って、何、この感想の書き方っ!! てなことで、実を言いますと、テレビ大阪の映りが悪すぎて、 しっかりと観ることが出来なかった……(^^ゞ ところが、どっこい! 7話放送から、突然、映りが綺麗に!美しく!!! 一体、何が?! ということで、7話まで、一気に感想(^_-)-☆ う~ん。これ、図書館戦争??と間違えるほどで…。 う~ん、蓮って、……もう少し、さらりという雰囲気が…。 なんか、粘~って感じがあるんですが…………ハジ……。 う~ん、彼は、主人公を影から支える役が一番かと、はい。 (ハジとか、鬼太郎に出てくる、赤い奴とかグレックルとか) で。 原作大ファンの私にとっては、原作通りに進んでいるのは良いが、 ちょこちょこと良いシーンをカットされるのは、やだなぁ。 原作に出てきた、あの怪しい週刊誌やろうとか…。 その時の、蓮の下からのアングル眼差しとか、観たかったなぁと。 新開監督の「蓮、降りろ」という台詞とか……。 6話の蓮「化けました」とかさぁ。 どぉして、そういう細かな部分をカットするんでしょ……(T^T)。。。 いやぁ、ほんと、綺麗に映るって、なんだか嬉しいですよぉ。 昔っから、テレビ大阪は綺麗に映らなかったから、 テレビ大阪で放送される番組全て、録画するのは、ちょっと…だったんですぅ。 (最遊記RELOADとGUNLOCKが、そうだったのよぉ) それにしても、声優関連が気になりだしたら、 駄目ですね。 声優さんが色々な役の声を当ててるのに、どれもが同じに聞こえてくる。 アニメキャラは違っても、目を瞑ると、これまた、 コナンが、「髪の毛バリぃ!!」「体内電気ぃ!!」って 叫んでるんだもん…。 てなことで、6話と7話の瑠璃子ちゃん御出演! 瑠璃子ちゃんの裏の声が、めっさ、楽しかったですよぉ!! さてさて、次は、モー子さんとあのお嬢ちゃんのお話だわね(ウフ) 2008年11月26日 22:11 アニメ化での劣化に、幻滅してたっけ。うん。確かに、原作と比べると 全く以て、格好いい蓮が、ブサイクになってたんだよなぁ。 まぁ……原作も、どんどん顔の配置が可笑しくなってて、格好いい蓮じゃ 無くなってきてるんだよね。なんでだろう。原作の表紙だって、 折角、久遠での表紙なのに、鼻が変だったから、げんなりしたもんなぁ。 って、何に期待してんだか。連載雑誌での、ショックから雑誌すら 買わなくなったというのに。昔は、単行本発売まで、何度も読みたいからと 雑誌をカットしてまで、残していたというのに。今では、単行本まで待つ状態。 最遊記関連でも言えることですけどね。 |
あはっ(^^ゞ またしても、第八話から十一話まで、まとめての感想ですo(^-^)o STAGE. 08 一蓮托生 STAGE. 09 天使の言霊 STAGE. 10 てのひらブルー STAGE. 11 嵐の素顔 お話が、切れの良い所で終わらないんで、つい……。 STAGE. 08 一蓮托生 出ました、ラブミー部員第二号。 モー子さんの登場! この二人は、後々、凄いことをしますもんねぇ。 でもほんと、モー子さんの技は凄いです。 それもこれも……って、モー子さんのお話まで アニメ化されるのかなぁ、……どぉだろぉ。 STAGE. 09 天使の言霊 さぁ、キョーコの隠された本領が発揮されます! 芝居を一から始めようとした素人が 芝居を通して、マリアちゃんの心のしこりを 取り除きましたよぉ。 これがきっかけで、マリアちゃんとも親密(?)になります。 ローリィーが気にしたキョーコの過去。 果たして、ローリィーは、どこまで、キョーコのことを 知っているのやら~。 …って、そこで、話を続くにしますか……。 STAGE. 10 てのひらブルー そうです。この「コーン」のお話から、私は蓮ファンにo(^-^)o あぁ、でも、どうして、原作のあのシーンとあの台詞をカット?? アニメ化されたのは嬉しいけど、蓮が動く姿を観ることが出来て 嬉しいけど……台詞をカットされるのは、やだなぁ。 でも、まぁ、コーンの石を蓮が「これ?」と言った、あのシーン。 キョーコの手がビヨォォォオオンと伸びるシーン。 動くと、すごく……気持ち悪いっす………(でも、おもろい) そして、始まりました! ショーと坊との対決! 動き、凄いよなぁ。表情も凄いよなぁ、この着ぐるみ~。 STAGE. 11 嵐の素顔 またしても、大爆笑のシーン…いや、お話です。 蓮の喜怒天然楽を観る唯一の機会。 こちらでも、あの台詞をカットですか……。 出てこなかったよ、社さんが(・_・、)。。。。 「蓮、おれ、嬉しいよ…お前にも友達が…」 みたいな社さんの輝く、あの眼差し……。 観たかったなぁ。 社さん、意外とファンが多いのにねぇ。 それにしても、凄いよなぁ、この坊の着ぐるみ………。 観てみたいもの、第二弾「天手古舞い」の舞いです。 (絶対に観ることは無いだろう。 このような勘違いは、蓮の過去が関わっているわけで…) てなことで、次回、いよいよ、モー子さんとの友情が深まる話。 あの、奇抜な監督の登場! その後にも話が続くなら、奇抜な監督以上にすんごい姿の ローリィーが出てくるのかな? 楽しみです。 …次回から、ちゃぁんと、一話ずつ、感想を書こうっと。 2008年12月23日 14:17 うん。一話ずつ書いてよね。 原作派の自分にとっては、このアニメ化は凄く嬉しかったけど、 エンジェル・ハートと同じで、原作から、かけ離れすぎてるのがネックで 結局、DVDすら購入しなかった。楽しめなかったのもあったのかな? ドラマは、海外で行われたのですが、これ、日本で行われるとしたら、 蓮役を観た途端、納得しない自分が居るんだろうなぁ。 |
おぉっっ!! オーティションのお話だ! どんな感じで、アニメ化されたのかなぁo(^-^)o STAGE.12 「開いた傷口」 STAGE.13 「バトルガール」 STAGE.14 「秘密のスタンプ帳」 さぁ、まとめて、感想、書いちゃいますよぉ!! STAGE.12 「開いた傷口」 出たぁ~っ!! キュラリスト!! 蓮が、キョーコちゃんにアドバイスしましたよぉ。 ほんと、すごいです!! さてさて、出てきましたよぉ!! モー子さんをライバルだと思っているお嬢様! ……それにしても、すごいなぁ、一次審査……。 STAGE.13 「バトルガール」 あちゃぁ…黒潮監督の声…私が思っていたイメージと 違ってるけど、やっぱし、あのドピンク繋ぎを見たら、 あんたでも、大爆笑しちゃうわなぁ~……。 それにしても、二人の演技、すごいです。 動いているものを見ると、本当に、こっちまで、 感動し、ドキドキしちゃいましたよぉ。 STAGE.14 「秘密のスタンプ帳」 えぇ~っ!! お嬢様の取り巻きトリオのシーン、それだけ? でも、お嬢様の噴水へのダイビングは健在だぁ! こちらも、やっぱり、キョーコの演技には、モー子さんも びっくりでしょうなぁ。 こうして、モー子さんは、キョーコのことを認めたんですよねぇ。 これから、二人の絡み。楽しみです! …………えっ?! ローリィーと黒潮監督の絡み、無しですか!! あのシーン、絶対大切なのになぁ~。 原作ファンである私にとって、アニメ化、嬉しいんだけど、 やっぱり、アニメ化になると、編集の都合上、カットせざる シーンとか、監督や脚本家によっては、要らないと思う シーンとか、あるんだろうなぁ~。 やっぱり、原作をアニメ化するなら、全部してくれよなぁ。 …と思っちゃいます。 まぁ、仕方ありませんよね。 アニメ化ですから。 てなことで、次は~~o(^-^)o 蓮とキョーコのあのお話です!! どこまで、原作通りかなぁ~♪ 私が一番好きなお話ですもん。 2009年2月7日 12:44 まぁ、今でもそうだけど、予算の都合上、こうなるのは、しゃぁないか。 今は、昭和と違って、色々と大変だもんなぁ。人件費…とか、特に。 労働なんたらも、こういう職業にまで響いてるからなぁ。 好きなことをするのに、時間も労力も惜しまない…って時代じゃないし。 …あっ。アニメの感想を読んでの一言じゃなくなってる………。 |
スキップ・ビート! STAGE.15-16 の感想です! STAGE.15「地雷源と一緒」 STAGE.16「嫌い×嫌い」 蓮の代マネのお話ですよぉ! この辺りは、もう、卒倒しますよ、私。 STAGE.15「地雷源と一緒」 いきなり始まる、代理マネージャーのシーン。 守られる、運ばされる、待たしてしまう…。 マネージャーとして、あるまじき行動が続き落ち込む キョーコだが、周りの女性陣に疎まれてしまう……。 …まぁ、キョーコ自身、蓮との二人っきりは、 地獄に近い状態なんですけどねぇ~。 で。 二人のやり取りが楽しいですよぉ。 なんやかんやと、仲良しな二人です。 STAGE.16「嫌い×嫌い」 社さんの風邪をもらってしまったのに、仕事を休まず、 周りに悟られないように振る舞う蓮。 そんな蓮んお仕事への意識に、キョーコは感心するが…。 そのキョーコにも、嬉しいニュースが入り、その為に、 頑張るんですが……。 「全教科満点を取らないと駄目」観念を晴らした蓮。 「キョーコちゃん」と呼ぶ蓮の声に、卒倒する私(オイッ!) なんやかんやと、結局、キョーコの代マネっぷりに、 「百点だ」 …なんですけどねぇ~、実は…(次回へ続く) てなことで、代理マネージャーのお話、すんなりと終わっちゃいましたが、 やっぱり、原作の方がええわぁ。 ところで、このアニメは、どこまで続くのかなぁ。 さてと。続きを書きますよぉ。 2009年3月7日 17:14 うん。語りは続いてます。 ↓ |
スキップ・ビート! STAGE.17 - 19 の感想です。 STAGE.17「運命のDATE」 STAGE.18「罪は天使のように」 STAGE.19「最期の儀式」 敵に会いに行くことになる(仕事なのですが) キョーコと、尚のプロモ撮影の話です。 これが、もう、凄いのなんの!! STAGE.17「運命のDATE」 尚との対決の前に、キョーコと蓮のやり取りが良い! その二人を見守る社さんが、どんどん最初の雰囲気から 崩れていき、楽しい優しいお兄さん + おもろい! 本当に、素敵なお兄さんなんだけどなぁ。 大人げない(かもしれない)蓮の100点ー10点=90点 スタンプ。連のキョーコへの接し方が、どんどん変わっていきます。 (うんうん。原作通りo(^-^)o ) さてさて、オディットでばれてしまうのですが、 キョーコと尚の対決の始まりですっ! ……あれれ??? ポチリちゃんの扱いって、それですか? 原作では、キョーコが編入した高校で同じクラスなんだけどなぁ。 STAGE.18「罪は天使のように」 いよいよ、対決! なのに、キョーコちゃんは、見事な演技を始めます。 キョーコの天使姿に目を奪われる尚ですが………。 STAGE.19「最期の儀式」 キョーコ、本来の自分が表に出すぎて、思うように演技が出来ない! 役を降ろされたくない一心に、相談相手として、モー子さんに連絡。 しかし、モー子さんは、仕事中なのか、電話に出ない。そこで、 なぜか、蓮に連絡を……もっちろん留守電。メッセージを吹き込むが…… (このあとのフォローを忘れる) その時、モー子さんから連絡が入り、話をする。 そして、キョーコは、見事な演技を……。 尚がキョーコの涙を観たシーン。素敵だったぁ~。 そのキョーコが天使から悪魔に変わる瞬間も、驚きますよぉ。 キョーコの電話に連絡が入る。それも、蓮からです! その電話を横取りして、「俺のプロモに出たからなっ!」 と尚が、キョーコの変わりに応えてしまう!! さぁ、大変。 キョーコに好意を持ち始めた蓮(自分では恋愛感情に気付いてない)、 尚とキョーコが逢っていたことを知ってしまった!! どうなる?! てなことで、尚のプロモ編も終わっちゃいましたよぉ。 どうやら、この後のお話も!! って、あれれ??? モー子さんのドラマの話は、スルーですかいっ! ダークムーンの話になるんですねぇ。 (;゜〇゜) ま、まさか、この話で終了?! ということは、その先にある、蓮とクーの話は????? そこまで、観たいぃっ!!!!!!!!!!!! (原作ファンの欲望でした) でも、このダークムーン編も、かーなーり、凄いよねぇ~♪ 蓮とキョーコの絡み。 楽しみだわぁ~(#^_^#) 2009年3月7日 17:42 あれ? ダークムーンのお話って、アニメ化してたっけ? |
アニメ スキップ・ビート! の感想です~。 STAGE.20「月の誘い」 STAGE.21「資格を持つ者」 STAGE.22「世界が壊れた日」 STAGE.23「ひかれた引き金」 STAGE.24「そのコンタクトは許される」 LAST STAGE.25「そして扉は開かれる」 …ダークムーン編を一気に感想を述べます~。 (って、 とうとう、アニメが終わっちゃいました。 本来なら、アニメDVDを買う予定でしたが、 自分のイメージの声と違っていた事、更には、 原作の中のお話を、色々とカットしていたことなど、 更には……(お小遣いピンチ)………てなことで、 DVDは諦めます(泣く泣く…) STAGE.20「月の誘い」 魔王・敦賀の降臨!!!!!!! で。 まさか、モー子さんとの対話が、そんなに呆気ないなんて。 原作の方が、良かったのに。 やっぱり、アニメ化では、モー子さんの事はスルーですね…。 STAGE.21「資格を持つ者」 いよいよ、キョーコちゃんの本能が現れる日が来ます。 出ました、緒方監督!! わちゃぁ、もう少し、か弱いイメージの声だったんだけどなぁ。 それにしても………緒方監督も、キャラが良いですなぁ。 ………で。緒方監督が倒れたシーンは、無しですか…。 う~ん、やっぱし、原作カットが多いよなぁ~。 STAGE.22「世界が壊れた日」 で、で、出ました!! あの美容室前での、男共!! 未緒の紐がぷつりと切れた、あの場面。 実は、原作では、柱(?)の部分に、その後の話が書かれてます。 かーなーり、凄いことになったみたいなんですよねぇ~o(^-^)o そして、新生・未緒の姿に、誰もが納得してしまった! 果たして、どうなる? この先~o(^-^)o STAGE.23「ひかれた引き金」 さぁ、ダークムーンの撮影が始まりましたよ!! どうなる?……って、やっぱり、敦賀さんのシーン。 気になりますよぉ。 敦賀さん、ピンチです。 原作を知ってるだけに、このピンチの要因は、 あれ…なんですよねぇ~、うんうんo(^-^)o この後のお話では、キョーコと、あれ…だよなぁ(#^_^#) STAGE.24「そのコンタクトは許される」 いいわぁ、これ!! 敦賀さんの恥じらいシーン(#^_^#) こっちが、照れたよ、かわいすぎて(オイオイ) しっかし、敦賀さん、坊のこと、気にならないのかなぁ。 一体、誰が…って。中身が誰なのか……。 バリカンハゲ………、確かに、笑えるよなぁ~。 ……ローリィのシーンを、まとめましたか……。 ここは、ちょぉっと、ムカムカですね、私としては。 期間が決まっているからと言っても、もう少し先にして欲しかったよ、 ローリィーの「斬り捨てろ」シーンはっ。 恋愛経験ゼロだろうと思われる敦賀さんの恋。 果たして、どうなることやら~(原作知ってるけどねぇ(^_-)-☆) LAST STAGE.25「そして扉は開かれる」 坊と敦賀さんのシーンから入りましたが………。 「はっきり言って、不愉快だ…」シーン。 こちらも、切り詰めた感があります。 でも、まぁ、社さんの登場もありましたしぃ……。 キョーコちゃんとの電話のシーンでの、あの、表情ぅ~♪ いいねぇ、社さん! まぁ、この辺りから、社さんは かーなーり、良い味を出してくるんだけどなぁ。 敦賀さんとキョーコちゃんのラブラブに対して(^_-)-☆ で。原作以上に大爆笑してしまったのですが……。 紳士にあるまじき行動をする敦賀さんのシーン。 ……………てか、えりゃぁ、強引に終わったなぁ。 無いんかよっ! キョーコと敦賀さんとの、あのシーン。 こんな終わり方は、続きは無いな……ざぁんねんだ。 あがあぁぁあああっ!!! もう、続きは原作を読んで、気を落ち着かせますっ! まぁ、なんやかんやと、不満な部分も多かったのですが、 結構、楽しめました。 原作の連載が終わった頃にでも、この続きをアニメ化して 欲しいものですぅ~っ!!!! 2009年4月5日 15:24 あぁ、ダークムーンの最初のところで終わってたぁ!! てか、ここまでお話してたんだ。 原作では、この後も、凄く素敵なお話が続いてます。 もしかしたら、第二期予定してるとか??? |