんだか、怒濤の最終話になりそうな……(一気に謎と正体を明かしそう) お話が、一話完結で、そして、最終回を迎えそうな雰囲気ですが、 結構、楽しんでおります。 …やっぱり、「愛という言葉」のCD、買おうっと。 ……実は、主題歌集が出たら買おうと思っていたわけでして…はい。 出そうにないから……。 美しい星空の下で、アトルたちの絆が、また深まった? 江戸時代は、素敵な星空だっただろうなぁ。 空気は、まだ、綺麗だったろうし…。 午後九時半追記: ひなケーキを食べながらネット徘徊中に、ふと書き忘れを思い出した。 そういや、今日の妖奇士は、BLOOD+ と重なる部分もあったなぁ…と。 いきなり翼手? 血を吸う?? やはり、この時代から、翼手は居たんだなぁ。 ネイサン……… (;゜〇゜) ネイサンは、往あつに変身していた??????? 新たな発見か?! 2007年3月3日 18:36 何か怪しげな雰囲気のキャラも居たっけ…。 |
「帰ってこないヨッパライ」 帰ってきたヨッパライって、唄でしたっけ???? 浴びるほどの酒って、あぁいう状態って訳ですか?? (意味が違う?!?) 水は切り裂いても、無駄なんじゃ……??? 更に火であぶったら、それこそ、危険な状態になるよぉ。 …と思った通りの状態になっていたし……。 大丈夫か? 妖奇士っ!! 小笠原さんまで、ギャグの世界に入ってきたよぉ。 …今月で終わるの、寂しいな。 時代劇アニメに、解説付き。 お子様にも解りやすいはずなのに、 大人の身勝手で、お子様は色々な思いを抱いてしまいます。 アトル、そして、水の妖夷の原因となった子供。 酒に酔う宰蔵さん…(は、関係ない…) いや、宰蔵さんは、濡れながら舞うように言われ……。 って、このシーン、楽しかったわぁ。 「もらい手は探してやる」(だったかな?) 小笠原さんに一体、何が遭ったんだろう。 最終回になることが、そんなにも??? 人が変わった…というより、元から、そういう性格だったんだろうなぁ。 それにしても、男達の裸が好きなアニメだこと。 江戸元さんの裸、なんだか、違和感があった…。 ところてんのお金を取るのはいいが、あの二人、お小遣いあるのか? で、帰ってこないヨッパライのタイトルは、どこに??? 切腹であの世に行くこと、そして、最期は酔って陽気になって…という事? ……次回のタイトルは、舌を噛みそうだったけど……。 鳥居さんのイメージも変わってきたよなぁ。 無口で何を考えているか解らない、そして、怖いイメージ(妖怪って雰囲気)。 だけど、ここんとこ、優しい雰囲気が。 でも、最終話まで、どんな人物なのか、解りませんよね。 急に、嫌なイメージになるかもしれないし。 好感あるけど、あの表情だから、好きになれないぃぃぃぃっ!! 今日も大笑いした30分でした。 さてさて、来週こそ、江戸元さん大活躍?! それにしても、放送の終わりが近づいているアニメとは思えないです。 もしかして、別の時間帯で放送するのかな? それとも、OVAだけに留めるとか?? 楽しんでるのになぁ。 妖奇士2とかで、半年後に…とか? 色々と考えてしまうわねぇ~うん。 2007年3月10日 18:38 いやぁな感じだった、鳥居さんのイメージが変わったお話だったんだ。 で、何を大笑いしたんだろう、私…。 |
「印旛沼古堀筋御普請」 …タイトル長っ! これ、ひらがなで書いたら読みにくいったら、ありゃしねぇ。 こちらも、最終三部作?! あらら、鳥居さんが主人公のお話???? やっと、鳥居さんの話になりましたね。 しかし、アトルがとんでもない行動に出てしまいました。 子供には、大人の事情や考えは解りません。 素直ですから。 思ったまま、行動に出ますから。 だからこそ、おっさんの言葉が信じられず、 異界への扉を……??? 町の人々の暮らしの為に、人々が犠牲になる。 そういうことは、昔っから、あったこと。 働かされ、病気になっても放ったらかし。 そんな人々を救ってやるという人物も出てくるが、 結局、犠牲になるだけ。 今回のタイトルが長いお話もそうです。 病気を治すからとお札を配ったら、化け物に。 救いを求めてきた子供(?)も最後は、 化け物になり、鳥居に斬られて死んでしまう。 その頃、江戸元さんは、別の場所で 西の仮面男達と御対面。 こちらはこちらで、何やら大変なことになりそうな雰囲気です。 アトルが呼び出した(?)異界の者。 それが、これからの奇士たちの存在を脅かす?! 次回、アトルが呼び出した妖夷と西の者たちとおっさんの闘い? それにしても、今回のお笑い要素は、十手じゃなくてキセル(?)を 取りだしたところだけ……。 先週は、めっさおもろかったのになぁ…ブツブツ…………。 そんなこんなで、残り2話。 お笑い要素は無いだろうな………。 おっと! 3月31日は、例の番組で30分早いんだっけな?? 再来週ね(^_-)-☆ 2007年3月17日 19:19 鳥居さん中心のお話!! って、内容……思い出せないまま、 感想のまとめも終わりそう。 |
「後南朝幻想」 こっちは、こっちで凄いなぁ。(メビウスを観た後) おっさんの言葉も空しく、アトルは異界へ行く決意をする。 しかし、そこへ西の者が現れ、アトルが呼び出した妖夷を封じ込める。 その妖夷を操る…いや、妖夷の中に入った西の者。 彼らは自分たちを神だと言う。 幕府に対して、特別な感情がある。 そんな奴らを許せない おっさんは、竜となり……。 何やかんやと雲七さんは、おっさんに付き合うんだねぇ。 雪輪を抑え込んでる雲七さんは、おっさんと共に戦う! ……人の良さそうな雰囲気の人間姿は、もう出てこないのか…。 …………。 江戸元さん、竜を斬る刀で、おっさんを突き刺した!! ……も、もしかして、それって、 おっさんを人に戻すために、したんですよね!! そうでしょう???? どうなのさっ!! 江戸元さんは、その事を先読みして、その刀を西の者から 手に取ったんですよね?? …って、ここで言っても、最終回の内容は、もう決まってるって…。 またしても、謎を残して来週へ。 5時半からですよぉ~。 またしても、4択クイズ番組が始まる時期か……。 来週は、いよいよ最終回。 予告編を見る限り、アトルと おっさんは、異界に? オープニング曲での おっさんの姿にアトルが 手を差し出すシーン。 この謎が明らかになるのかな?? o(^-^)o それよりも、鳥居のじいさん、まだまだ謎だらけだな。 幕府を守る意志が強いのは解るけど、 ユキアツさんに対して、そして、異界に対して 何かを知っていそうやなぁ……。 もしかして、ユキアツさんを異界に連れて行ったのは……。 最終回に、謎が証される!? 頑張れ、名探偵っ!(番組、ちがぁぁう!!) 2007年3月24日 18:37 突き刺されたおっさん、どうなったんだろう。 土曜日の午後五時からって、テレビに釘付けだったっけ…。 |
「ヒトハアヤシ」 こちらも、最終回……。 楽しかった半年。 最後の最後に、凄いことになったわねぇ。 怒濤の如く、闘いが終わったなぁ。 漢神、総出演?! てか、 「鳥……か」 そうだよなぁ、「鳥居」だもんなぁ。 しっかし、凄い形の鳥が飛んでいったもんだ、うん。 鳥居さん、何やら、最後の最後に、良い人だったわねぇ。 思った通り、江戸元さんは、おっさんの竜を殺しただけだった。 良かった。江戸元さんの思惑通りで(??) 小笠原さんの漢神が、あれですか…。 ちょっと、笑った。 そうだよねぇ、刀、苦手そうだもん。 アトル、無事に戻って良かった。 ……おっさん、子供をくどいた!!(これこれ言い方が…オイッ) そのシーン、本来は感動する所なんだろうけど、 なぜだろう。 どうしてだろう。 年齢制限が出るようなアニメじゃ??と思ってしまった私が、ここに……(爆) 結局、オープニングのシーン、おっさんに手を差し出すアトルのところって、 ここが関係してるんかなぁ。 異界を求める自分を救ってくれる…だったっけな??? ちょっと、あのシーンの台詞、理解できない私。 もう一度、良く見てみよう。 妖奇士の物語が出来た。 噂は、本当に? 江戸の人達は、奇士を求める。 それをアトルが、伝えに来る。 そこへ向かう奇士たち。 で、鳥居さんは、一体、何を????????? てなことで、妖奇士も最終回。 最初は、ハラハラしていたけど、ここんとこ、 お笑い要素が出てきて、楽しかっただけに、 最終回は、寂しいな。 OVA。 買う予定無し。 だってさぁ、OVAとか、DVDとか、高いやん。 …もしかして、これ以上、話が続かなかったとか? まぁ、裏事情は、解りませんが、 兎に角! この半年間、楽しく拝見致しました。 おっさんが主人公…結局、あつの文字が出ないし、 漢字を探すのが面倒だったので、おっさんと読んでましたが、 このような大人のアニメ、好きでしたよぉ。 エッチ系じゃないからさぁ(最後の言葉は、ちょっと危険ぽかったけど) あぁ、これで、アニメ関連の記事は書かなくなるなぁ。 土6のアニメね。 寺へ(漢字が違うっ!) 私、あの手の内容、観るのが嫌なんですよね。 それに、獣王星に似た雰囲気(獣王星が似てた??) ……本来なら、ガンダムも苦手なんですが、 石田さんの声を聴きたいだけだったんで、観てました~。 トラックバック、こちらから積極的に送信することが 少なかった妖奇士の記事。 トラックバックを送信してくださり、本当にありがとうございました。 これからも、ちょくちょく、こっそりアクセスさせていただきます。 みなさんの楽しい記事は、これからも拝読致します(^_-)-☆ それでは、妖奇士関連ブログを書いていたみなさま、 春の妖気に(笑)惑わされぬよう、楽しくお過ごしくださいませ! 新人歓迎パーティーで、飲み過ぎないよう、気をつけてね! 21世紀では、未成年の飲酒は禁止ですよ!!(笑) 2007年3月31日 18:12 最近は、ブログ巡りもしてないや(^^ゞ ま、巡っていたブログでも、滞っているところが多いのもあり、 更には、削除されていたりで、巡らなくなったのもあるねぇ。 てなことで、妖奇士の内容はすっかり忘れてしまいましたが、兎に角! 時代劇アニメ、こういうのも楽しかったのは覚えてます。 |