もう、今回は、観てられないっつーねんっ! なんじゃい、あの画風はっ せっかく、槙村が出てきたというのに……。 香が主役のお話なのに……。 乱れに乱れすぎて、今回は、声しか聞いてないっ! だから、懐かしかったわぁ、香ちゃんの声が。 昔と変わらないんだもん。うれしかったよぉ~。 でも、画風の乱れに興を殺がれたので、感想は、声優さんのことだけ! まぁ、今回のお話の感想は、次週も含めた方が、良いと思いまして~(^^ゞ 二話続きだもんな。 まぁ、ついでに言うと、原作でも、ここでお話が切れて、 次の巻になるんだよねぇ。 その時、どれだけ待ったか………アニメは一週間待つだけだが、 原作単行本だけを購入してると、三ヶ月は待ったよなぁ~(遠い目) 2006年2月8日 22:09 <感謝のトラックバック数:/ コメントありがとう(^_-)-☆数:> あぁ、怒りが見えます。本当に、本当に、画風が酷すぎたんだろうなぁ。 この話も、感動なのになぁ。きっと、この先も、こういう言葉が続いて、感想が 短くなっちゃったんだろうなぁ……。 |
18の「親子の絆」の感想を書く時間が無く、 いきなり、19「陳老人の店」の感想になります~。 あらすじを読んで、原作とはちょっぴり違うのは解ったから、 どうなるのかと思ったら、わちゃぁ~~σ(^◇^;) 音楽も付いて、不覚にも涙が浮かんでしまいましたぁ。 原作では、陳老人が、開店で忙しいからと、香瑩と信宏を連れて行くんだが、 アニメ版では、リョウぱぱが店を手伝えと、二人に話していたぁ。 わちゃぁ、どうなる?! 原作でも店を手伝うんだけど、アニメ版は、香瑩の世間知らずさが明らかに。 メニューに載ってる料理を知らない、料理に指を突っ込む…。 それでも健気に頑張る香瑩。 客の笑顔を観て不思議に思う香瑩。 だけど、強いよ、香瑩……流石だ…。(^O^)/ 仕事終了後、陳老人がお疲れ様…と料理を持ってきました。 グットタイミング (^_^)v で、リョウも店に入ってくる。 そして、香瑩、信宏と交えて三人で陳老人のご飯を食す……が、 香瑩と信宏は、即食べ終わる……。 それは、身に付いたなんとやら。 「食事は、ゆっくりと味わって食べるもの」 次の日、朝食を作った香瑩は、リョウを起こして一緒に食する。 「ゆっくりと食べる」 そう自分に言い聞かせて、香瑩はゆっくりと食事を始めた…。 私が涙流したのは、 香瑩が、店の手伝いを終わった後、陳老人の料理を食している時、 客が笑っていた事、陳老人が言ったことが、解った…と言った場面。 わちゃぁ~。原作以上に、感動した…やられたっ!!!(>_<) こうして、香瑩は少しずつ、普通の人間になっていくんだろうな。 普通の人間の気持ちも解っていくんだろうなぁ。 原作通りなら、この先、更に涙が出る話が続くんだよぉ~。 ほんと、ハンカチが手放せないっ! その第一弾が、来週のお話ですね。 恐らく三話ほど続く内容だと思いますが、これまた…もぉ…。(ネタバレ状態なので言わないっ!) しかし、香瑩の財産。 台湾の国家予算一年分って、……どれくらいだろう。 で、それを一週間で使い切ったら、リョウ、すごいぞ、絶対に……。 (無理だろうけれど…) 2006年2月21日 20:16 原作とは全く違った感じになった、陳さんのお店を手伝うお話だったのか! ほんとに、記憶が無いわ……。 |
もう、観てられないよ!! …画風。 ここまで、北条司先生の画を崩すアニメって、 本当に観てられへんっ! とかいいながらも、ちゃっかり毎週観ておりますけど~。 てなことで、宿命のプレリュードの感想。 このお話は、涙無くては観られません! まずは、その序章です! 香瑩は、自分が殺した男の娘の記事を見つけ、その娘が住んでいる街へと 足を運ぶ。 何をしようと思っているのか、自分でも解らず、 ふらふらと歩いていると、そこへ……!! ばったりとその娘と出会った香瑩は、娘=夢ちゃんが 新宿の伝言板に依頼しに行く所だと知る。 自分が殺した男の娘。 その事を心に抑えたまま、香瑩は夢ちゃんと接していく。 夢ちゃんの依頼は、父を殺した犯人に復讐することではなく、 父親のことを調べて欲しいという事だった。 父が何者なのか………。 ……っと、陳じぃちゃんは、知っていた。 夢の父親は、「マッドドック」という殺し屋。 李大人の組織に対しても敵対しているらしい。 だから、暗殺命令を出したという。 香瑩もその事を知る。 ところが……。 マッドドックには、ドックウォーカーという男も存在すると。 その男の方が恐ろしい男だと、陳じぃさんが言った。 ……マッドドックを調べることは、危険に晒されるという事。 それを知ったリョウは、すぐに夢ちゃんの屋敷へと…。 やはり、ドックウォーカーは、夢とその家庭教師を狙い始めた。 虎の尾を踏んだ……(by リョウ) リョウは、夢と家庭教師を屋敷から引き離すことに。 …って、香瑩に言われて、二人は海坊主の店で預かることにした。 (リョウの夜這いから守る為) 夢は、少しの間だけ一緒に暮らす信宏と仲良くしたい為、 色々と世話を焼いたり、声を掛けたり…… (寝起きを襲ったり、トイレ中に入ったり?!←ちゃうっ!!) ところが、香瑩が好きな信宏は、香瑩の心を考えていないと 夢を邪険に扱ってしまう。 楽しく話、笑顔を見せる夢の事が気に入らないらしい。 しかし、夢の笑顔は、父親を亡くした事に対する哀しみを 周りに悟られない為の笑顔だった。 その事を知っていた香瑩は、夢を自分の胸に抱き、 思いっきり泣くように、奨めたのだった……。 うん。今回は、本当に序章となるお話。 このお話は、本当に、本当に、人間の喜怒哀楽を揺さぶられる内容です。 (原作より) なので……。 来週の、「哀しき守護者(ガーディアン)」。 ハンカチを御用意下さい!!! (その次も…かな??) 2006年2月28日 あっ、この話、アニメ化になってたんだ。結構凄い内容だっただけに、 これはしてないとふと思った。でも、記事を読んだら、記憶が蘇ってきた。 うんうん。確かにね、この話は涙が止まらない。 |
わちゃぁ、そこで、次週に入るのかっ! ハラハラしたところで、来週に続くって…(T^T) (原作知ってても、ドキドキするわぁ) それにしても、あれですね。 アニメ版では、誰がドッグウォーカーなのか、解りません~。 (という書き方をすると、ネタバレ状態?!) しかし、いくらなんでも、幼い子供に、そんな話をして、 ピストルを持たせるとは、冷たい男ですよ、ドッグウォーカーは。 リョウちゃん、何かに気付きました。 さぁ、夢ちゃんを止めることができるのか?! 今日のお話は、陳さんって意外と若いのね…(精神?!)と。 中華料理店を始めるまでは、真面目一筋? それとも、李大人が知らない部分もあるのか?! 陳さん……もしかして…リョウちゃんより、手が早い?!?!?? てなことで、今週は、涙無し。 っつーことは、来週はボロ泣きでしょうなぁ、うん。 短いですが、今日は、ここまで!(おいっ!) 2006年3月8日 22:54 お話がどこまで進んでるのか、さぁっぱり分からんがなっ!!!(笑) 恐らく、あの感動シーンの直前で、次週になったんだろうなぁ、と……。 |
香瑩に銃を向ける夢ちゃん。 言葉巧みに夢ちゃんを操ろうとする、ドッグウォーカー。 さぁ、どうなる?! う~ん!! そこで、次週のお楽しみって、ちょっとぉ~っ! てか、今更ながら、ドッグウォーカーの声優さんに気付く私。 そういう嫌味っぽぉい役に、ピッタリですよぉ、内田さん! ロマノ先生ばりに、なんだかなぁ~。 (って、話ちゃうちゃう!) さて。そのドッグウォーカーですが、夢ちゃんとはるか先生に 正体を明かし、二人を亡き者にしようと企みますが……。 おっととととと! リョウちゃんが、「香そっくり…」と言うくらいの行動で、 香瑩は、屋敷の窓から車で突っ込んで行きましたぁ。 もっちろん、香瑩の蹴りで、ドッグウォーカーは、グロッキー……。 夢ちゃんは、再び銃を向けますが、なぜ、自分に近づいたのかを尋ねます。 「心臓をくれた」 「パパとママに合わせてくれた」 この意味は…? 夢ちゃんの父を殺した事で、自分が殺し屋として生きていくのが嫌になり、 心臓を貫いて自殺した。しかし、心臓移植で今がある。 だから、自分は今、幸せだと。 しかし、夢ちゃんは、父を亡くした事で、不幸になった。 夢ちゃんの不幸が、香瑩の幸福を招いた。 夢ちゃんは、その事に気付くが、それでは、まるで……!! とその時、 香瑩が夢ちゃんに近づき、 「それだと不公平」 「夢ちゃん、敵取る…」 そう言って、床に落ちた銃を手に……………。 今回、香瑩が、自分の幸せを夢ちゃんに語るとき、 リョウが「俺もだよ、香瑩」というような台詞を言うんですよね。 これ、原作読んでる時に、気になる部分だった。 神谷明さん、どう表現するのかなぁ~って。 想像通り!もう、心に突き刺さりましたよ……やられました。 その台詞を耳にした途端、私ったら、涙が溢れ……。 でもさぁ、今回、これだけで、涙を流していたら、来週は、そして、 その先にあるだろうお話では、大変だよなぁ。 どんどん涙、涙のお話が続くんだもん。 バケツを用意した方がいいかな…(大袈裟な……) ーーーーーーーーーーーーーーーー 原作愛読者さまのみの閲覧となります。 食堂の双子の兄弟のお話。どの声優さんが担当されるのかなぁ。 兄は?? 弟は??? 想像している声と違っていたら、涙も半減するかもしれない……(うそうそ) 心臓移植のお話パート2のベンチャー企業の社長さんのお話。 これも、声優さんが気になります~~(おいおい) どうしよう、更に涙を誘うような声優さんだったら…。 もう、画風なんて、気にしてませんよぉ~。 ここまでお話が進むと、 「えぇ~、シティーハンターと違うから、やだぁ~」 という気持ちが薄れてくるんですよねぇ~。 実際、私も原作を読んで、この夢ちゃんのお話のあたりでは、 すっかり、エンジェルハートの世界に浸ってしまい、 シティーハンターでは、このお話は、こうだったよなぁ…と 思い出に浸るような気分になっております~。 あっ! シティーハンターのDVDボックス……。 封を開けたけど、まだ、一枚もDVDを観ていない……。(こらこら) 2006年3月14日 22:40 結局、シティハンターのDVDボックスは、観ないまま、今に至ります(爆) えっと、このお話は、夢ちゃんが、旅立つところまであったのかなぁ。 感想を読んでるとリョウの台詞もあったから、お話は一段落付いてるよね……。 |
オープニングは、今回から変わったんでしょうか?? 先週は、香瑩の回想だったとか?? まだ、観てません~。 先に、このお話を観たかったから、観たぁ~。 捨てられた双子の兄弟のお話でございます。 これは、涙、涙、涙ぁあぁぁぁぁぁぁあぁが止まらないお話です。 原作ファンなら、ちょっぴり残念? 信宏、金髪じゃないぃ~っ!!!!!! このお話から、信宏、金髪になると思ったのになぁ~(`へ´)フンッ。 それはいいとして、 香瑩と信宏の事務所忍び込みシーン。 正面突破しか知らない香瑩って……ほんと大胆というか、なんというか…。 もしかして、香の勢いが付いているとか?? わちゃぁ~。よぉ~考えたら、いつの間にやら二年が経っていたぁあ! 早いったら、ありゃしないっ! その間に、色々とあったんだろうなぁ~。 香瑩も明るくなって、本当に安心安心o(^-^)o 「ワクドネルバーガー」…おいしそうですか? 良く食べるようになった香瑩。 その香瑩を付ける男は、板前だった。 「私と弟を殺してください」 それが、彼の依頼だった。 双子の弟である極道・向こう傷の祐司。 その弟の暴走を停めたいために、殺してくれと依頼する。 たった一人の肉親を殺すのは、嫌だが、仕方がない…。 殺しのランクを告げたリョウ。 本当は、脅しのために言った言葉だったが、 彼は、「一発で、10秒ほどで死ぬ」を選ぶ。 引き受けたリョウだが、香瑩は不満であった……。 そんな彼とは全く違い、おとぼけさんの極道・祐司。 祐司を呼び出した香瑩。 う~ん、公園でのシーン、香瑩と祐司のやり取りを もっと観たかったなぁ~。原作では、ベンチの腰掛けたまま、 香瑩が祐司をこてんぱにしちゃうんだけど……。 てか、このシーン、香瑩の声が、ちょっとなぁ~。 かわいいと思いきや、低い声。 あまり、聴いてられんのよなぁ~うん。 まぁ、今回のお話は続く…となりますが、来週は、本当に、 涙が止まらないし、笑いも止まらない……かも??? なんだか、原作を先に読んでるものだから、 画風のつたなさと声になれなくて、感想を書く気力も少ないわぁ…。 それでも、涙のシーンは、泣いてしまうんだなぁ~うん。 さぁ、次回は、「もう一度あの頃に」 シティーハンターの仕事は……??? 兄弟の運命は? 知ってるけれど、言わないもぉん。 2006年4月6日 19:49 あれ? 二十三話と二十四話は、書いてないのかな……。ブログ記事が無かった。 てなことで、二十五話は、ほんとに涙が止まらない、双子のお話でした。 次のお話は、本当に、涙あり、笑いありですもんねぇ。 |
「パァパ」 「なんでもない。呼んでみただけ」 この台詞が、香瑩の声のオーディション応募用に含まれていたっけなぁ。 なるほど、明るく、哀しみを吹き飛ばすような言い方なのか! それは、さておき。 それ以上に、やはり、許せないわぁ~。 やっぱし、裕介の声、失敗やと思う。 もっと、弱々しい雰囲気があって、その中でも強さがあるっって感じなのに、 なんか、淡々と無感情で話していくから、感動する場面も涙無し。 すみません~(^^ゞ 涙、涙だと言っていたのに、それじゃあ、ねぇ。 あっ、でも、香瑩と香の会話には、涙が出ましたよぉ。 裕介と裕司の最期に見せかけたシーン。 折角、素敵なシーンなのに、涙出ず。 (原作では泣きまくった) その後の救急車の中での海坊主の声で、シーンが締まる。 流石です、海坊主さん。 まぁ、結局、裕介と裕司の二人は、台湾の料理店で働くことに。 李大人の力も加わって…。 裕介が両親の墓の前で両親に語りかけるシーン。 ここも、すんごく感動しましたよぉ~。 声優に力があったら、もっと、凄かったかもしれませんね……。(残念) 次回「私、恋してる?!」 これは本当に、今回のお話以上に涙が出ちゃいますわよぉ~。 またしても、前編後編みたく、二話に渡ってのお話になるのかな? 香ちゃんファンは、必見です! 声優の演技一つで、人の感情も変わるんだなぁ~と 改めて思いました。 2006年4月11日 20:28 あぁ、結局、感動もないまま、お話進んじゃったんだ、これ。 香瑩とガラスに映った香との心の会話の場面は、良かったのねぇ。 原作でも、うるるっっとなって、その後にリョウが、香瑩に声を掛けたら、 「パァパ」「呼んでみただけ」 たったこれだけの会話だけど、今の父娘の関係を語れた感じ。 うちは、リョウと香、そして、香瑩の親子の雰囲気が好きなんだよなぁ。 |
だ、だ、駄目だぁ!!! 画風の事じゃないっ! このお話だと解った途端、涙が溢れてきたよ……。 だって、原作読んでる私は、 このお話で、今まで以上に泣いてしまったんだもんなぁ。 てか、先週の話と今週の話の間に、 あの話があるのに、飛ばしたね…。 やっぱし、内容が内容だもんな……。 てなことで、今週の感想は!? 香瑩…いいえ、香ちゃんの昔話も交えた恋愛物語! 信宏とデート中の香瑩は、恋愛映画に興味ゼロ。 その帰り道の公園で、似顔絵を描いている人に出会う。 その男性の声に反応した香瑩。 「あなたは……もしかして…」 声を掛けるが、 「誰でしたっけ???」 ………。 その後、似顔絵を描いてもらう香瑩だが、絵描きは、 香瑩の心と表情が、ぼやけて見えるとかで、絵が描けないと言った。 その絵は、上手く描かれているのだが……。 (確かに、動いている方が綺麗な画風だ!) 気になる香瑩は次の日も、公園へ足を運ぶが、 そこには、その男性は、もう居なかった。 街を彷徨っているうち、香瑩は香の絵と出逢う。 そこへやって来たのが、公園の絵描きだった。 香の絵を見て、「君のお母さん??」と不思議に思う男性=夏目芳樹。 「槙村香…だったら、私のお母さん!」 その言葉に驚く夏目。 香の絵の前で、話し込む二人。香瑩は、孤児だった自分を引き取ってくれたと 夏目に伝えた。 夏目と香は、同級生だったと知った香瑩は、鏡の前で香に語りかける。 さらに次の日も会いに行く香瑩。 夏目は、学生時代に描いたスケッチブックを香瑩に見せた。 そこには、学生時代の香の元気な表情が描かれている。 しかし、それら全ては失敗作だと、香の上っ面しか描けてないと 夏目が言う。 そして、仕上がったのが、香の寂しげな表情だった。 それを香に見せた途端、 「ふざけないで。二度とこの絵を見せないで!」 香は怒って去っていったという。 卒業式の時、その怒った理由を夏目に打ち明けた香。 自分の心を見透かされたと思ったという。 今は幸せなのかな? 夏目は香瑩に、香の事を尋ねる。 しかし、香瑩の口から出た言葉は……。 その途端、夏目は、知らないうちに涙を流していた。 夏目の涙に気付いた香瑩はハンカチを貸す。 そのハンカチを手にした香瑩は…………。 胸が、キュゥゥゥゥゥ~となることから、 なぜか、冴子に相談しにいく。 それも、体中に真っ白なカビを生やして… (ちゃうちゃう! それは、木漏れ日だっっ!) 香瑩の「キュゥゥゥゥゥ」の理由を話す冴子は、 香瑩の事をリョウに話す。 ちゃんと人間として成長している香瑩に喜ぶ冴子。 ところが、その頃、キャッツアイでは、大変なことに!! この香瑩台風が暴れた時の声って、 どれが、香瑩の怒りの声で、どれが、信宏の悲鳴?? その後、原作では、怪我をした信宏が香瑩の後を付けていく シーンがありましたが、端折られてました。 さて。 再び、夏目個展へやって来る香瑩だが、 なぜか、個展会場に入ることが出来ずに去っていく。 その後すぐに、リョウがやって来た。 香瑩の恋の相手を探るべく、個展会場へと入っていくリョウ。 そこに居た夏目を見て、香瑩は年上好み??と考えていた。 ところが、リョウは、そこで、とんでもないものと 出逢ってしまった。 リョウの前でしか見せたことの無かった、香の心の奥底の表情。 リョウは、個展会場から出てきた。 そこには、香瑩が居たが……。 リョウは、泣いていた…。 声を掛けることが出来ない香瑩は、自分の心に抱く思いが 恋だと気付く。 リョウの涙を見た香瑩は、動揺する。しかし、香瑩以上に 激しい感情を見せたのは、香瑩の心臓=香だった。 …わちゃぁ、ここでお話は続くになるんですか。 そりゃ、そうだわなぁ。 リョウの涙。 凄い量でした。 夏目同様、恐らく、泣いている事に気付いていないのだろうと。 さて。 来週は……。 予告編を見る限り、出てきてませんが…親馬鹿が…。 原作通りになるんでしょうか? その辺りが、ちょっと心配な私。 原作通りじゃないと、最後の締めくくりが、ちょっとなぁ。 今週のツボ! 冴子さんの「キュゥゥゥゥゥ」の時の表情。 原作では、もっとおとぼけだったわよぉ。 そして、キャッツアイに訪れた香瑩台風の原因を 聞いた時の表情も、これまた、最高です! やはり、出演は少ないけど、冴子さん、素敵だわ~。 最後に、 頼む、頼むから、 夏目画伯が描いた絵と、合わせてくれ……。 ギャップが激しすぎるって……。 てか、まじで、絵が悪すぎる。 原作と、どうしても、どぉぉぉぉぉおぉぉぉぉしても比べてしまいますよ…。 そりゃ、北条さんの画風のまま…というのは、 難しいだろうけど、それでも、統一してくれ。 お話の感想ブログも減っていくのが解る気がする。 だからね、私。 DVD購入する気が無いんですよ。 録画してるからじゃなくて、画風が酷すぎるから。 ジャケットや特典、気になるけど、 金出してまで、下手くそなアニメを手に入れる気が…。 ……ここまで、ひどい言葉を発してしまうほど、 私、幻滅してます。 ひどい言い方…と思った方、申し訳ありません。 何も言わずに、そっとしててください…。 すごく、ショックなので…。(T^T)・・・ 2006年4月19日 20:57 えぇ、えぇ、えぇ。未だにショックです。エンジェルハートのお話は素敵なので、 動く絵を楽しみにしていたのもあって、ほんと、当時も今もショックだわぁ。 さて、このお話。二週に渡ってたんですねぇ。そりゃそっか。 リョウが観た、寂しげな顔の香の絵。これが、それぞれの何かを動かしたっけなぁ。 !!!…と、ここまで語っていたのに、この後、記事が見つからないということは、 何も語らなかったのかな……。 このお話の続きは、どうなったんだろう…。 もしかして、原作と違った終わり方だったのかな? だから、あまりのショックで、書かなかったんだろうか……。 |