「恋せよ、オトメン」 始まりました!!! 原作ファンからドラマ化の感想です♪ ま、まさか、「女になりたかったんだ!」から 始まるとは!! もう、いきなり大爆笑です。 原作では、そんなに笑えなかったんですが、 鶴見さんがやると、流石、あれです、うん。 凄すぎます……。 飛鳥や、りょうちゃん、充太は、ともかく、 有明大和、原作から飛び出したかと思えるほど、 かわいいぃ~。 (;゜〇゜) そういや、瀬戸くんがキバしていたころ、 ヤフーに記事が出てたよね、「オトメンだ…」という風に。 雰囲気が乙女チックだということで、ちょっと流行ってきた 「乙男」とかけて記事を書いたようなのですが、 その頃は、意味を取り違えてましたよねぇ~~。 その記事に、私、ブログで文句書いていたような~。 その記事を書いた方、今頃、恥ずかしいと思ってるかもぉ? さて、感想。 原作通りに進んでいくんですねぇ~。 まぁ、原作のイメージを壊されたくありませんから、 それでええんやけどぉ。 多武峰の役も原作そのまま飛び出した感じですやん。 てか、そんなに悪い奴でしたっけ…。 しかしまぁ、クラスメイトも本当におもろいし(公式サイト参考)、 担任は、まぁ、その…ね…。 第一話から、もう、笑いが止まりませんわぁ~。 提供で、『朝青龍』の顔真似は、お茶吹き出すほどおもろすぎ。 更には、りょうちゃん、強すぎます!! あの輩を一瞬に倒すほど! いやぁ、もう、これからが楽しみです♪ 原作キャラまで出てくるとは!! エンディング、かっこいいわぁ~。 時代劇っぽいから、思わず、福ちゃんを捜してしまった…。 てなことで、久しぶりに、原作1巻から、読もうっと。 フジテレビ、花ゆめ原作をドラマ化するの、好きだなぁ。 もしかして、花ゆめ原作信者が、ドラマ化のお偉いさんに居る?? 2008年8月1日 23:55 あっ…今、まだ、気分が悪くなる…飛鳥という名前を見ただけで。 えっと、結局、このドラマの原作は、途中から「???」な感じになって 買うこともしなくなったっけ。 なんでだ?? |
「猟奇的な親子」 って、観たのに、感想を書き忘れてら!! うおぉっ!!! 原作とは、ちょっぴり違っている所もあったけど、 りょうちゃんの親父さん、凄みあるよねぇ~。 いや、彼は、本当に、そうだけど…(オイッ!) 凄みの中に、やっぱり、あの台詞は、笑った。 「りょう、飛鳥くんに、お嫁さんに来てもらいなさい」 原作でも大爆笑だっただけに、ほんと、おもろいわぁ。 で。 りょうちゃんのお家でのお話と、 託児所のお話が一緒になるとは、思ってなかったわぁ。 りょうちゃんが、パパで、 飛鳥先生が、ママ! う~ん、時期が夏だっただけに、 おひなさまの内容じゃなかったのが、残念っ!! (って、原作のあれは、時期的にも外れてた?) てなことで、次のお話も楽しみぃ~♪ だって、おばけのお話でしょぉ、あの楽しい彼女の! (と書いているけど、実際に第三話を観た後だったりして…) 2009年8月16日 00:17 男と女。常に抱かれているイメージとは逆のコンビもいい。 どっちかというと、本来は、そうなのかもしれない。 |
「ねらわれた、オトメン」 夏には必ずと言ってもよい、怪談話。 剣道部の合宿で………。 原作でも、結構………おもろかったわ、このお話。 例の幽霊が、りょうちゃんに憑くとは、 ドラマならではの、設定。 どちらにせよ、幽霊が苦手な飛鳥ちゃんが、 「話し合おう」 といって、あれだけ話し込めるなんて、 本当に、強いよねぇ、飛鳥ちゃん。 でも、原作ではお化け屋敷で、 ドラマでは、足下に。 幽霊を克服したに見えた飛鳥ちゃんは、 やっぱり……。 てなことで、次回は……??? 2009年9月6日 12:17 乙女な男…って、フレーズを書こうとして、なんでか、 別のドラマを思い出してしまった。 |
「そのオトメン、凶暴につき」 おぉっ!! 懐かしい映画じゃないですか! もう、ほんと、あの頃は、滅茶苦茶なわりに 見応えがあった……って、それは、本来の 北野監督の映画だっつーの! さてさて、オトメン。どんなお話か…と思えば、 出ました!!! 多武峰!!! 原作で人気(?)のビューティー侍登場です! まさかのお話に取り込むとは、これまた、 ドラマならではの楽しさです!!! おもろすぎです。 多武峰! その表情で、その性格。 それにしても、「すきだ」の飛鳥ちゃんの言葉が、 そこまで勘違いされるものへと…。 ボーイズラブ。 飛鳥ちゃんの相談する言葉が、本当に、そう思えるほどの 言葉だっただけに、知ってる私でも、ドキドキですやん。 「らぶちっく」ボーイズラブバージョン、 ちょっぴり楽しみだったりして…(オイッ!) さてさて。 ビューティー侍。 顔を隠していたとはいえ、好きなことを思いっきり 語り合える二人は、本来の姿に対しても、 絆が深まりました! これからの二人の動きが、楽しみです! さぁ、海の家のお話は、 まだまだ続きますよ!! 2009年9月6日 12:44 オトメンなのに凶暴! …とはいうものの、結局は……。 このドラマに出てくる男達は、格好いいけど、心は乙女。 実際、ドラマや原作だけでなく、リアルにもおらっしゃいます。 |
オトメン~秋 第十話を観ました。 いやぁ、流石です、飛鳥ちゃんo(^-^)o 乙男の本性を暴くつもりが、実は違った!! あのようなキャピキャピ先生、実際に居たら、問題ですよねぇ。 でも、ドラマならでは(原作でも登場します)のキャラで、うん。 で。 最後のあの合コン! 乙男は、どんな時でも強かったと、実感しました。 何気ない、飛鳥ちゃんの行動。 上着を掛けたり、ケーキを取り分けたり、服に付いたしみを 取る方法を教えたり…。 でも、この行動って、日本男児…とは言わないけど、 男性らしく感じたのですが………。 日本男児は、決してしない、知らないようなことなんだろうなぁ。 そういう何気ない仕草、行動というか、心遣いは、 「優しさ」なんですよね。 それが、自然と出るからといって、心は乙女…とは限らないでしょう。 って、思ったのは、私だけなのかもしれない!!!! さてさて。 イソノは、いいとして、 来週は、出ましたぁ!!!!! あのお話も、原作では、ぶっ飛んでいましたよねぇ………。 出るのか? 白馬。 2009年10月20日 21:58 さてさて。まったく内容を思い出さないまま、まとめております。 ごめんちゃい。 |
オトメン~秋 第十一話を観ましたぁ~。 …てか、前編後編やんっ! やっぱり、お話は、ここで終わるのか…。 てか、このドラマ化、原作のほとんどを使用しているやん♪ 嬉しいこと限りなし! でも、ドラマ化されてないお話もあるんですよねぇ。 遊園地の話とか……。 それにしても、出ました!!! 例のあの少女! 原作では、もっと、かわいいかわいい状態で、ぶっ飛んでました。 妙な怖さもあったのですが、ドラマ化では、原作に似た感じですが、 妙な怖さよりも、なんだか、にくめないかわいい少女でした。 そんな少女に傾かない飛鳥ちゃん。 そりゃぁ、好きな人は、りょうちゃん一人だから、 どんな人が現れようと、飛鳥ちゃんは傾かないですよねぇ~。 そこがまた、日本男児! 男の中の男っす! さてさて、来週は、とうとう最終回となるようですが、 果たして、どのような内容に変わるのか、気になるところです。 原作よりも、更に感動してしまうのだろうか……。 そして、オトメン飛鳥ちゃんの運命は?! ところで、ドラマの内容とは違うのですが、 飛鳥ちゃん役の岡田君、痩せました? 次のドラマもしくは映画の役に向けて、体を作ってるというのなら 役者だから、まぁ、うん、気にはならないのですが、 今日のオトメン観ていて、頬がこけてるように思えたのですが…。 もし、忙しくて…というのなら、体調が心配です。 どうぞ、御自愛くださいませ。(ここで、そっと書いておきます) きっと、今夜もオトメンを読むんだろうなぁ、私。 ドラマの後は、いっつも読んでしまうんですよねぇ~(^^ゞ 2009年10月27日 22:01 結局、途中で読まなくなってますよ、当時の私ぃ!! |
とうとう、終わっちゃいました、オトメン……(・_・、)。。。 でも、最後のお話が、あのお話でしたねぇo(^-^)o 飛鳥ちゃんが、交換留学?!というお話は、実は違っていた。 しかし、りょうちゃんが、転校するということに。 転校する理由を聞いて、飛鳥ちゃんは、どうすることも、 何を言うことも出来なかったねぇ…。 そんな飛鳥ちゃん。 婚約………クラス女子、卒倒。 その飛鳥ちゃんを救う(?)べく、橘は凄い話を りょうちゃんに伝える。 かなり大袈裟だと思う内容を全く疑わずに、 「飛鳥さんを助けます」と行動に出る、りょうちゃん。 強すぎ。 ボディーカードと思われる黒服&サングラスの男達を 華麗な技で軽々と倒し、飛鳥ちゃんを奪いに(?)やって来ました。 そんな飛鳥ちゃんも、自分の意志をはっきりと伝える男気をみせます。 母も大満足。 さぁ、二人。 その後は……………??? そこで終わりましたねぇ~。 まぁ、仕方ないかな。 原作のほとんどをドラマ化しちゃいましたしねぇ~o(^-^)o どんな感じになるのか、ハラハラしましたが、 かなり楽しみましたよぉ~。 てなことで、オトメン夏から秋にかけてのドラマ。 楽しかったです(^_-)-☆ 2009年11月4日 21:05 うん。楽しかった。 |