原作を読んでいたのもあるので、毎週観ています~。 てなことで、遅ればせながらも、カルテ4から 感想でも語りましょうか~。 さて、今週は……涙出ちゃいました(^^ゞ 原作での記憶は薄れているお話でしたが、 やはり、ドラマは音楽と声が、人の感情を操作する~。 人の命を助けることに、何の躊躇いもいらないっ! というのは、解るけど、看護師と医者の違いは本当に大きいと 改めて思いました。 今まで、看護師も命を助けるものだと思っていただけに……。 勉強不足です。 原作の何を読んでいたのか…(よしえさんメインでしたから) でも、医療の現場に居ることには変わりない事。 ただ、自分の意志や知識で動ける存在じゃないということに 心が痛くなりました。 医師の診断が間違っていると解っていても、それができない。 助言すれば、田所先生のように、蔑んだ言い方をしてくる。 「美空を潰すな」 こう言ってくれる医者が居ることで、救われます。 美空、頑張れっ!! 応援しちゃいますわよぉ~。 たまに耳にすることですが、 医者が看護師の言葉を便りにして薬を出したり、診察したりしていると…。 医者なんだから、しっかりと自分の意志で、自信を持って、診察してくれよ…。 医者は看護師を便りにしてるんだなぁ、と。 一方で、自分の意見に反対する看護師は許さないっ!という医者も居る~。 世の中、やじろべぇですなぁ~。 (釣り合ってるのか?!) てなことで、来週も観るっ! 感想……書くかなぁ~、どうだろ…………。 2006年1月31日 23:13 うんうん。医者って、看護師に薬とか色々と尋ねるよねぇ。 だから、医者よりも看護師を頼りにしたくなるんだよなぁ。 |
今日は、キバちゃんが格好いい!! (いつも格好いいけどね~) 原作でも、ホロリときたお話でしたねぇ~今日は! そして、原作以上に、泣いてしまったわよ……(T^T) 原作といってますが、連載している雑誌を読んでいただけなので、 今では、細かいところは記憶が薄れておりますが…(^^ゞ 大病院となると、たくさんの科がありますよねぇ。 それぞれの科にかかっていたら、確かに薬が多重になったり、 このお話のように、危険な事に気付かなかったりと 命を救う場所が命を失う状態になりかねない。 二つの科にかかっていて、両方から痛み止めをもらい、 両方の薬を飲んで……ということもあるだろうな…。 昔、耳鼻科と眼科に掛かったとき、薬局は同じ場所だったので、 「二つの科に掛かっている場合は、お知らせ下さい」 との注意書きを目にした途端、思わず尋ねてしまいましたよ…。 「耳鼻科は飲み薬になりますから、大丈夫ですよ」 はい。眼科では目薬。挿した後に喉に来ることはあるけれど、 危険は無いとのこと。 まぁ確かに。 そうそう。 歯医者でもらった薬を飲んでいる期間、頭痛が酷くなってしまい、 いつもなら、頭痛薬を飲むんだけど、この時ばかりは、我慢しましたよ~。 何となく怖いし…。 頭痛薬と風邪薬を飲んで、三日間目を覚まさなかった人の話を知ってるし…。 下手すると、死に至るらしいから…。 …薬の話になってるし……。 現実では、今回のお話のような事故が無いように、カルテを一括してるとか、 色々な対策をしてるでしょうね。 カルテの整理が一番大変というお話も耳にしたことあります。 病院が、午前と午後に分かれて診療してるのは、カルテの整頓や 薬の管理などなどの時間が必要だからなのかな??? 今回のお話では命が助かったものの…。 「同じ失敗は繰り返さない」 失敗した後は、暫くは注意をするが、慣れてくると、また繰り返す。 そんなことのないように、私自身も気をつけます。 (医療関係じゃないけれど、仕事は、そんな職種でも同じ事だもん!) また話がぶっ飛んでるし…。 ドラマの世界。 病院は変わっていくのだろうか? なぜか、田所先生の事が一番気になる~。 あおいちゃん、頑張れっ! 2006年2月7日 22:07 あっ、このドラマ、ギバちゃん目当てでもあったかもしれん!!! で、何の役だったっけ?? |
江藤先生がヒーローだ!! 頑張る江藤先生の姿が、なんだか、いつもと違ったよぉ!! そのヒーローをカゲながら応援するあおいちゃん、流石です! しっかし、江藤先生の言葉と医者としての心得を目の当たりにしても 田所先生は、変わりませんねぇ。 信念が強いだけに、ちょっとやそっとじゃ変わらないんだろうなぁ、 あぁいう方って。 今日は、江藤先生が、格好良く見えた内容でした。 来週は、小峰さんの秘密が明らかに?? 確か、原作でも大変だったはず…小峰さん。 さぁ、あおいちゃん、どうする??? 2006年2月14日 21:56 誰が、どの役してたんだろ。さっぱり分からん。…次から感想を書くときは 役柄と役者の名前、同時に書いておこう。 |
ギバちゃんの存在感って、すげぇ。 田所先生、やっぱり、嫌……(T_T)。。。 そして、杉田かおるって、芝居上手いなぁ、うん。 (って、なんで田所先生だけ役名だ?!) てなことで、今回のお話の感想ですっ!(^O^)/ ギバちゃん、離婚を迫られてるよぉ~~。 医者としてより、父としての存在が無くなるってか? …まぁ、それはおいといて…。 小峰さんが入院です。 女性にとっては辛い、子宮全摘。 一人息子の為に、もう一人子供が欲しい。しかし、それでは、 息子の思いが~。 さぁ、仲間が奮闘します(?)。 しかし、小峰さんに対して、同じ職場の看護師達は、 あまり良い印象を持っていません~。 小峰さんの味方は、あおいちゃんだけ? いいえぇ~。ギバちゃんが居ます(だから、役名で語れって)。 今日は、小峰さんが主人公。 その小峰さんを支える為に、ギバちゃん! この二人、何かありそうな……。 (てか、ギバちゃんの女房も小峰さんを知ってる????) おっとぉ~っ! 田所先生が、小峰さんの力量を認めた! 腎不全で倒れたオタク患者を助ける二人。 絶妙なやり取りに、見てるこっちが、感動しちゃいました。 それもあったからかもしれません。(本当は) 田所先生が、小峰さんの思いを大切にしようと奮闘(?)です。 それにしても、あれですねぇ~。 田所先生は、出世や銭のことしか考えてません~。 そして、ギバちゃんを利用しようと思ってますよ……(最低だ…) そんな裏があるんですが、小峰さんは腫瘍を取り除くだけで その他のリスクを背負いながらも看護師を続けていくんです。 強いっ!!! そんな彼女の思いを理解したのか、他の看護師たちも人が変わりました。 …あおいちゃんは、変わりませんけど~(元々だし) そして、来週は! ギバちゃんが主役だぁ!!!\(^O^)/ 涙、涙の時間かな? あおいちゃんの奮闘は如何に!? 2006年2月21日 22:03 そっか。ドラマの感想を書いてたのは、観終わってからだ! だから、内容が薄い感じで、妙な感想しか書いてないんだなぁ〜。 |
今回のお話も、高樹先生が主役です!!? あっ、今日は、高樹先生の娘さんが主役ですね~。 別れ際のバイオリン。 ちょっぴりホロリときました。 そんなお話の中でも、やはり、あの男は~っっ!!! てなことで、第八話の感想です。 さぁ、高樹先生の離婚問題も終盤です。 とうとう離婚を……。 そんな二人の過去には、医者としての強い意志が?! 実を言うと、医者や消防士など、家庭と両立するのが難しい 仕事に就く方々には頭が下がる思いなんです。 人を守る為には、家庭を犠牲にしなくてはならないという 雰囲気があるでしょぉ。 今回のお話の高樹先生もそうです。 患者と家族、どちらを選ぶか。 こういう場合、患者を選んで家族を犠牲にすると、田所先生が 言ったような言葉を浴びる。反対に、患者を他の医者に任せて 家族を選ぶと、医者として云々……という言葉を浴びる可能性もある。 願わくば、急患の時に、家族に何も起こらないで欲しい。 家族との時間に、急患が来ないで欲しい。 そんなところでしょう。…が、世の中、上手く行きません~~。 でも、今回は、妻にちょっぴり怒りを覚えた。 なぜかというと…。 医者を夫に持つ限り、家族が寂しさを感じることが多いかも知れない。 夫を本当に愛してるのなら、医者としての夫の思いを大切にしたい。 その事を解っていて、夫と一緒になったのなら、何も冷たく突き放さなくても いいんじゃないかなぁ。 娘が危機にさらされた。でも、その時、夫は別の患者の命を救ってるんだよ? それなのに、あの態度は、本当に腹が立った。 (そして、そういう役に、ぴったりの女優さんですよ、毎回) その時、高樹先生に、娘の事を心配する気持ちが抱かれていたなら、 妻の態度は本当に腹立たしいけど、欠片も無かったら、妻の態度に賛成かなぁ。 他の患者の手術後(?)に着替えもせず駆けつけていたから、 心配しながらも、医者としての立場を全うしたと、私は思ってます。 娘さんの作文。 寂しいけど、医者であるお父さんが好き。 幼い心には、そう映るんでしょうね。 やはり、大人になると、色々な感情や世間の目などなどがあるから、 ひねくれてくるのかもしれない。 妻も解ってるけど、もっと自分たちに目を向けて欲しいのだろうと。 もぉ~ほんと、こういうのって、複雑ですぅ………。 自分が、高樹の妻の立場なら、どういう気持ちになるのか。 そう考えながら、今日のドラマを観てました。 医者として働く夫を支える妻。 ……う~ん、献身的な性格じゃないから、もしかしたら、 「亭主元気で留守が良い」状態??(←こらこら) でも、医者として=人を救う仕事をしてる人間と一緒になると 決めたなら、その覚悟も出来るだろうな。 とか言いながらも、実際、自分が、そうなると、怒ってたり??? そんなことを考えながら、来週は…。 家族を放ってまで助けた患者(という言い方は田所先生だな…)の 家族に異変、そして、その患者にも異変が?!??? わちゃぁ、あおいちゃんの活躍…あるのかなぁ。 ……何を書こうと思ったのか、さっぱり解らない…。 最近、本当に言葉が出てこなくなってきたなぁ、うん。 表現力も更に乏しくなってきた。 ようは、高樹の妻に腹が立った…それだけなのだが…(おいっ!) 2006年2月28日 22:19 仕事と家庭を両立って、ほんと、大変だよなぁ。特に女性の場合。 子供が居ると、なおさらですよね。 職場が母としての部分を大切にしてくれる所なら、特に苦労はしない。 でも、仕事の内容にもよるからなぁ。今でも難しい内容ですね。 |
あおいちゃんに、泣かされたぁ~(T^T) あおいちゃん以上に泣いちゃったぁ~(T^T) 今週も、夫婦の愛を感じた内容。 たけしの怖い家庭の医学(タイトルが違うような…)の スペシャルを観た後のドラマだったから、 これまた、本当に、感動してしまいましたよ…。 それにしても、上のお二人は、凄いことを企んでますなぁ。 今日の田所先生は、まるで、うちの会社の誰かを観ているようで…(おいおい) 人の手柄を横取りする。 問題がある時は、絶対に、ぜぇぇぇったいに手を出さない、口も出さない。 その結果が良ければ、さも、自分がしたように報告する。 そして、自分の手柄にしちゃう~。 流石の田所先生も、ミュージシャンの彼をクビに出来ず、呼び戻すことに 頷いたんでしょうなぁ。 あおいちゃん、今日も頑張った。 でも、それ以上に、奥さんが頑張った!! 確かに長年の看護は疲れる。 金は掛かるし、病院へ通うのも大変。 夫は意識が無いが、生きている。 意識が無い所が、少しは救われていたと私は思いました。 意識があると、大変ですからねぇ。 動けないと、「あれをしろ」「これが足りない」など口うるさくなり、 動けない苛立ちを辺りに散らしてしまう。 (ごめん、ばあちゃん!!) 動けないばあちゃんの為に、毎日のように病院へ顔を出していた私の母。 その時の大変さを耳にしていたので、思わず、この感想が出てしまった。 「意識が無い分、少しは救われる」 でもね。 話しかけても応えてくれない。 それが一番辛いですよね。 それは、元気な私たちでもそう。 一人で頑張る奥さんに、 「頑張らないでください」 と驚く言葉を掛けた、あおいちゃん。 その言葉に納得した私。 そして、一縷の光を感じた奥さんの涙に、こちらまで涙~~(T^T)。。。。 新たな治療を試みたことで、動きが見られた患者。 その時の喜びは、ドラマを通り越して、実話のような気分になった私。 奥さん、あおいちゃんたちの涙に、高樹先生の表情が、更に涙を誘う……。 もちろん、ミュージシャンの彼の喜びも一際です! 感動、感動の中、上の二人の企みに、何となく、ムッと来た…。 そして来週は…。 またしても、あおいちゃんの危機?! 看護師がしてはいけないことを、再びしそうな勢いです!! どうなる?! あおいちゃんっ!!!(;゜〇゜) 2006年3月7日 22:20 一人で頑張りすぎることもある。そういうときに、「頑張れ」という言葉は いいのか、悪いのか。これも難しいところですよね。 だからこその、「頑張らないでください」は、ピッタリかと。 無理して、頑張ってると分かる方へは、休息させる為の言葉かな? それを考えると、やはり、人との付き合いとか、他人への思いやりとか 大切なのは分かってるけど、難しいよなぁ。 |
そうだったのかっ! そんな繋がりに、気付きもしなかったよ( ・_・;) 今日も涙を流してしまった………(T^T)。。。 あおいちゃんが落としたネームプレートの裏に入れられている お守り。拾った総師長が、それに気付きます。 …ここで、気付けば、本当に凄いっ! そして、患者の急変。 ごろうちゃんが、肝硬変の末期症状=吐血(静脈瘤破裂)を起こしてしまった! なんとか一命を取り留めたものの、先は短いと聞かされた。 ところが、ごろうちゃん本人が、自分の先のことを知っていた。 ごろうちゃんは、静かに過ごしたいと口にする。 そこで、考えたのが、ごろうちゃんの為に何が出来るか! 外出許可無しで出掛けようとする御一行。 そこへやって来たのは、江藤だった! 江藤は、自分が担当医だから、自分をおいて外出するのは駄目だと。 みんなの目の前に、外出許可証を差し出した!! …江藤先生、成長してる! その後の、あの田所の言葉にショックを受けるものの、 解ってる事~ということで、開き直りに近いような雰囲気が…。 さて。 話は戻って、ごろうちゃん。 穏やかに最期を迎えたとのこと。 なのに、あおいちゃんは、悩んでます………。 ドラマを観てる私にも解ったことなのに。 ごろうちゃんは、最期のひとときも、幸せだったのに。 あおいちゃんの優しさだよぉ~。 っと、総師長が、あおいちゃんに、その事を伝えるために 看護学校のセミナーに連れて行きます。 そこで、あおいちゃんは、ごろうちゃんの思いを悟りました。 そう、この後のお話なんですよぉ~。 冒頭部分のお守りのこと! な、な、なんと! あおいちゃんの母が亡くなった時、一生懸命延命処置をしていたのが、 総師長だったのです!! 総師長は、あの時、母の思いを貫けなかったことを悔やんでいた。 しかし、あおいちゃんは、 「母の手は、まだ、温かかった」 総師長に告げた。そして、感謝の言葉を言う。 あおいちゃんが、この仕事を選んだのは、その瞬間。 その看護師が、目の前に居る!! あおいちゃんの笑顔が、今まで以上に輝いて見えたのは、 私だけでしょうね~。(ドラマなのに) 帰路に就く中、大変な事が発生!! 総師長が脳内出血かもしれない状態に! 医者が居ない。 救急車の到着も遅くなるのは確実! さぁ、またしても、あおいちゃん、大ピンチ!!!!! 今回は、前編後編と、繋がっております、はい。 てなことで、来週は、最終回。 あおいちゃんの立場は、どうなる!? ……また、泣かされるのかなぁ~私…(表現が違ぁ~う!) 2006年3月14日 22:20 そういや、結構、涙流したドラマだったなぁ、これ。 まぁ、医療ドラマでは、結構泣かされるよなぁ、私。 |
桜が咲く前の季節に最終回を迎えるドラマって、 最後は、かなり華になるなぁ~と思いながらも、 またしても~涙、涙でしたぁ~(T^T)。。。 あおいちゃん最終話の感想です! <1> 最後に田所先生が主人公かよっ! とツッコミ。 今まで散々、人々に嫌われる立場だったのに、 母が亡くなった途端、我に返る。 色々と嫌われていた田所先生だったけど、 やっぱし、あおいちゃんとの会話で所々見せていた優しげな表情が 本当の心だったのか……。 <2> 手のひら返しというか、なんというか。上の者に憤慨っ! 法律法律法律法律っぅぅっ???? 確かに、法律も大切だけどさぁ、ギバちゃんが言った言葉が法律だ! 人として、何かが欠けてるような法律は、無駄なもの。 人としての心を忘れないような法律を作るのは、誰の役? と怒り心頭でしたが、上の対応も、そういう事になるってか。 でも、一人の医者が……(T^T)。。。 必死になっていた田所先生。 胸の奥に秘めていた何かを思い出した田所先生。 ほんとうに、田所先生に、もっていかれてますよぉ~最終回っ! <3> 江藤先生、今日の台詞…少ない?? 重要な役かと思いきや、う~ん、やっぱり脇キャラだったのね…。 <4> バンド兄ちゃん、看護学校合格おめでとぉ!! あおいちゃんに思いを気付いてもらえなくて、こっちも泣けたっ!! <5> 総師長、思いを達成できそうだぁ! 良かった、良かった、良かったねぇ~。 あおいちゃんのような看護師、そして、腕の良いギバちゃん。 この二人が支える桜川病院。 未来は、明るいのか?? ……てか、未来は明るいかと考える前に、 病院内が、急に、きゅうぅうぅぅぅうぅぅぅぅぅに、明るくなりすぎっ! 例の看護師トリオも、変わりすぎだし…。 まぁ、仕事に意欲……出たような、出てないような…。 兎に角、あおいちゃん、良かったね! 総師長と共に、素敵な病院にしてくださいっ! ん? またしても、感想になってないような~はっはっは。 2006年3月21日 23:13 免許が無いとか、資格が無いとか、色々と複雑な医療関連なのですが、 人の命を助けるところなんだから、命に関わるところでは、 やっぱり、緩和になって欲しいものです。…と思ってるんですが、 こういうところは、法律もありますし、難しいなぁ。 安楽死関連も、苦しさを観てられない、看病のつらさを観てられないと 看病する側とされる側の思いがあるんで、法律も大切だけど、 人の思いも大切だよね。…だから、裁判での温情(?)もあるんだなぁ。 ほんと、複雑です。 |