・ザ・コア | (テレビ放映分) |
・THE MYTH 〜神話〜 | (映画館にて観覧) |
・プロジェクトBB | (映画館にて観覧) |
・タイタニック | (テレビ放映分) |
日テレにて、「タイタニック」前編が放送されました! 明日、後編が放送予定です! ぐふふふふっふふふふっふっふっっふふふふ。 (笑いすぎ) やっとこさ、やっとこさでっせ! 念願の 石田彰さん バージョン タイタニック を観ることが出来ましたぁ~\(^O^)/ もうね、本日は、石田彰さん三昧なんですよぉ。 最遊記RELOAD burial 第参巻も 本日ゲットして、観ましたもん。 てなことで、興奮冷めやらず。 明日も続くタイタニック。 それにしても、 やっぱり、ディカプリオの雰囲気と 石田彰さんの声は、合ってないように思いますよぉ。 そういや、タイタニックがテレビで放映された時期、 なんとなく、声が合ってない!という吹き替え版の 記憶があるんですが、やっぱり、あれは、 石田彰さんバージョンだったんだろうなぁと、うん。 な・の・で(^_-)-☆ タイタニックのシーンは、何度も何度も観ているんで、 すっかり覚えておりまして…。 声だけを楽しんでおりました(^^ゞ やっぱり素敵ねぇ~石田さんの声o(^-^)o パソコンの側にね、八戒さんの姿が 結構あるので、目に入ってくるわけよ。 タイタニックの石田さんの声を聴きながら、 八戒さんを観ていたら、なんだか、 八戒さんが話しているような雰囲気になってきて、 なぜか、脳内で八戒さんが……。 タイタニックに乗って、炊いた肉で……。 という状態に……。 てなことで、明日の後半も、楽しみぃ。 って、 タイタニック、沈むだけやんっ!! 2007年3月28日 23:28ライブドアブログへアップ どれだけ、石田彰さんやねんっ! まぁ、タイタニックは、映画館でも観ましたもんなぁ。 テレビ放映分だけでなく、当時、ビデオテープも購入したんだなぁ。 確かに、長い内容だったけど、前編後編って、後編は、ほんまに 沈むだけやん…。 (2015.2.15) |
日テレ版 タイタニック 後編を 遅ればせながら、観ましたよぉ。 前編のダイジェストが長い……。 いやぁ、昨日はTBS長時間クイズ番組の方を楽しんだので、 今頃となりますが…(^^ゞ 後編は、タイタニックが、ひたすら沈んでいくシーンばかり。 その中で、生き残りに賭ける死闘が繰り広げられる。 お金持ちは、自分が助かることしか考えていない。 三等室の人々は、自分たちの立場は解っていても、 人としての本能で、助かろうと頑張るが………。 愛する人との別れのシーン、 沈む船の上で、演奏をする人、 海に浮かんだ人を助けに向かうシーン、 涙が止まらないシーンが続く中、 ジャックの声…いや、石田さんの声に、卒倒しっぱなしでした。 極限の寒さの中で、愛する人に生きる希望を与えるジャック。 助けに来た船に気付き、ジャックに呼びかけるローズ。 しかし、それは遅かった。ジャックは……。 …って、このシーン、ローズの吹き替えはNGだなぁ。 もっともっと、ささやくような、消え入る様な声だったもん。 吹き替えじゃない、彼女の声は。 そっか。 記憶がよみがえったぞぉ。 これだ。私が吹き替え版で、ムカッときたテレビ放映のやつは。 当時、まだ石田さんの事を知らなかったんで、 うわぁ…と思っていたはず。 でも、現在は……。 石田さんの声だけを堪能しましたよぉ~。 心拍高いままです。 寒さで震えるジャックの声。 これは、もぉ……凄すぎますよ~。 長い長い時間、石田さんの声を堪能できて、ドキドキo(^-^)o てなことで、石田彰さん三昧は、本日で終了? 次は、何があるのかなぁ……………。 ところで、最後のシーン。 現在のローズが、真夜中に一人で、あのダイヤを海に落とすシーン。 あのシーン、私は、すごぉく、かわいく感じたんですよねぇ(#^_^#) 長く語ることで、当時を思い出し、そして、その後、 ベッドの上で眠り、あの頃のジャック、そして、関係者や乗客と 出逢うシーンで幕を閉じる……んですが、 あれって、ローズ、死亡なんでしょうか???? その辺りが今一、解ってないんですよねぇ~私。 日テレ版のエンディング、これ、良かったよぉ。 唄の訳が付いて、その訳にマッチしたシーンが流れる。 「石田彰」の名前を観た後だっただけに、 感動も凄かったですよぉ。 てか、何度も何度も観て、内容も、場面も、台詞も解ってるけど、 涙のシーンは、変わりませんねぇ~。 本当に、感動するシーンは、不滅っつーことですよ。 生きるという希望も持った、ローズのあの、力強い眼差し。 暗闇に懐中電灯の灯りで照らされることで、更に倍増します。 私がタイタニックの事を知ったのは、高校の英語の教科書でした。 それまで、そのような事故の話は、知らなかっただけに、 凄く印象に残ってまして、だからこそ、タイタニックの映画が 放映されると知った時は、絶対に観る、観に行く!と決めてましたもん。 それが、この映画だっただけに、タイタニックの豪華さに驚いたし、 船の全景が闇に映し出された時の美しさに感動しましたよぉ。 今だからこそ語る、当時のディカプリオ版タイタニックの感想。 二回観に行ったんですが、二回目は、席が空いてる所が、 特等席。仕方なしに、お金をちょっぴり払って観ましたよぉ。 いやぁ、ほんと、席がふわふわしてて、良かったわぁ。 てなことで、石田彰さんの吹き替え版、 念願叶いましたぁ\(^O^)/ ありがとう、日テレ! おめでとう、日テレ! これからも、楽しませてくださいね、日テレ!!! 2007年3月30日 12:52ライブドアブログへアップ そういや、石田彰さんの声に惚れる前は、タイタニックの 吹き替え、声が合ってないっ!と思っていたっけなぁ。 まぁ、確かにデカプリさんの声とは違った雰囲気だったもんなぁ。 それよりも、どこに行った、この録画したやつ…どこに しまいこんだ、私っ!!! (2015.2.15) |
初日に観に行きましたよぉ!! ジャッキー・チェン最新映画 「プロジェクトBB」 4月7日は、ジャッキーの誕生日やでぇ!!!! いやぁほんと、この日を楽しみにしてましたよぉ。 ジャッキーの新作映画っ! 今回は、初の悪役とのことですが、 なぜでしょう。 ジャッキーが悪役に見えないよ………。 まぁ、悪役と言っても、本当の「悪」じゃないから、 そうなんでしょうねぇ~おほほ。 ジャッキーの映画は、笑いあり、涙ありと、 楽しくて仕方有りません。 この映画は、笑いはもちろんのこと、 最後は、涙の連続です。 ねたばれになるので、あまり詳しくは語れませぬ…。 しっかし、チケット売り場に並んでいたメンツ…。 男の人ばっかりって、 あれ?ジャッキーの映画って、女性客少なかったっけ??? まぁ、開演前には、女性客もちらほらと居られましたので、 ジャッキーファンは、老若男女問わず、年齢層は 幅広いということで~。 でも……。 劇場が小さいって………。 寂しいなぁ、ほんと。 2007年4月7日 16:38 ライブドアブログへアップ この映画だったかな? ジャッキーが電気でびりびりしながら 赤ちゃんを心肺蘇生するやつ…。 あのシーンは、ほんと、観るのがつらかった。…ってこの映画じゃなかったら ごめんちゃい。 (2015.2.7) |
観に行きましたよ、マイカル茨木で。 ……いやぁ、マイカルのCMに、わろたけど……。(それは、いいとして) さて、映画の感想は、簡単に、どちゃんの趣味ページにアップしときましたけど、 まあ、あれです。 ジャッキーの魅力は、相変わらずでございます。 笑いあり、ハラハラあり、ドキドキあり、痛い痛いもあり…、もちろん、アクションも! その中で、今回は、カメラワークと言うんでしょうか、あのような目線での映画って、 今まで観たこと無かったので、哀しいシーンだったんですが、監督に感動しちゃいましたよ。 ネタバレになるかもしれませんが、 ジャッキーの役は、王妃を守る将軍の役。その将軍が、とある陰謀で命を狙われる。 大軍をたった一人で相手にしていくが、かなり傷ついていく。 倒した相手の屍の上に立ち、相手を倒していくが、敵のリーダーに足を矢で射られてしまう。 それでも倒れないジャッキーの前、敵のリーダーが馬で駆けつける。 そして、ザクッと刀を真横に振った! その瞬間、映画の画面は、大量の屍を転がっていくものに代わり、 それが、ジャッキーが観ている目線だと解った瞬間、屍の上のジャッキーの体には、 首が無く……。フッと閉じられる画面。 それは、ジャッキーの意識が無くなった瞬間……。 この場面、ほんの一瞬だったけど、すごいと思った。 そういう表現の仕方もあるんだなぁ~と。(今度、使ってみよう…って、何に?!) 神話。 確かに、不老不死の薬を飲んで、いつまでもその当時の姿を保っているのは、 神話の何ものでもないと思った。いつまでも将軍の帰りを待っている王妃。 やっと帰ってきたと思った将軍は、実は生まれ変わったジャッキー(役名はジャック)だった。 将軍が亡くなった事を認めつつも、やはり、信じられない王妃は、いつまでも 神話の世界で、将軍の帰りを待つことを選んで、去っていく…。 こういう恋愛物語も素敵だなぁ。 短い中で、二人の愛を感じる。 うん、ジャッキー、恋愛映画してるやん! あっ、そっか。アクションなしでの恋愛映画が良かったんだっけ??? 今回も、楽しませていただきましたぁ。 ただ、なんとなく、あれ、ほら、それに似てる気がしたんですよぉ、ふとした内容が。 うん。 メダリオンです。 次回作も、楽しみにしてます! 次回こそ、公開日を間違えないように、気をつけます\(^O^)/ 2006年4月2日 21:53 ライブドアブログへアップ あちゃぁ〜。思い出せないぃ。どんな内容だったっけ…。 思い出せたのは、やっぱり、メダリオンだった……。 そういや、古い時代の話だったような。…あっ! あの老人が出てくるやつだ! えっと………DVD買ったっけ?? 買ってなかったっけ……それすら思い出せないわ。 (2015.2.1) |
これまた、スターウォーズと同じで、誰かさん目的ですぅ。 はいぃ。先日知りました。 声を担当なさっているっつーことを。 地球の核まで行くお話。 まぁ、別に観なくていいか…と思っていただけに、 その情報を観た途端、 「録画してて良かったわぁ」 とホッと一安心。 てなことで、観てみたぁ~!!! 最初、ヒッチコックの鳥かと思った程。 こえぇよ、ほんとうに、こえぇって。鳥が暴走(暴飛?!)するんだもん。 ガラスを突き破るほどの勢い……。 その後にビックリ! スペースシャトル、誤作動による誤着陸。 しっかし、すんごい所に着陸しましたなぁ、うん。 さて。本題に入る物語。 核が、活動を停止したことにより、地球に異変が起こる。 その話を聞いていたら、まるで、現在のよう。 なんだか、怖くなってきた。 てか、いきなり岩のある場所での話に変わった後、 FBIの姿がぁ! そこで、 「やべぇ」 の声を聞いた途端、やったねぇ!!! はいぃ、出ましたぁ、コンピュータオタクの青年です! うんうん。なんだか、おかまっぽいんですがぁ。 ……まった、それが似合ってるっつーんですか? さぁ、どうでしょう? FBIに捕まるのではなくて、協力するっつーことになります。 あと、どれだけ出番があるのかなぁ~o(^o^)o ………しっかし、気候まで滅茶苦茶、そして、異常気象にと なんだか、今年の事件事故などなどに合う雰囲気なんですけどぉ~。 この映画のように、本当に地球の磁場に異変が起こってるなら、 ……どうするんでしょう…。映画だから、核に向かうという行動が出来るけど、 実際には、どうするのか。そこが気になります…。 っと、物語に戻って……。 海底から核へと突入を試みるも、突然の海底地震が! それでも、なんとか突入した! ほっと一安心。 マントルへ向かう間、すんごく幻想的な世界が広がります。 実際、そこまで、向かった事は無いんですよね?? 船内(船内でいいのか?!)では、トラブルが起こり、そして、 人が一人、また一人…と死んでいきます……(暗い雰囲気でお読み下さい) まぁ、よくある出来事ですね。全員が無事に帰還する物語は少ない……。 おっとぉ、いろいろな異常気象が起こり始める! 電磁場にも異常が?! 太陽光が急に強くなり、あちこちで大変なことが! うふっ。ここで、コンピュータオタク青年が、ちょっぴり活躍です! 予想通り、彼は、色々な所でこそこそと活躍します~。 ここで、出てきた言葉に、いやぁ、ほんと、感じましたわ、運命を。 DESTINY計画を実行します。 いいねぇ、コンピュータオタク青年(今後はラットと呼びましょう)に、 運命を感じます、はい。 まぁ、良かった良かった。ハッキング。 物語は更に進み……。 一人、また一人と、乗組員の命が亡くなります………。 (ここも、暗い雰囲気でお読み下さい) そして、とうとう乗組員が二人に……。 船内の電気系統も切れ、さぁ大変! ……てなことで、船をどうするか…。 その時、核が動き始めたぁ!!! 地球が生き返った証拠に、各地で地震が起こる。…まぁ軽く…ですが…。 二人を乗せた船は、なんとか海底までたどり着いたものの、その後、 船は停まってしまった。 その後、海を捜索する人々。 しかし、くじらの声しか拾うことが出来なかった。 ところが、ラットが、そのくじらの声が気になり、色々と考えていた。 「くじらだよ、くじら!! くじらが超音波に反応してるんだよ!! 将軍! くじらを探して!!!」 いいねぇ、その叫び! やっぱり、君が主役なんだよ!! ラット!! 「DESTINYは、世界と出会い、世界は運命を知る」 その台詞で、物語は終了。 いやぁ、ほんと、楽しい時間でしたぁ。 出番は少なかったけど、いいところを持っていくじゃん! てなことで、今回も、嬉しい嬉しい映画の吹き替えでした! 石田さん、流石です~(#^_^#)ポッ.. 来年も、楽しませて頂きます~。 癒して頂きます~。 2005年12月30日 18:39 ライブドアブログへアップ 吹き替えの声優さん目当てで観た作品。 地球を怒らしちゃぁあかん、自然を怒らしちゃあかん。 過去の何かを荒らすのもあかん。そう思った作品です。 地球の為に、地球で生きている人々の為にと、闘える人って、 現実世界では、どうなのかな。その時が来ないと分からんね…。 (2015.2.1) |