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おれに歌わせろ(CD・紙ジャケ) これでもか(LP) AM3:25(CD) 野戦病院ライヴ(カセットテープ・LP) 浅草キッド(LP・CD・紙ジャケ) 卒業〜Graduation〜(LP・CD) 豪華絢爛(LP・CD) |
(収録曲) <A面> BIGな気分で唄わせろ 夜につまづき ハード・レインで愛はズブヌレ いじけいじけて CITY BIRD <B面> 信じあうことは 暗い部屋で ニヒルの革命 おれが武だ チャリ茶 |
LP盤の後、なぜか、CDも発売されていることを知り、 CDを購入。その後、ビクターさん太っ腹状態で、当時 流行っていたのか、紙ジャケットで発売され、CDは、 レコードのレーベルで、ついでに、LPのようにビニール袋に 収納されているという紙ジャケも購入。 うちが最初に耳にした曲とは違った感じがしたのを覚えてる。 なんとなく、無理矢理感のある歌い方なんだけど、 それでもやっぱり、たけしさんはたけしさんだった。 「信じあうことは」なんて、当時の事件をもじってるし、 「おれが武だ」は、単調なリズムで、「たけしだ〜ぃ」だし。 「チャリ茶」って、新種のお茶なのかと思ったら、「チャリティー」と 呼ぶことを知り、曲を耳にしながら、笑いが止まらなかった。 |
(収録曲) <A面> Rock’n Roll Show Call On Me オレたちのBeatles Song 少しずつ消えていけYesterday <B面> Bay City on Blues Brother & Sister Rock’n Roll Show OK!マリアンヌ |
初めて耳にした時から、このアルバムが、すごく良くて、 オークションでゲットしましたぁ。歌詞カードぐしゃぐしゃだったけど。 CD化を待ち望んでます。 LPなのに、回転が、45回転という不思議なLPです。 「Bay City on Blues」が格好良くて、ずっと聴いていたいけど、 今はすっかり、MDも使わなくなったので、聴くことができない。 もちろん、「Call On Me」は、カセットテープでしか持ってないので、 聴くことすら出来ない状態です。 好きな曲が、未だに聴くことが難しいなんて、寂しいです。 |
(収録曲) <A面> 過ぎゆく街 惚れているから投げ飛ばし SUNSHINE 男というもの パントマイムで林檎をむいて <B面> 抱いた腰がCHACHACHA(Long Ver.) ポケットから堕ちた夜 TAKESHIの,たかをくくろうか ONE NIGHT SHOW 新宿午前3時25分 |
BEST ONEのカセットテープで耳にした時から 凄く気になっていた曲だらけで、CDでも発売している事を 知った途端、ちょっぴりお高く付いたけど、中古CD屋さんで 購入しました。今でも、大切にしております。 野戦病院ライヴで聴いた時から、大好きな曲 「ONE NIGHT SHOW」。CDゲット後、Macから流れてきて もう、うるうるしながら、ホームページの更新をしていたっけなぁ。 「惚れているから投げ飛ばし」も大好き。歌詞に「ダダダ」なんやもん。 「過ぎゆく街」を耳にすると、歌詞のシーンが勝手に浮かんでくる。 まぁ、どの曲も、野戦病院ライヴで耳にしたのがきっかけで 大好きなんだけど、「パントマイム〜」は、たけしさんの歌声が 凄く印象的な曲。なんていうのかなぁ、「パッ」と和かい感じ。 「ポケットから〜」は、透明感がある。コーラスが震えてるのが 気になるんだけど(笑) |
(収録曲) <A面> 抱いた腰がCHACHACHA ONE NIGHT SHOW ハード・レインで愛はズブヌレ 過ぎゆく街 SUNSHINE 夜につまづき <B面> 少しずつ消えていけYesterday ミッドナイト・エキスプレス 新宿午前3時25分 BIGな気分で唄わせろ OK!マリアンヌ バラード |
コンサートの収録LP。うちは、カセットテープで購入しました。 たけしさんの唄で、初めて購入したのが、このカセットテープ。 何度も何度も聴いていたっけなぁ。 「抱いた〜」は、既に知っていたのですが、その後の曲は ほぼ、初めて耳にする曲ばかり。そんな中、2曲目で、撃ち抜かれた。 「ONE NIGHT SHOW」は、うちの心を揺さぶった曲。好きな曲。 コンサート会場での曲なので、会場のファンの声も入っていて どれだけ、たけしさんのコンサートが凄いのかを物語ってます。 だからこそ、行ってみたいという気持ちが強くなったんだなぁ。 「ミッドナイト〜」は、このアルバムでしか、聴けないのかな? 「バラード」は、義太夫さん作詞作曲で、凄く素敵な曲。 これも、このアルバムでしか耳に出来ない貴重な曲です。 まぁ、私は、BEST ONE のカセットテープでも耳にしましたが、 野戦病院ライヴバージョンのものを収録してありますので、 ほんまに、このライブバージョンしか無いんです。 |
(収録曲) <A面> ロンリーボーイ・ロンリーガール 哀しい気分でジョーク I FEEL LUCKY I’ll Be Back Again…いつかは(TAKESHI&TAKA) ポツンと一人きり 捨てきれなくて <B面> 宵闇スターダストON THE BEACH 見る前に躍べ ポケットから堕ちた夜 I’ll Be Back Again…いつかは(オリジナル) 四谷三丁目 浅草キッド |
LPで購入後、CDを中古屋で見つけ購入。そして数年後、 紙ジャケで発売されたので、ついつい購入しました。 ジャケットは、昭和初期の浅草の写真で、その中に、 たけしさんが、たくさん隠れているものです。 シングルレコードを購入しているので、ほぼ知った曲ばかり。 唯一、アルバムのタイトルになっている「浅草キッド」は、 「四谷三丁目」の激しい雰囲気から一転し、静かに入る曲。 そして、最後は、たけしさんの歌声で、涙腺が緩むという。 曲が終わっても、余韻が残り、レコードの針が戻って、 回転が止まってから、ふと、我に返るという状態でした。 |
(収録曲) <A面> 言いつづけて オレによこせ Day Dream 朝のおもさ クワイヤー <B面> I Miss You Dame Drop Out Shuffle 横須賀Summer Day Lady Tokyo |
あの事件から復帰してからのアルバムでした。 レコード屋さんに予約して、意気揚々と取りに行ったら、 たけし校長のポスターが付いていた\(^O^)/\(^O^)/ ずっと部屋の壁に貼ってたんだよなぁ。今は大切に保管してる。 (てか、貼るところが無い) 1曲目。静かに入る前奏から、たけしさんの歌声も、静かに入る。 「つめぇたいぃ〜風ぇの、なぁっかぁ〜」とか、もうたけしさん健在! 2曲目、3曲目と、ずいずいぐいぐい、進んでいって、ほんとにもう、 ステレオの前から、離れなかった。 「クワイヤー」は、当時のたけしさんが、更なる世界へ…という イメージなのかな?と思う歌詞。 「さぁ、全てを投げ捨てろ。生まれ変わる時がきた」 和かな、たけしさんの歌声が、心に響く。響いたまま、レコードを B面へとひっくり返してセットする。その途端に流れてくるのが、 めっさ格好いい曲「I Miss You」。格好良すぎや、この曲っ! 「Dame」は、ローマ字読みとは、思いもしなかった。 たけしさんのシャウトが、これまた、力強くて格好いい。 そして、このアルバムで一番、心に突き刺さったのが、「Drop Out Shuffle」。 歌詞だけでなく、曲調もうちの心に突き刺さった。今まで耳にしたたけしさんの 曲の中では一番になるかもしれない。凄く感動しているうちに、 次の曲へと変わり、そして、たけしさんのシャウト再びな「Lady Tokyo」で 締めくくられる。 ちなみに、ジャケットは、卒業アルバム風になっていて、寄せ書きだけでなく、 楽しい写真も満載です。 じっくり見ていて、気付く…。 たけしさん、謹慎中は、ゴルフしていたのね…と。 左手だけ、真っ白……日焼けしてないんだもん。 |
(収録曲) <A面> あの娘逃げ足が早いよ BOY 〜Another Version ハートブレイクダンディ 眠れない君が欲しい 暗闇のチェンジバンド 中国残留孤児の唄 <B面> THE BAND ライブ・イン・スクールバス うぶな娘 BE COOL バーボンEXPRESS 東京子守唄 |
新たなアルバム!ということで、こちらも意気込んで予約し購入。 もちろん、予約特典としてのポスター付きでした\(^O^)/ LPで購入後、こちらも、中古屋さんで、CDを購入しました。 このアルバム。有名な作詞家さんとタッグを組んだということで どんな感じなのかなぁと思ったけど、聴いていくうちに、 あれ? たけしさんの雰囲気がじゃない……。 うちが好きになった、たけしさんのイメージとは違った感じで あまり、しっくりこなかったのです。 一つ前のアルバムの時のような、感動が一つも無かった。 だけど、たけしさんの歌声だから、まぁ、路線が変わったのかなと 自分に言い聞かせてました。 有名な作詞家さんの名前は、全く知らなかった当時の私。 曲を聴くだけで、作り手のことなど興味すらなかったのですが、 (今は、作り手も裏で頑張る人も全部興味を持ってます) まさかの方だったとは! 作詞家を耳にした途端、母が驚いてたはずだわ。 |