・コード・ブルー | ・シバトラ | ・恋して悪魔 |
・ダンディ・ダディ? | ・任侠ヘルパー | ・小公女セイラ |
2009年冬。小公女セイラのドラマを観た。 その感想は……。 すでに、アニメの方で内容は知っていたし、原作の日本語版も 読んだことがあるので、最初から最後までお話は解ってましたが、 こうして、ドラマ化されたことで、どんな内容になるのか 凄く気になって、観ていました。 もちろん、お嬢様から、何もない状態へとどん底まで落ちぶれて、 最後は、更にお嬢様になっちゃった。それも、打たれ強くなって…。 ドラマの最終回は、まさかの終わり方でした。 安心できる終わり方。 クラスメイトと勉学に競い合い、優等賞(?)を獲得した。 そして、ハッピーエンド。 卒業まであるとは思わなかったので、驚きました。 途中、その役は、いらんちゃうか…という役もあったので、 う~ん……だったのですが、セイラが恋愛まで知ることになるとは こちらもびっくりでした。 「一緒に、薫子から卒業しませんか?」…だったかな? 院長先生に訴えかける、生まれ変わったセイラの台詞。 その時の場面、凄く印象に残りました。 そして、別れ際に、二人が打ち解けたといいますか、 お互いの事を認め合い、そして、卒業し、生まれ変わったという その雰囲気にも感動。 アニメとは、ちょっぴり違った雰囲気、設定でしたが、 意外と楽しめました。 それにしても、凄く楽しかったのは、 院長と妹さんとのやり取りです。 斉藤さん、面白かった。 姉妹は、そっくりだなぁ~と。 そのお二人のやり取りも、好きだった。 最終回の、笑美子さんが、千恵子さんに怒鳴りつけ、更には、 「私は、一人になりたくないもん」という台詞。 このシーンには、涙が流れました。 なんやかんやと恐れながら、最後は爆発したような一喝、 だけど、姉の気持ちが解るし、自分自身もそうだからって、 そういう時だからこそ、一人になるのは嫌だと、姉思いの妹。 素敵な場面をありがとう。 てなことで、ドラマ「小公女セイラ」も終わったということで。 目一杯、楽しませていただきました。 次期は、どんなドラマがあるのかなぁ。 2009年12月21日 19:45 セイラ役の彼女の演技は、凄かったけど、それをも上まるほど、 印象的な演技をしたのは、斉藤由貴さんでした。 (2015.3.8) |
第1話 任侠ヘルパー 第1話 えぇ、えぇ。私は、任侠ものも好きですよぉ。 だから、こちらも、第1話を観てみましたよぉ。 草なぎくん主演の任侠ドラマ……と思いきや、 今時の「仁義」「任侠」などを重んじるものではなく、 「おれおれ」みたいな感じの極道で…。 「道を極める」ものたちの生きる世界だから、 「おれおれ」みたいなものにも「極める」思いがあるのだろうが、 それは、本当の「極道」っつーものじゃないなぁと、 思ったりする私(任侠好きだもんなぁ…)←意味不明。 さて、ドラマの感想。 やっぱり、迫力あるわぁ、松平健さん。 それに比べて、貸元と言われる人達は、 その昔は、そうだったかもしれないし、 本当の姿は、そうかもしれないけれど、 迫力が、違うっ!! 怪しげな介護の事を掲げる女性も登場して、 さらには、その女性の子供も、色々とあるようで……。 さぁ、どうなることやら。 今までとイメージが違う草なぎくんだけど、 こちらも、次回が楽しみです! しっかし、冒頭の、後頭部を殴られるシーン。 皮膚の動きがリアルで、凄く……驚いたわ…。 あららぁ。 今期は、観るドラマが多いやんかっ! 2009年7月9日 23:18 第2話 任侠ヘルパー 第2話 今回は、「プライド」の内容ですね! 自分にも、いつかきっと、来るだろう、介護の話。 今回も、深い内容でした。 何も解らない、何も出来ない状態なら、 その人の気持ちも考えずに、あれやこれやと その人の「プライド」を傷つけてまで、 世話をする=介護することは、 本当に、その人の為になっているのか……。 おもらしするから、長持ちするおむつをはかせる。 自分で何も出来ない赤ちゃんではなく、 今まで自分でしていたことが、出来なくなった人。 だからって無理にはかせるのは、 その人の為にはなっていない。 効率化も大切だけど、人の気持ちも大切だと思った。 効率が悪くなるのは、「プライド」を傷つけたことも 要因の一つかもしれないねぇ。 動けないから、イライラする。 イライラする要因が動けないのに、 それを優しく介護するように介護側は心がけているけど、 その行動がかえって、イライラを増す要因にも なっているのだろうなぁ。 自分で出来るはずなのに。 それが出来ないということを、気付かせて、理解させてから 介護する……というのが、良い方法なのかな??? 自分が介護される側になったら、きっと、 イライラするんだろうなぁ。 恥ずかしいと思うから、して欲しくない…と頑固に なるんだろうなぁ。 今日のお話は、やくざな内容は無かったのですが、 いじめられた方を叱るというのも、 いじめられっこを強くする方法なのかもしれない。 あの少年。強くなれるのかなぁ。 …でも、少年が舎弟だからって、小遣いせびるなぁ…(失笑) さぁ、来週は、どんなお話なのかなo(^-^)o 2009年7月16日 23:03 第3話 任侠ヘルパー 第3話 遅ればせながら、観ました(^^ゞ 今日は、女組長が中心かと思ったけど…。 いや、中心は中心なのですが、 虐待というテーマ。 痴呆症が進んで暴れてしまうのは、確かに どうすることも出来ず、拘束するしかない。 徘徊まで進行してしまったら、それこそ…。 身内に痴呆症になった者が居ないので、 テレビやニュースで観るだけで、果たしてどこまで 大変なのか、その時、自分はどう対応できるか。 考えているだけで、実際、その時が来たら、 どうすればよいのか。 いや、その時が来ることを想定して、考えておくべきかも しれません。 今回のお話での家族のように、頑張ったけど、 どうすることもできないから…と、 あのように縛り付けておくということも。 結局、ホームに来ても、暴れてしまい、 拘束されることになったおばあちゃん。 女組長も彦一も(やっと草なぎくんの役名を覚えた) それ以上のことは…。 てか、女だからとなめられる…というあの世界。 なんとなく、その組の雰囲気も、そうなだけのような…。 組の風潮とでも言うのか解らんが、あの幹部(?)が 悪いことでも吹き込んで、組員を自分の下に引き込んでる だけちゃうんかなぁ~と思ったり。 女組長を支えてこそ…だと思うのは、私の架空の世界だけ? (詳細は、ホムペをどうぞ) さぁ、来週は…あっと、その前に、 あの介護なんたらの社長さん、もしかしたら、 頭の中に何か病気を抱えているのかもしれないなぁ。 働きすぎて…というのもあるかもしれないし、 自分の言った言葉を忘れてしまったり…と。 脳腫瘍?もしくは、内出血?? それは、来週に解るのかな? 任侠ものの内容かと思いきや、 任侠者が出演者で、介護の話。 不思議な組み合わせのドラマです。 2009年7月29日 11:31 どの話? ちゃぁんと、最終回まで観ましたよぉ。 最後の方なんて、もう、ドキドキしてました。 結局、一番良いところを持って行ったのは……、 最終回の一つ手前の最後の方に出てきた 陣内孝則さんでしたぁ~(大爆笑) えぇ~っ!! そんなん、ありなんかぁ?! と思ったほど。 最後の最後まで、なぜ、ヘルパーの仕事が研修で、 幹部の椅子がかかっていたのか、解らずじまいでしたが、 介護という問題をしっかりと見直す機会になったかと。 行き場を失った方々、 その方々を捨てたのは……。 「弱きを助け、強きをくじく」 これぞ、任侠…なのですが、ヘルパーの仕事にも 相応するんですねぇ~。 意外と、最後は、ほのぼのしていたので、良かったです。 任侠絡むと、かーなーり、血生臭くなりますから~。 さてさて。 ドラマ関連で、任侠絡んだものが、 「先生」「ヘルパー」ときましたが、次は、何になるのかな? てなことで、結局、このドラマに対しても、 毎回感想を書かなかったです。 ま、いいか。 2009年9月21日 20:31 スペシャル わちゃぁ。今回は、介護関連重視だったなぁ。 でも、ほんと、極道の世界も大変だよねぇ。 色々と・・・・・・。 またしても、考えさせられることばかりでした。 絆は、大切だけど、 プッツリ切れてしまったら、 孤独を選んでしまうのかもしれない。 見えない絆に、気付くこともなく、 誰とも混じることなく、この世を去る。 でも、それは、違う。 どこかで、誰かが、観ているかもしれない。 孤独死の話も出ていたけど、 確かに、死の瞬間は、孤独だったけど、 発見されたことは、見えない絆があったとも言える。 その絆が、毎日なのか、月一なのか、年一なのかは、 連絡を取るやら、姿を見せるやらで、変わるでしょう。 本当に孤独なら、誰にも知られることはないんですよね、 恐らく。 まぁ、それを逆手に(?)商売することもあり、 今はニュースになるのも少なくなってるようですが、 事件もありますよね・・・。 さてさて、物語の方ですが、 いやぁ、今回は、乱闘シーンが、あれれ?? あの最後の闘い、めっさわくわくしてたんだけど、 あれだけですかぁ!!!! 彦一さん、生きてたし。 他のみなさん、どうなってんっ!!! それにしても、りょうたくん、大きくならんのぉ。 りょうたくんの母。 まさかの意識が戻るシーン!! このシーンを観たときは、「あぁ、逝くのね」と すぐに解ったわぁ。 こういう症状=もう、意識は戻らないと言われている 患者さんが昏睡から目覚めるという状態は、 天に召される直前・・・という事が、多いみだいですね。 リアルでも。 あれ?今回は、りょうたくんの母がメインだった??? 一番印象に残ったのは・・・。 親分が、ニャンコにミルク(?)をあげたシーン。 (そこかよっ!) あのニャンコ。 大人しいなぁって・・・。 よく逃げなかったなぁ〜〜。å(何度も撮り直した?!) 2011年1月9日 23.39 この頃は、気になる女優さんだったんだけど、 今では違う。なんか、嫌いになったよなぁ。 任侠絡みで観たドラマだったけど、最後は感動したけど、 ……つよぽん、演技は…………。 |
第1章 先日、石原裕次郎さんのスペシャル番組を観た時、 予告編をしていたので、どんなんかなぁ~と 観てみたら……。 館ひろしさん、かっこいいのか、おもろいんか…。 そういう役、似合うよねぇ~♪ 父一人で娘を育てる。 その娘が年頃になると、やっぱり気になるのね……。 てなことで、父と娘の、ドタバタドラマ! 意外とおもしろかった! 石黒君御出演って、知らなかっただけに、 驚きもありましたが、楽しみが増えましたo(^-^)o 第1話。 父と娘の間に亀裂が……と思いきや、 なんとか修復されましたが、な、な、なんと!! 終わり間際に大変なことがっ! 娘が彼氏を連れてきた。 約束通り、彼氏を連れてきた……。 さぁ、どうなる?! 2009年7月9日 22:11 第2章 今回も父と娘のやり取りには 大笑い!! てか、父! 大変だなぁ~。 絶対に嘘を付かない。 そう約束したのに、たった一度、付いた嘘が、 大変なことに!!! てなことで、またしても、父と娘の絆を深め、 娘の恋愛にも協力することになってしまった?! ほんと、楽しいドラマです。 館さん……似合ってますわ…。 それにしても、好青年! 真面目も良いけど、どこか抜けてそうな…、いや、 何事もプラスに受け入れる青年なのかな?? いやいや、これからが楽しみです。 二人の恋愛と、父の行動。 果たして……o(^-^)o 2009年7月16日 22:45 感想は、この二つだけしか書いてませんでした。 今思うと、舘ひろしさんを観たいだけで観始めたのかな? 番宣うんぬんの記憶ない。 (2015.3.8) |
第1話 恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~ 第1話 一日遅れて(録画してました)、観ましたよぉ。 吸血鬼関連のお話も大好きo(^-^)o なんだか、楽しいなぁ~マッチが……。 冒頭から、いきなりマッチの登場! それも…………(驚愕…) まぁ、このドラマ、マッチが御出演とのことを知って、 更には吸血鬼関連のお話ということで、 どんなんかなぁ~と、第1話を観てみた。 意外と……面白い。 恋する相手って、…先生ですかっ!!! 年上ですかっ!!! と、ツッコミを入れてしまった……(^^ゞ いやいやでも、このドラマって、なんだか、凄い……。 大人な雰囲気が漂うぅ~(;゜〇゜) 駄目ですよぉ、日本の高校では保健室で、 そんなこと、しちゃ駄目です! それ、知らないのは当たり前…というか、 目的が、あれなので、それでもええんかね…。 (あれとか、それって、どれ? なに?) てなことで、第2話も観ることに決定♪ さぁ、どこまで、続くかな…ブログでの感想………。 (毎回、1話だけで終わったりするもんなぁ~) 2009年7月9日 21:22 最終話 (;゜〇゜) 第1話から、すっとんで、 いきなり最終話の感想ですかぁ!!!!! ずっと観ていたんですが、途中の感想…書いてませんでしたぁ。 てなことで、まとめて感想♪ 最終話、泣きっぱなしでした。 ホロリとくる場面ばかりで、最期は、本当に塵となってしまった。 一緒に過ごしていきたくて、血を吸った彼は、 400年も生きていた! で、彼の血を吸ったのは、一体誰?? 恐らく、一緒に過ごしていたけど、なんらかの事故で 亡くなったんだろうなぁ。 マッチ、素敵な味を出してました! そういや、マッチの役を観たくて、観たドラマだったなぁと、はい。 黒宮くんが去った途端、誰もが元の生活に。 あの騒ぎは、黒宮君の血を吸った彼が起こしたものだったのかなぁ。 結局は、血を吸わなかった黒宮君の心、 そして、彼女の思い。 二度も哀しい思いをしたくない。 二度も出逢うことが出来た。 もし自分が、このような摩訶不思議な出来事に出くわし、 別れる日が来た時、どちらの思いを抱くのだろうか。 現時点では、私、ちょっぴり沈んだ状態ですし、 数ヶ月前に身に降りかかった出来事の事もありますので、 恐らく、 『二度も哀しい思いをしたくない』 という思いが強いだろうなぁ。 ん? 去る側になるのなら、『二度も出逢えて良かった』と思うのかな? どちらにせよ、笑顔で別れる事が出来るのだろうか……。 家族が「バケモノ」呼ばわりされた中華料理店の御家族と 「バケモノ」呼ばわりした近所のみなさん。 記憶を操作されていたとはいえ、家族同然で過ごした時間は たとえ短かったとしても、それは、途轍もなく、人の心に 何かを与えていた。 おやじさんは、「天使」だと言った。 それは、沈んでいた家族の笑顔を取り戻してくれたから。 店に乗り込んできた近所の方々が去った後の おやじさんの言葉には、私も泣いた。 そして、深く考えた。 もし、自分が、おやじさん側のように、周りから、 そう言われてしまったら、どのような行動を起こすのだろうか…。 もし、自分の家族が、そう呼ばれてしまったら、 おやじさんのように、守ってやることが出来るのだろうか…。 守りたいけど、難しいかもしれない。 もし、自分の周りに、そう呼ばれる者が居たら、 どう行動するんだろうか…。 今まで凄く親しくしていた人に対して、 あのような行動に出てしまうのだろうか…。 周りに感化されて、あのような行動に出てしまうのだろうか…。 このドラマの最終話。 凄く凄く、深い意味が、たっぷりと含まれていたと 私は考えています。 避けてしまうかもしれない。 見て見ぬふりをするかもしれない。 守りたくて、驚くほどの行動に出てしまうかもしれない。 騒ぎを避ける為に、その場から離れるかもしれない。 人は、誰しも 異端なものを 簡単には受け入れることが 出来ない。 でも、簡単に受け入れることもある。 それが出来る人も居る。 私自身、まだ、懐は狭いので、 自分のブログへのコメントに 否定するような言葉が書かれてしまったら、 ムッとなりますし、反抗する返事をしてしまいます。 過去に、何度かありましたもん。 記事に対する意見を求めていないのに、 反対論を書かれたりすると やっぱり、ムッとなりますもん。 世の中、同じ意見を持つ人だけじゃないことは 解っているし、反対の意見だから、そっと去っていく人も 居ることは解っているし、反対の意見だからこそ、 書かずにはいられない!という人も居ることも解ってます。 だからこそ、コメントを受け付けたいのですが、 やっぱり、自分の懐が、まだまだ狭いため、 恐れてしまいます。 なので、コメントを受け付けてない事が多くなりました(^^ゞ コメント付けたいという方々、申し訳御座いません。 って、恋して悪魔の感想が、ぶっ飛んでるし!!!(爆) 恋して悪魔。 ピタッとした終わり方で良かったです。 「続きは、映画館で」なんてことになるドラマや特撮が多いだけに、 後味が、凄く良かったです♪ 悪魔ものって、最近、本当にお話が増えてきましたよねぇ。 色々な設定があるので、どれも楽しめるのですが、 やっぱり、悪魔って、強いなぁと、うん。 このドラマ、別の人々でも第二弾が出来そうだと、思った。 その時は、やっぱり、マッチのヴァンパイア登場で!!! 2009年9月8日 23:33 マッチ見たさに観たドラマ。本来の主人公である二人の おぼつかない演技力でしたけど、結構楽しんでいたんだなぁ、私。 ヴァンパイアを題材にした作品って結構あるけど、ヴァンパイアの 心を描いてる作品を好みます。どうして血を吸わなきゃいけないのか。 哀しみを抱いたまま長生きしなければならないのか…などなど、 それぞれ関わる方々の描き方で、ヴァンパイアに感動してしまうこともある。 意表を突く。それが、後々心に残るものになるんだよなぁ。 うちも、がんばろうっと。 (2015.3.8) |
第1話 「童顔刑事 秘 潜入捜査せよ」 高校生じゃなく、中坊に間違えられる…。 って、童顔も、童顔すぎるって?! てなことで、第一話を観ましたよぉ~\(^O^)/ 藤木さんが、茶髪だったもんだから、 誰か解りませんでしたよぉ……。 てなことで、面白い役どころですねぇ。 怪しいというか、何やら秘め事が~っ! さてさて、主人公のシバトラくん(あれ?) 何やら秘められた過去がありそうですねぇ。 特種な能力もあるそうで、 それが、色々と役にも立っていたりするんですね。 テンポが良くて楽しく観ることが出来ましたので、 次回も観ますよぉ~♪ あれ? 感想ですか?? 次も観たくなるドラマでした。 …まぁ、あのような「つづきまっせ」なら 観ないと駄目やん! 気になるのは、シバトラくんと繋がる人々ですね。 どんな繋がりがあるのかなぁ~と。 ……原作……買いそうな予感が……(;゜〇゜) 2008年7月8日 23:01 第2話 「約束…君のために僕は飛ぶ」 と、と、飛んだぁ~っ! てか、富士山近くで地震があったみたいですが、 大丈夫??? 高校へ潜入捜査…は、まだ続きます。 おっと!今日の主役は、ロン様じゃありませんか! あっ。普通の演技も出来るのね。 あのロン様は、すごぉいネチッコイぃ~雰囲気だったもんなぁ。 怪しい雰囲気も……。 …と、懐かしむのは、ここまでにして。 今週は、安全…かと思いましたが、襲われますねぇ、竹虎。 でも、彼は強い。その彼よりも、もっと強いのは、藤木さんですけど。 今日は、ちょっぴり、竹虎の過去が明らかになりましたが、 竹虎も、死にかけたんですね。 まだまだ謎というか、隠された過去があるようですが、 兎に角!まだまだ続くよ、この事件。 果たして無事に、事件解決となるのかな? そして、誤認逮捕に対しての謝罪は、プライドがある為、 しなかったのですが、今後の勤務態度で表してくれることでしょう。 ………楠木くんを犯人にした生徒さんは、心が痛まないんかな? それとも、そういう心も亡い人間なのかな?? ドラマで良くある役ですよね…エリート校の生徒さんが 実は犯人だった…という内容。 実際は、どうなんだろうか……。 (エリート校じゃなかったので、解らないぃ~) さてさて、次週は、新たな主役が出てきます。 どんな内容になるのかなo(^-^)o で。 原作……どうしようかなぁ。 …って、私、確か、サイコメトラーエイジの原作、 途中で買わなくなったはずなんだけど…記憶にないなぁ。 ドラマのイメージはあるんだけど。 ん? なんか、良く似たドラマ、今、やってなかったっけ?? まぁ、いいや。 2008年7月15日 22:11 このドラマも、途中で観なくなったんだなぁ。 今では、内容も思い出せない刑事ドラマです。 (2015.3.8) |
第1話 キバちゃん、寺島さん、りょうさん、杉本さん、 そして、医学系のドラマっつーことで、 第1話を観てみましたぁ~\(^O^)/ 本来の主役級のはずの、新人医者役4人のうち、新垣ちゃん以外は、 興味ないんですけど、まぁ、第1話ですし、これからの 演技力に期待! てか、医学物ドラマは、絶対に、泣いてしまうんですよね、私。 今回も、涙出そうになるし~。 う~ん、どうしても、医学物ドラマは、ERと比較してしまう。 ERは、ほんと、すごいもんなぁ。 人間ドラマだけでなく、医者同士の確執や上下関係、そして、 技術力、更には、リアリティまで…。 目が離せないんですもん。 それを見慣れているものだから、今回のこのドラマは、 物足りない。 まぁ、第1話ですから、これからを期待しましょう。 ERは目まぐるしいもんねぇ、ドラマの中。 まぁ、NHKで放送してますから、CMを挟んでいないのも あるのでしょうが、兎に角、途中で見飽きない作品であることを 願いますよ、コード・ブルー。 てなことで、2008年7月期に観るドラマ、一つ決定ぃ~。 2008年7月3日 23:08 第2話 ドラマ「コード・ブルー」第2話も観ました。 やっぱり、医者は野心的で自分の腕を磨こうと 攻撃的じゃないと、駄目なのかねぇ~う~ん……。 てか、そういう緊急医療の所へ行く医者って、 新人といえども、かーなーり知識と腕が上達してる 医者を送り込むんじゃ??? まぁ、新人四人とも、一応、出来は良いんだろうけど、 それ以上に、凄い現場だということなんだろうなぁ。 一話一話、新人は心も腕も上達していくようですねぇ。 最終話までに、どこまで成長しているのか。 それが、このドラマの……???? 看護師は云々、色々と鬱憤が貯まってるんですよねぇ、きっと。 ERを観ていたときにも思った。 看護師が居るからこそ、医者の腕が動くってものです。 「何それを取っれくれ、用意してくれ」 そう指示して、用意してもらった器具で処置をする。 必要な物を揃えてもらって、初めて医者の腕が発揮されるってもの。 だからこそ、看護師は大切にしていただかないとねぇ~。 医者一人で、全部してみれば、医者が傲り高ぶっていることにも 気付くかもしれません。 まぁ、その逆もあるでしょう。 医者が指示してくれるからこそ、看護師の腕も発揮される。 患者と医者との間に立つ、中間管理職????????? あれ? 話がずれてる…。 てなことで、今週も、苛立つ場面もありましたが、 そういう役柄なのでしょうが、ハッキリ言うと、嫌いだわぁ、 山下君が演じる医者ぁ~。 淡々と医者の知識をはべらかして、ただ、自分の医者としての 腕が良くなることだけを目指してるようにしか とらえられん……。 更に、他の新人たちも。 そういう時は、こうじゃないのかなぁ。と思う行動をしない。 観ていて、イライラしますよぉ。 最終話近くになれば、少しは、このイライラや嫌いさは ましになってるんかなぁ……。 イライラしながらも、次回も観ることでしょう。 2008年7月10日 23:00 第3話 なんやかんやと、見続けてます。 「コード・ブルー」 第3話の感想です。 本当に、色々な患者が居ますよねぇ。 人の数だけ、患者も居るってことです。 さてさて、今回は、当直での仕事です。 色々な患者が居ます。 その中で、ヨッパライが……。 本当に、酔っぱらい=酔っていると、痛みまで 麻痺するって言いますからねぇ……。 一番厄介なのかもしれません。 …厄介でした。 酔っているだけではなく、強心剤(?)の薬を飲んでいた! さぁ、大変だぁ。 新人だけで、できるのか?? できましたねぇ。 色々と手間が掛かったこともありますが、 経験を積むことで、腕を上げる。 でもね、外科医の場合は、患者を練習台にしてしまうと 思われがち。…実際、患者を手術することで、腕を上げるという 方法しかないんでしょうね。 論文だけじゃなく、 文章だけじゃなく、 写真や文献だけでもない。 それらを頭に叩き込んで、更に、技術も身に付ける。 考えると、医者も大変だなぁ。 人の命を救うための技術も、下手すりゃ文句言われる。 人の体の中までは、外から確認するのは難しい。 色々な機械でそれらを探る。 そして、そこで、悪い箇所を見つけることになる。 それらも、経験があってこそのもの。 ドラマの中の新人も、色々な経験をして、 失敗をすることで、次の一歩を踏み出すことになる。 これは、医者だけでなく、どんな人にも必要なこと。 失敗を繰り返さない。 なぜ失敗したのかを追求し、考え、そして、同じ失敗をしない。 仕事をする上で一番大切なことだと思ってます。 って、また、ドラマの感想じゃなくて、 自分の思っていることを書いてしまったぁ~っ!!!! てなことで、来週のコードブルーは またしても、大変なことが?!??? 今回の第3話は、新人の成長っぷりを確認できて、 良くなったぁ~と思ったんやけど、 もしかして、3話に1話の割合で、こういうホッと…という 内容があるだけなのかなぁ。 さぁ、ヘリに乗りますよ!! リベンジ、出来るかな? 来週まで、待つのね………。 2008年7月17日 23:02 医療ドラマ、観るの好きなんだけど、どうしても、日本版は じっくりと観ないのが、私なんだなぁ。ERは好きなのに。 (2015.3.8) |