続・夏目友人帳 第一話「奪われた友人帳」 始まりましたよぉ~パート2\(^O^)/ いきなり、このお話からですかい! 黒ニャンコとニャンコ先生のツーショット、かわいいぃ~♪ てか、ニャンコ先生、驚いた拍子に真っ白になっちゃいました。 いやぁ、おもろすぎ! そして、「主」様であるリオウ。 素敵だなぁ~。 原作は色が付いてないから、解らなかったんですが、 青白く輝いていたんですね~。 「風呂、気持ちよかったよ」 いやぁ、リオウの口調が素敵だわ。 …と思ってたら、あらら、松風さんでしたか~o(^-^)o さて、次回は…。翠と弦のお話。 これ、涙無くては、見ること出来ませんやん。 うわ~覚悟しとこぉ…って思った途端、 予告のシーンの最後……。 大爆笑。 あのシーン(雪合戦)を、あのようにアニメ化するとは!! やられた!! 次回も楽しみです! 2009年1月15日 20:37 今では、この黒ニャンコも、グッズにあるんですよねぇ。 私にとっては、ニャンコ先生オンリーなので…。 |
続・夏目友人帳 第二話「春に溶ける」 あかん…涙停まらんわ。 このお話、原作で読んだときは、本当に、涙が止まらなかった。 玄の優しさ、強さ、そして、思い。 ちょっぴりおとぼけ(?)でもあったんだもん。 夏目とニャンコ先生の雪の掛け合いを 仲がよい二人と思っちゃうところが、ほんと……笑ったわ。 雪兎姿で、翠を探すあの姿がラブリー。 だけど、その後のシーンで、号泣。 ほんと、夏目友人帳には、毎度毎度泣かされるわぁ。 ニャンコ先生は楽しくて頼もしいし。 だからこそ、はまってしまうんだろうなぁ。 (グッズも買いまくり) さてさて、来週は、続では、早い御登場\(^O^)/ 名取さんと夏目とニャンコ先生の温泉旅行のお話です♪ たっぷりと、名取さんが出てきますよぉo(^-^)o 来週は、泣くことはないだろうなぁ。 ヨダレってしまうだろうけど…(名取さんの声で)←オイッ 2009年1月20日 19:32 こんな短い感想を読み返しただけで、目が潤んでる私。 夏目とニャンコ先生の雪の掛け合いシーンの輝きは、アニメになると 更に輝いてて、笑っちゃいました。久しぶりに、DVD、観ようかなぁ。 |
続・夏目友人帳 第三話「妖退治 湯けむり行」 「温泉、行かないかい?」 ……誘われた気分だったよ…(#^_^#) やっぱし、ええわぁ、名取さんo(^-^)o 優しい声に、心拍上がります。 「女学生じゃあるまいし…」 いやいや、のんびりしているところに、 柊が現れたら、誰だって、ビックリしますって。 思わず水を掛けてしまった柊に 優しく水分を拭き上げる夏目。 その時の名取さんの眼差しが、恐かった……。 さぁ、今回は、名取さんの台詞が多かったわねぇ~。 温泉に誘われた夏目がうらやましいぞ!! 一番かわいかったのは、おやかたさまを運ぶ 妖たち。 「困った、困った」 「道が出来たぞぉ」 ほんと、かわいかったわぁ。 で。 その妖たちが運んでいたおやかたさまは、かーなーり 高貴な妖怪でした。 一体、どんな妖怪だったのかなぁ。 原作でも、詳しくは書いてなかったのですが、 ニャンコ先生が言うくらいだから、本当に凄い妖怪なんだろうなぁ。 ニャンコ先生の星印眼差しが、かわいいわぁ。 夏目に抑え込まれて苦しむニャンコ先生、お気の毒~。 一番風呂に入るニャンコ先生、そして、露天風呂でぷかぷか浮く ニャンコ先生。陶器でできてるから、浮きやすい?? それにしても、 名取さんの声が優しくて、心拍が上がりっぱなしだぁ…。 さて、来週は、鳥(?)と鼠のお話。 これまた、感動しちゃうんだよなぁ~。 2009年1月25日 15:12 ほんの小さな親切だけど、相手にとっては、途轍もなく嬉しかったりする。 夏目は、それを普通にする人間。自分も、そうありたいですなぁ、難しいか…。 |
続・夏目友人帳 第四話「雛、孵る」 原作読んで、このお話も感動したので、 アニメでの包装も楽しみにしてました(#^_^#) かわいすぎるよ、タマちゃん。 そして、えっ? 磯月の鼠だったんですか…。 原作読んでる癖に、気付いてませんでした。 おや? 磯月って、あれやんなぁ。 アサギが出てきたあの話での、磯月??? というのは、おいといて、 さてさて。 タマちゃんの変化に驚きましたよぉ。 そして、涙、涙です。 夏目の言葉が、これまた、感動ものです。 本当に、夏目友人帳は、毎回、泣かせてくれますし、 ニャンコ先生……おもろいし………。 夏目は、天然(?)みたいだし。 てなことで、次回はアニメオリジナルみたいですが、 これもまた、泣かせてくれるのかなo(^-^)o 楽しみです(^_-)-☆ 2009年2月22日 22:05 かわいかったよなぁ。雛から孵った時の姿。 |
続・夏目友人帳 第五話「約束の樹」 アニメ版オリジナルてなことですが、 レイコさんの優しさ溢れるお話でした! 50年経ったら返してあげるというレイコが言った 「約束を破ったら、大変なことになる」 という『嘘』のために、ずっと待っていた霧葉。 霧葉がかわいいぃ~♪ しっかし、海を知らない霧葉に教えた内容が、 これまた、すごいわぁ。 UFOが飛び立つって……。 レイコさんったらぁ~。 そのレイコさんの事を知っているニャンコ先生たちの 頷き方が楽しかった。 50年も切られずに済んだ木を見つけ、 そこに結ばれている名を書いた紙を取りに登っていくと、 そこは、木のてっぺん。そして、かなり離れた海が見える!! 夏目は、レイコさんの言葉に含まれる意味に気付いていた! だからこそ、小さな霧葉に取ってくるようにと言ったんだね! もう、また、感動で泣いちゃいましたよぉ。 アニメオリジナルでも、泣かせてくれるとは、 流石、夏目友人帳ですわぁ。 さてさて、次回のお話は、 出ました! 陣を描く少女・多軌が出てきます! このお話も、お笑いあり、感動ありだったよなぁ、原作は♪ 2009年3月1日 13:07 夏目の優しさは、ちょっぴり気付かれにくいけど、レイコさんの優しさは 生きていた頃には、全く気付かれてないんだろうなぁ。 いいや、妖たちは、気付いていたかもしれない。だからこそ、レイコさんを いつまでも、思っているんだろうね。人とは生き方も違うし、生きる長さも 違うからなぁ。 |
夏目友人帳 参 第一話 「妖しきものの名」 第三弾、始まりましたぁ\(^O^)/ 夏目友人帳です!!! まさかの第三弾。 それも、最近知ったという私だよぉ。 (夏目ファン失格?!) 第一話に間に合って良かった良かった。 てなことで、第一話の感想! てか、早いぃ!! このお話って、つい最近(?)雑誌に?? いや、だいぶ前か? 単行本?!?!? まずは、オープニング曲! うーん。馴染めないなぁ。ま、そのうち、良い曲に 聞こえてくるさぁ。 さてさて。 使われてる音楽は、壱と弐と一緒でえがった。 好きなんだよねぇ、このメロディー。 アニメ見てからは、原作読むときに、ほんのり聞こえてくる。 てか、今回、地デジ!!! さっすが! うちの地域では、アナログの時、テレビ大阪は映りが悪かったけど、 地デジは綺麗やぁ。(あっ。画像高いので予約してた・・・) って、DVD、買うけどねぇ、初回限定版~o(^-^)o わわ。 物語の感想~。 またしても、見えないところで、レイコさんと繋がってたぁ。 おばば中心のお話の中で、茶碗妖怪のお話も加わって、 またしても、泣かせるよねぇ。 エンディングは、中さんだぁ。 またしても、ほのぼのしてて、ほっこりくるぅ~。 毎週が楽しみだわぁ。 今回は、的場一族も出るんだよね?? あまり好きじゃないんだけど、物語には欠かせないから、 しゃぁないか。 2011年7月9日 12:47 |
夏目友人帳 参 第二話「浮春の郷(さと)」 またしても、涙と感動のお話でしたねぇ。 ほんと、レイコさんも、不思議な人です。 このお話は、原作での記憶が……無いなぁ…。 でも、ほんと、ごつい体なのに、優しいという妖。 その姿になる前の本来の姿を観てみたかったなぁ。 シルエットじゃ、わからんっ! 2011年7月31日 15:15 |
夏目友人帳 参 第三話「偽りの友人」 原作でも、どきどきしたお話! ほんと、最近読んだお話が、もうアニメに?!と ふと思ったわぁ。 タイトルなんですが、一体、どっちを指すんだろうかと。 夏目の同級生なのか、それとも、その同級生に絡んできた 妖の事なのか。 うちは、両方かなぁと思ってますが、兎に角! 夏目の同級生は、悪そうにみえたけど、ほんと 良い奴でした。 あの頃の夏目は、幼かっただけに、気付かなかっただけかも しれませんね…って、夏目本人も言ってたっけ。 2011年7月31日 15:27 |
夏目友人帳 参 第四話「幼き日々に」 きゃぁああああ(←大興奮) このお話、原作で読んだ時、めっさ泣いたんだわぁ。 夏目が優しく語りかける木の上に居る妖怪。 その妖怪の優しさに気付いた夏目の表情、さらには、 その妖怪が夏目に飛びついた時に香ったことで、 夏目が、あの日のニャンコだと気付く瞬間。 もうね、このシーンだけが、すごく印象に残ってて、 二人が打ち解けたあとの事を、色々と考えちゃいましたわぁ。 まぁ、先週の予告の時に、このお話があると知った時にも 思ったんだけど、打ち解けたあとのシーン…あるかなぁって、 ほのかに期待したけど、ない方がいいわいなぁ(笑) 2011年7月31日 15:40 |
夏目友人帳 参 第五話「蔵にひそむもの」 このお話も、原作を読んだ時、めっさ感動して泣いた。 先週の予告編で、泣くかも…と思った通り、 めっさ泣いたがなっ!!! 多軌(たき)の家のお話。 陣を描くことで、その陣を通り過ぎる妖怪を 観ることができるという方法を知ってる多軌。 その多軌の事を知る妖怪達とのお話でもありました。 観よう見まねで魔除けを作っていた多軌のおじいちゃん。 その封印を解いてしまうという、夏目。 ほんと、封印を解くことも得意なんだからぁ~。 妖怪が教えてくれること。 これって、架空の世界だけでなく、現実の世界でも あるかもしれませんよね…。 古代のものに興味を持って調べたくなるのは解るけど、 むやみやたらと、開封したり、動かしたりしない方が いいのかもしれない。 それで、結界を斬ってしまったり、封印を解いたりして 何か災いが起こってる可能性もあるんだろうなぁ。 てなことで、今回もアニメの雰囲気。 髪の毛が、ところどころ1本、ピィンとなってるのは、 なんでなんやろ……。 2011年8月7日 16:00 |
夏目友人帳 参 第六話「人ならぬもの」 妖怪に助けられた夏目と、その妖怪との会話が もう、おもろいわ。 「えっ! 人間!」 って、妖怪が人間だと気付くまでに時間掛かったけど、 やっぱし、相当、焦っていたんだろうなぁと。 出ました、的場!! うち、ほんと、苦手なんだよなぁ、的場さん。 一本の凄く強い信念を持ってるのは解るんだけど、 それが、うちにとっては、嫌な部分。 自分を守る為に、犠牲を……。 うーん。そういう生き方もあるだろうけど、 それは、妖に対してだからなのかなぁ。 たぶん、そうだろうなぁ。 そして、このお話は、次回へと続く…。 2011年8月27日 15:45 |
夏目友人帳 参 第七話「祓い屋」 六話に引き続き、的場一門との関わりのお話。 自分だけでなく、他にも妖が見えるものたちがいて、 それぞれが違う思いで行動し、妖と過ごすことを 少しずつ理解する夏目。 お話が進む事に、夏目も成長していきますねぇ。 ぎゃぁ!!!! ニャンコ先生が、ニャンコ先生が!!! と、驚いたお話でした。 2011年8月27日 15:50 |
夏目友人帳 参 第八話「子狐のとけい」 アニメオリジナル???? 原作での記憶が無いなぁ。 あれ?でも、ニャンコ先生へのお見舞いの話は 記憶があるけど、うーん。 その続きは、なんだったっけ???? あとで、原作、読もうっと。 子狐のお話は好きっ! かわいいのぉ。 今回のお話も、感動したぁ。 で。 気になってしゃぁないんだけど、 今までも、そうだったのかは、記憶に無いけどさぁ。 髪の毛。 数本だけ、髪の毛の色で、一本ぴよぉんって 出てるのって、なんでなのかなぁ。 そして、このお話の陶芸家の声、違和感ありすぎ。 ド素人さんが声あててんのかな??? 2011年8月27日 15:57 ……辛口だ…。 |
夏目友人帳 肆 第一話と第二話を観たぁ! って、いきなり、的場さんの格が違う妖怪の お話ですかいっ! まぁ、このお話は、的場さんサイドが勝手に 勘違いしちゃった感じでしたけどねぇ。 的場さんとしては、夏目に興味があるだけで、 話を聞きたかっただけだろうけど、 お互い、妖怪への接し方が違うから、 話し合うことすらできなかったんだろうけどぉ。 三篠の言葉だったかな? 夏目は、何も言わなくても集まってくれる 妖怪が居る。それも、格が上の妖怪たち。 その大行列を観たら、そりゃぁ、それを生業として 生きているものにとっては、 興味がわくっつーことですねぇ。 てなことで、早くも夏目友人帳 肆が始まりました。 ところで、「肆」って、どう読むんだろう。 2012年1月22日 17:54 |
夏目友人帳 肆 第三話「小さきもの」 を観ましたぁ!! カルと呼ばれる小さな妖怪のお話。 夏目が助けた子猫は、実は小さな毛玉の妖怪だった。 その妖怪と、名前を返したばかりの妖怪と 一騒動っという内容なので、感動することよりも、 毛玉の妖怪=けまりと名付けた妖怪とのやりとりが なんとも、かわいらしくて、楽しいお話でした。 小さな体でも、たくさん揃うと 大きなあやかしをもやっつける。 夏目のヒトコトに、しんみりと来ましたねぇ。 あぁぁ!!!!(夏目風に) 原作の13巻、まだ、買ってなかったっ!!orz 買わなきゃっ! ニャンコ先生だけでなく、 けまりもかわいいから、 グッズ希望だなぁ、うん。 ふわふわもこもこ。 ニャンコ先生は、負けないかもしれない。 2012年1月22日 18:02 |
夏目友人帳 肆 第四話「代答」 ほんと、このお話に出てくる妖怪は、 おもろすぎる! あの勢いで夏目に襲いかかって 物で釣ろうとするなんて!!! まるで、あの「つばめ」のようだわ(笑) 妖怪と人間の時の流れが違うこと、 実感する内容ですのぉ。 今回は、出てくる妖怪たちは、 害が少なかったけど、それでも、 妖怪と関わるごとに、夏目も強くなるなぁと。 しっかし、ニャンコ先生、 ジャム一瓶喰った・・・。 一升瓶分、飲み干した・・・。 それよりも、夏目・・・ ニャンコ先生肩に乗せて平気なのね・・・と。 手紙の内容。 てか、これも原作を読んだとき、 私、号泣しましたよぉ。 だから、ぐっと覚悟してましたけど、 やっぱり、泣いてしまった!!! たった2行の短い内容だけど、 心がこもって、その女性の心がわかる瞬間。 もう、この世に居ない彼女への思い。 だからこそ、 妖怪と人間の生きている時間の違いが あまりにも重かった。 って、まだ、原作13巻、買ってないぃぃ!!! 2012年1月29日 15:56 |
夏目友人帳 肆 第五話「過ぎし日の君に」 夏目が昔少しの間だけ住んでいた街でのお話。 前半と後半で、目線が変わったものの、 一つの物語でした。 夏目の昔話は、ほとんどが、妖怪と その時に住んでいた街の夏目の周りの人々 さらには、夏目を預かっていた人たちの 苦くて寂しい内容ばかりですが、 今回のこのお話は、しんみりとしました。 もっちろん、前半の主人公である女の子を 事故から守ったのは、夏目をからかっていた あの妖怪だろうなぁと、夏目と別れた時に 妖怪が語っていた内容から推測した人は 多かったのでは? まぁ、たぶん、その妖怪だろうけど。 なんで、口にテニスボール??と 思ったけど、顔から想像するに、 狛犬で・・・最後の方にコケだらけになった 狛犬の口に、テニスボールはさまってた(笑) こまけぇ~~。 って、このところ、原作が連載されている 雑誌を購入してないんで、単行本になってから 原作を読んでるんで、今回のお話は、記憶が乏しいぃ。 確か、読んだ記憶がある・・・。 夏目友人帳。 アニメは第四作目となりましたが、 原作はまだ、連載中です。 夏目はどうなるのか、ニャンコ先生との絆や 犬の会の妖怪達との行く末が、気になってます。 さらには、レイ子さんのこと。 なぜ死んだのかという、その辺りが、気になるわぁ。 まぁ、レイ子さんのことが明らかになる前に 夏目の周りにいる人間達との決着も必要だよねぇ。 てなことで、今回のお話は、ほのぼのとしてました。 2012年2月4日 15:05 |
夏目友人帳 肆 第六話「硝子のむこう」 の感想です!!!! 確か、原作でも読んだ記憶がぁ。 おっと! あとで、原作を読もうっと。 てか、井上さん、声変わってないなぁ。 山岡さんを思い出しちまったぜぃ!!! さてさて。 今回は、ニャンコ先生が夏目になって ひっちゃかめっちゃかにするお話! ん? 違ったっけ?? それにしても、夏目に化けたニャンコ先生は、 かっこいいのぉ。 日頃のポン太のイメージとかけ離れてるぅ! ・・・当たり前か。 夏目に化けたニャンコ先生が 正体を明かした瞬間の 田沼の驚いた顔が見てみたいぃ。 夏目が鬼の形相になってる理由。 田沼は本当に、わかったのかなぁ。 ほんと、田沼は優しいです。 まぁ、見えないけど感じる田沼も 夏目と同じ気持ちを抱いているんだろうなぁと。 わちゃぁ、続くとなるとは!!!! 田沼の側にやって来た、袋を被った人物は 一体、だれ???? (まぁ、確か、彼の方だったかと・・・) で。 一番、大爆笑してしまったのは、 ニャンコ先生が驚いたときの、 あの姿。 一瞬、塗り忘れ?!と思わせた瞬間だった。 携帯サイトの合い言葉で無料待ち受けゲット!は、 それだった(笑) で。 エンディングで確認。 「夏目型ニャンコ先生」 って名前なのか・・・(爆) なんか、某ロボットみたいだ。 2012年2月11日 20:00 |
夏目友人帳 肆 第七話「人と妖の間で」 第六話の続き! 田沼の側に現れた、妖は!!! はい。 名取さんの登場です\(^O^)/ もう、大喜びぃの私でしたわぁ。 そして、このお話。 夏目と田沼の友情が更に更に 深まった内容でした。 名取さんの言葉。 すんごく、感動して、 ほろりとなったわぁ。 夏目には、必要なんだよ! うん。 いつかきっと。 その日が来るさ! って、何の日?!?! と、1週間遅れで書いてるから、 内容が浅いわぁ。 2012年2月25日 14:48 |
夏目友人帳 肆 第八話「惑いし頃に」 祓い屋の的場さんとこにいる あのばあさん(?)七瀬のお話でした。 最初見たときは、この七瀬って人 凄く不思議な雰囲気がありました。 夏目レイコを知ってる雰囲気、 更には、的場に対して意見も言う感じの どういう立場やねん的な人。 好きでも嫌いでもないキャラですが、 その七瀬の若い頃のお話。 そこに出てきた天狗・・・じゃなくて、 ミカゲという妖! あかん!! うちのツボを刺激したがなっ!!! ストレートヘアの彼には弱い! すんげぇ、素敵じゃないか! あぁ、生きていた時の彼を見てみたいが、 まぁ、式が化けてるから、それでいいのかなぁ。 ん?! それにしても、夏目・・・。 どんどん危険な目にあってるような気がするけどぉ。 ちびっこい天狗に連れられてたとはいえ、 空、飛んでるけど・・・。 さてさて、来週は・・・。 きゃぁぁあああああ!!!! 名取さんが、予告してるぅぅ!! 大興奮・・・。 2012年2月25日 15:04 |
夏目友人帳 肆 第十話「一枚の写真」 …とタイトルを目にすると、 たけし軍団COUNT DOWNの 唄を思い出すのは、きっと、私だけ~! てなことで、録画し損ねた第九話は、 月分祭の続きだったけど、DVD買うので それまで、我慢・・・(再放送あるかなぁ) 第十話の感想です! 夏目が小さかったころを思い出すお話の前編かな? 忘れるようにしていた、いや、思い出さないようにしていた 小さかった頃の日々。 それを思い出してもいいかなぁと思うようになったのは、 今の生活のお陰。 その思い出に、一枚の写真があった。 たった一枚の写真。 夏目にとって大切な物の一つ。 それを無くした時の田沼の優しさには、ほんと、 うるると来たわぁ(もち、原作でも) ニャンコ先生が、それとなく言ったのは、 ワザとなのか何も考えてなかっただけなのかは、 わかりませんが、兎に角! このお話、続くんですよねぇ。 続きのお話こそ、涙が出るから、ハンケチ用意!! 物語が進むにつれ、夏目が人として大切な 感情を覚えていく。 人だけでなく、妖の友人やニャンコ先生の 優しさに触れてるからかな? しっかし、毎回、ほんと笑かしてくれるわぁ。 LaLaのCM。 今回は、熊・・・の着ぐるみ着た、おっさん!! 家族じゃなくなっていってるし!!! 2012年3月17日 16:01 |
夏目友人帳 肆 第十一話~十三話 一気に感想ぅ~~って。 お話続いてるからねぇ、この三つ。 ラムネ水を探しに行く夏目達。 その途中で、大切な写真を落としてしまう夏目。 その写真には、夏目が『忘れること思い出さないこと』と 決めていた両親の姿が写っていた。 大切だけど、無くしたものは、もういいと 諦める夏目だったが、田沼の強引さに、 写真探しを始めた。 そして、気付く。 夏目は初めて(?)自分の思いを藤原夫妻に伝える。 実は、夏目が小さな頃、父親と住んでいた家に 買い手が付いたらしく、観ておきたいならおいでと 家を管理してる親戚に言われたのだった。 夏目は鍵を預かってる家に足を運ぶ。 しかし、そこには、妖怪が住み着いており、 昔と違い、大きく育った妖怪に見つかってしまった。 その家に住む女の子には嫌われ、 あの頃の思い出が蘇り、女の子との再開で またしても、妖怪に・・・。 てか、内容を書いても仕方ないけど、 最終話の第十三話は、ちと、画風からなにから、 なんか、興ざめしちゃったな。 内容も、さぁ~~~~と流す感じだったぽくて、 夏目友人帳ファンやけど、無理して最終話まで =三話分に話を延ばしたんちゃうかぁという感じに 取れました。 なので、夏目が自分の意志で妖怪から逃れたシーンや 家と別れるシーンは、本来なら感動してウルウルくる はずなんだけど、来なかったなぁ。 どうしてだろぉ。 てなことで、夏目友人帳 肆、終わっちゃいました。 一つだけ録画し損ねて、観てないですが、 DVD、予約してるんで、そっちで観るわよぉ。 (テレビ大阪で再放送、あるかな???) シリーズ5は、あるのかなぁ。 グッズ、買いまくってるけど・・・。 2012年3月31日 10:30 |