「妖夷、来たる」 時代劇、好きです。 妖怪の話も、好きです。 さらに、 主人公に隠された部分がある内容の話も大好き。 てなことで、第一話、観てみました。 BLOOD+ の最終回はネイサンが生きていた =妖奇士の為に生きていたのか! と考えてしまうのは、声優ネタでして…はい。 まだ始まったばかりですが、 主人公のファンになりそうな予感。 強いのか弱いのか、まだ解りませんが、 兎に角、妖夷を倒していくお話のようです。 そして、悪の人物も登場してることから、 きっと最後は、その悪の人物との闘いになるのかな? リアルタイムで観る日は少なくなるでしょうが、 これからも観る可能性大! てか、説二を観ないと、どうなったのか気になるし…。 で、石田彰さんの登場予定はあるのかなぁ~。 BLOOD+ だって、突然だったし…。 ほんのちょっぴり、そっちを期待していたりして…。 しっかし、声優さん、気になる方ばかりじゃないですかぁ。 霞のジョーが出てますよ!!(知ってる人は少ないでしょうねぇ(^^ゞ) ……声優ネタに走りそうな予感…。(;゜〇゜) 2006年10月7日 18:37 おっさんが主人公のアニメだったよなぁ。 |
「山の神堕ちて」 その技、考えたら、すんげぇじゃんっ! 主人公のおっさん、異界での能力だからって、使っては… とか言いながら、その能力使って、妖夷を倒しちゃいましたぁ。 それも、「父」という文字から「斧」に変換して、 武器を作って、さらに、その武器を黄金に変えて、 妖夷を真っ二つ! どうやら、山の神じゃなくなったらしいですよぉ。 ………それよりも、びっくりしたというか、 説一で気付いてなかったんですが、 主人公の味方のあの、タレ目のおっさん、 ……主人公にしか見えてなかったんですね……。 さぁ、お話も終わったことだし(終わってない) 来週は……5時からですかぁ? でさぁ、パスワードの画面。 BLOOD+ の時も、同じように、提供の場面で流して欲しかったな。 予告の画面、小さかったもんなぁ、BLOOD+ の時…。 さぁてと。ポケモンしよぉっと。 お宝発掘、発掘\(^_^ 2006年10月14日 20:00 文字を使って戦うおっさんの話。 |
「華江戸暗流」 こちらも遅くなりましたぁぁぁぁぁ…あっはっは。 奇士たちが食するのは………。 だけど、それは、途轍もなく美味しいらしいですねぇ。 鎧の妖夷は、狂ったように金の鎧を探す老人の生み出したもの?? その老人のお腹から取りだした!!! 主人公のおっさん、すごいやん。 でも、今回は、一太刀(?)無かったなぁ。 ……というよりも、ポケモンしながら観ていたから、 あまり印象にない……。 でも、主人公のおっさんにしか見えないおっちゃん=雲七さん。 やっぱり、この世の人じゃないのかな??? 主人公のおっさんが何かに集中していたり、 よそ見している時に、誰かがやって来て、 振り返ると、そこには雲七さん居ない…という状態だもんなぁ。 そして、エンディング後に現れた緑色の目をした人物。 果たして、どうなる?! それは、来週のお楽しみぃ~\(^O^)/ 2006年10月23日 19:13 おっさん主人公のアニメだけど、…思い出せない……。 |
「生き人形」 おっさん、ピンチ?! 生き人形、不気味だったよぉ……。 見せ物小屋や夜店(屋台?)は御法度の時代。 というよりも、カラスのような妖怪と一緒に居たおっさん。 妖夷使い?? でも、その妖夷も、生き人形には吸い込まれ…。 てか、おっさん、凄いなぁ。 緑の目をした女の子と守ろうと、必死だもん。 そして、そぉんな良いところで話は来週へ…だもんなぁ、チッ。 ……この時代って、40は、もう、年寄りなんだ……(;゜〇゜) 2006年10月29日 11:06 えっ、40歳って、年寄り扱いなの??(←そこの驚いた現在2015.2.1です) |
「ひとごろしのはなし」 先週の続きから! そうだった。 おっさんは、自分の名前を武器に変化させたところだった(;゜〇゜) やっぱり、あの不思議なおじさん「雲七」。 他の人には見えない人物だった! どうやら、おっさんは、雲七という人を殺したらしい。 その記憶がよみがえり、再び、おっさんピンチ?! あれ? また感想が短くなった。 まぁ、いいかぁ。 おっさんと雲七の過去は、来週、明らかに?! 緑の目の少女と、お馬さんの事も気になるわねぇ~。 2006年11月4日 20:25 感想、短っ! そういや、イマイチ理解出来なかった内容のアニメだったっけ。 |
「竜気奔る」 異国の少女とこの世の人ではない雲七。 二人はどうなる? おっさんと異国の少女しか見えない雲七の姿。 こわぁい雰囲気になると思いきや 「いやぁ、それが、私にも、さぁっぱりぃ」 軽い感じで答えてましたわ…。 真面目な雰囲気のみなさんですが、これが、 ギャグ満載の内容だったら、全員「orz」状態だろうなぁ…。 と思っている間に、話は、進んで行きましたわ。 どうやら、見せ物小屋に居た馬の正体を暴こうとしてるらしい。 妖夷に反応して、正体を現した馬。 金色の竜に! 暴れる金竜と妖奇士の闘い。 しかし、刃(?)が立たず……。 おっさんが、自分の名前を取り出しますが、異国の少女が それを止めます。 それが、悲劇の始まりに???? おや、雲七の姿が見える人が、もう一人。 怪しい眼差しの綺麗な人です。 なのに、腰を抜かしちゃいましたわ…。 来週は、「竜は雲に」。 なんとなく、雲七さんのこれからが解る気がする…。 来週でさようならキャラ? それとも、物語に主要キャラ? さぁ、どっちだろぉ。 おっさんよりも雲七さんのファンになりそう~。 2006年11月11日 19:45 雲七さん、いいキャラだったよなぁ。…はっきり思い出せないけど。 |
「竜は雲に」 なんだか、竜と雲七さんとの闘いみたいですわぁ。 それにしても、おっさん、神と呼ばれる竜の背に乗るとは、 やはり不思議なおっさんですわ。 それ以上に、竜と一緒になったという雲七さん。 今度は、馬……ですか……。 で、あの人の姿には、もうならんのか? 異国の娘さんも、吉原で過ごすことに。 預かり者ということで、大切に育てられるのかな? てか、兄ちゃんねぇちゃん(名前覚えてない)は、 吉原の常連客ですかねぇ。 しっかし、おっさん、ひとごろしという過去は消せないけど なんとか一段落ですよね。 てなことで、久しぶりに、アニメ観ながらの記事となりました。 さて予告は……。 狐芝居。 お狐様を怒らせては駄目ですよぉ~(って、いつの人間やねん!) しかし、話が進むにつれ、アビがダグになって、霞のジョーへと 脳内変換しちゃいますよ……。 だ、駄目だぁ……。 まぁ、小山さんのイメージは、女たらしダグが強いですけどねぇ~(^^ゞ (おいおい) 2006年11月18日 18:29 主人公のおっさん、過去にひとごろししてたんだっけ。 あかん、ここまで自分の感想を読んでも、思い出せないっ!! |
「狐芝居」 あんた、よく喋るようになったね。 …馬が喋ると、そりゃぁ、誰でも驚くって。 てなことで、今日の感想~! そういや、主題歌、まだかかってなかったわ。 …とCM前に思い出す私。 てか、やっぱり、アビがダグに変換されてしまうぅぅぅぅぅ。 それにしても、アビと女装兄ちゃん(名前覚えろよ、早く)は、 酒に負けて…実は、泥水…ほんとに、まぁ、狐って、 本当に、騙すの、上手いねぇ。 このアニメ。 罪人だらけなんだなぁと。 だからこそ、表に出ずに妖夷と闘うんだね。 おっさん、さいぞうを救えるのか?! お面に顔を覆われちゃいましたよ………。 それよりも、雲七さんは、今後は馬姿? もし、人間の姿に時々戻ったら、 こりゃ、おひょいさんだな…(年齢が、ばれるっ!!) 2006年11月25日 19:16 罪人だらけとか、馬姿とか、一体何があったんだろう。 本当に、内容を思い出せない……。 |
「面と怨」 何やら、お狐さまは、ご立腹?! ただ静かに暮らしていただけなのに、 妖夷が五月蠅くて~。 そんなこんなで、今回は、さいぞうさん、 素顔をさらすことは少なかったです。 今回も、馬=雲七さん、よく喋る喋る。 そして、アビはダグに変換される私。 いやいや、それより、今日のアビは凄かった! 神火となって、強さがピーク? ところがどっこい、面に取り憑かれたさいぞうの方が強く、 アビ、飛ばされましたぁ!! 怖いっ! お狐さまの語りも楽しかった本日のお話。 主役のおっさんの活躍は、あまりありませんでした。 さて。 どうやら、お侍さん(だから、名前を覚えろって…)、 さいぞうさんに対して、何やら秘密があるみたいですねぇ。 どうなることやら。 来週は、ウルトラマンメビウスは無いけれど、 妖奇士は、放送されるみたいです~\(^O^)/ しっかし、可笑しいなぁ。 こうして、記事を書くつもりなかったんだけど…。 録画分も保存しとくつもりなかったんだけど、 続けてるし……。 もしかして、 結構、はまってる???? 2006年12月3日 18:43 うん。意外とはまってた。当時は。 |
「弥生花匂女神楽」 面の妖夷に取り憑かれた宰蔵さんは、どうなる?! 妖奇士の感想しか書いていない、このブログ。 まだまだ、ポケモン・パールゲームに夢中です~(^^ゞ てなことで、三週に渡り話が続いております、面の話。 宰蔵の迷いは打ち切ることができました。 流石です、おっさん。 それ以上に、小笠原さんが、気になるよ…。 謎だらけだなぁ。 その謎が、回数が増える毎に解き明かされるんだろうねぇ。 ということは、来週から小笠原さんが中心? そういや、登場人物、おっさんの次に小笠原さんやん。 さぁ、笑顔で踊る宰蔵さん。 芝居の宣伝の一部だと市民は思ったらしいですね。 やはり、妖奇士の存在は、誰にも知られてはいけない…??? 物語の中だけでなく、私も魅了されました。 宰蔵さん、素敵でしたよぉ。 …えっと、このアニメの主役は………、 妖夷?? 2006年12月9日 19:11 えっと、小笠原さんって、役人さんだったっけ?? |
「日光怪道」 タイトル観てるだけで、お笑い要素が?? ナイスな、ネーミングです! 今週、やっぱり笑ってしまいましたわ…(^^ゞ 「何となく、嫌だ」 まぁ、確かに、馬は馬ですが、中身は雲七さんですからね。 そりゃ、乗るのは、嫌ですよねぇ。 てなことで、武士の世界は、本当に難しいというか、 一つの思いを貫こうとしますよねぇ。 それを達成したら、次は、どうするのだろう。 なんやかんやと見続けている妖奇士。 見入ってしまいます。 あの池の側でのやり取りは、おがん(小笠原さん)に 話しかけた人の顔を見て、この人は、妖夷だと思った…その通り~\(^O^)/ しっかし、変化が凄かったわ……。 おっちゃん、今日は、漢神をたくさん取り出しましたねぇ。 池でのあの技、格好良かった。 しかし、その後の姿は、お笑いでしたねぇ。 「あの馬、喋るのか?!」 はい。 馬の中には雲七さんという妖夷が居ますから! その馬に跨るおなご二人。 結局、跨っちゃいましたね…。 で、雲七さん、それでも、おっさんが気になる訳で…。 う~ん。 これは、おっさんと雲七のBL…(これこれ) てなことで、お話は、まだまだ続きますよぉ。 新たな敵も現れて、 二重にも三重にもお話が盛り込まれて、 それぞれの生き方、 これからも楽しみです! 2006年12月16日 19:00 当時は、すごく楽しみにしていたんだなぁ。 自分のホームページのリンクページに貼ってたんだもん。 それも紹介文が、「おっさんが主人公」って書いてたなぁ、私。 |
「はくりゅう、月に吠える」 年末のこんな日に仕事だったんで(23日 土曜) 遅れましての感想です(^_-)-☆ すんごい戦闘シーンだったなぁ。 おっさん、そのまま居なくなるんじゃないかと思ったよぉ。 それにしても、竜と雲七さんとおっさんの合体は、 迫力あったよねぇ…。 そして、おがん(小笠原さん)の決闘シーン。 こちらも、侍魂を思い出させてしまう程でした。 (いや、私は、侍魂なんて持ってませんし、 その時代に生きていたわけじゃないけど…) 月を見上げて酒を飲む、あのシーンが、 エンディングと重なり、更に素敵さが増して、 思わず、ホロリと来ました。 おがんの気持ちは、おっさんも知ってる。 敢えて、長く語らずとも解る男と男の心。 その時代、私はドラマでのイメージしかありませんが、 実際に、今日の内容よりも深くて熱い思いがあったんでしょう。 なんだか、最終回…っつー思いがあったけど、 違いますよね? てか、来週のタイトルを耳にした途端、 「ながっ」 とツッコミ入れてしまいましたわ~。 ほんと、今日の妖奇士は、ほろりとしました。 こういう話、多いのかしら?? 来週は…って、年末じゃん! 年賀状、まだ、書いてないぃぃぃっ!!! 2006年12月24日 18:31 えっ?! えっ!?? 次回のタイトル長いの? |
「地獄極楽風聞書」 てなことで、妖奇士の主題歌も新たになって、 なにやら、すんごい内容になりそうな予感っ! ……って、いきなり、コナンの登場です! …違った(またしても、声優ネタ?!) オープニングは、凄いですねぇ。 またしても、おっさん……えっと……うんと……。 おっさん……ユキアツ!(だっけ?) そのおっさんと雲七さんの姿が凄かったぁ。 で、今日のお話は、岡っ引きとコナンの語り合いですかい? まぁ、そうですね。 年末年始で、すっかり忘れている方も居られるでしょうし。 振り返るのには、ちょうど良かったですわぁ。 しっかし、宰蔵さん、前回からキャラが変わりましたねぇ。 SDっつーんですか? 本来の姿が、そうだったんでしょうなぁ~はっはっは。 ……ザクって、踊れるんですね……。 と、CMの事は、どうでもいいとして。 本当に、二人の話が続いただけでしたが、 最後の最後に、おや、コナン(だから、違うっつーの)が 興味を持った(?)のは、アトルでしたぁ。 一体、何が起こるのか? 恐らく、日光での化け物はアトル…だとでも思ったのか?! いや、アトルは違うけど、関係あるもんなぁ、うん。 さてさて。 今回から新たなキャラの登場です。 少年絵師・江戸川コナン、探偵だよ…って、言いそうだなぁ、 …………てか、エンディング…なんだよ、その楽しげな曲。 またしても、がらりと印象が変わるじゃないかよぉ。 あっ、アトルの為の歌なんだねぇ、それなら、納得o(^-^)o で、キャストの文字が縦書きって、ほんと時代劇だわ…。 「また来週」の画が、これまた、猫のケツって、おいっ! いやぁ、すっかり雰囲気が変わった妖奇士。 …今日のお話って、一体??? やっぱし、思い出してちょんまげ~だったんだなぁ、うん。 2007年1月6日 タイトル、どこが長いねんっ!!!(ツッコミそこかよっ!) |
「胡蝶舞」 妖奇士 日本地図の感想です。 今日は、おっさんの技は出なかった。 ……でも、お笑い要素は、たっぷりありましたねぇ。 てか、ずっと時代劇アニメで、顔が崩れる(?)ようなものはなく、 大人なアニメ(えっちけーじゃないですよ)のイメージでしたが、 いやぁ、ほんと、年末からこっち、目が点になる表情が増えました。 アトルまで…。 てか、ほんと、緑色の日本地図がでっぱなしなので、 文字が重なってしまい、余計に見づらかったんですが、 まぁ、それは、仕方ないことですが、 こういう場合を想定して、画面割りも考えておいて欲しいものです。 (てか、いつ警報の色が消えたんだろ…テロップの前に消えてたけど…) お話も何やら、的外れな捕り物になったり、 コナンの活躍があったり(ちゃうちゃう) 来週に向けての序章っぽい雰囲気でした。 それにしても、やっぱりコナン…だよな…。 コナンも、向こうの世界を観た一人。 向こうの世界を観ると、どうしても忘れられないんだろうな。 それが、絵描きだったらねぇ……。 さて! 来週こそ、おっさんの技が出る! てか、コナンに「おっさん」って言われてたよなぁ、 ゆきあつ。 2007年1月13日 18:37 コナンコナン、五月蠅いっ(笑) ほんと、声優って、印象強いわぁ。 |
「羅生門河岸の女」 その『愛』に涙しました。 リア 先週の続きでしたね。 アトルのピンチにコナン登場!(コナン言うなって) 空中でお姫様抱っこの途端、すんげぇ格好で着地。 …ありゃ、痛そう……。 やっぱり、痛かったようで、逃げるときの表情ったら、 すごいのなんの!(笑) さて。 最後、蝶となって空を飛んでいった遊女。 その遊女を守る為に、おっさんに立ち向かう火盗改。 それは、心惹かれる「愛」が為の行動。 その心を知ったおっさんは、言葉少なく去っていく。 蝶になった遊女を追いかけるアトル。 陽に向かって飛んでいく姿に問いかけるが、 そのアトルの前で、朽ち果てていった。 涙が止まりませんでしたよ。 凄く美しく、そして、儚い美しさ。 アトルは何を思ったのかなぁ。 今回、おっさんの活躍………てか、 本当にお笑い要素も増えてきて、楽しくなってきましたね! これからが楽しみです。 おっさん、どうなるのかなぁ……。 オープニングで気になる姿もあるからねぇ~♪ さて、来週は、アビのお話。 わーい、ダグの声がたっぷり拝聴できるって訳だね?! アビの過去も解る…ということですか? ちょっと気になるアビ。 果たして、どんな内容かなo(^-^)o 2007年1月20日 19:58 涙のお話を思い出せなくて、涙しそうだ。…こうなりゃ、もっかい観よう。 ……と、思う。……録画分、どこにしまったっけ??? |
「機の民」 リアルタイムで観ることが出来ませんでしたが、 ちゃぁんと録画してますんで(泣)、 後から観ましたよぉ~。 今日は、遅れましての感想です(^_-)-☆ 今日は、ダグ祭り\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/ (ちゃうちゃう!) チャウチャウ??? ワンっ! 今日はアビが主人公(#^_^#) こんだけ、たぁっぷりと小山さんの声を拝聴できて、 嬉しかったりして~。 アビが見つけた仲間「機の民」 しかし、彼はアビを裏切り者と言う。 アビが奇士になった理由が明らかに(?)なった今日。 そのアビの姉を観たという機の民。 (浪川さんでしたかぁ、お声は(#^_^#) ) なんと、そこには………。 江戸元と宰蔵さんが!!! 夜中に何かの気配を感じ、灯りを付けると、天井に!!! 今日も活躍しました! 流石ですよぉ、雲七さん! 往さんも、アビを助けた……という活躍ありですね(^_-)-☆ さて。 来週は、アビが探している姉と会う様子ですが、 またしても、涙のお話ですか?? 今度は、小山さんに泣かされる?! 益々目が離せない、妖奇士のアニメ。 時代劇が、どんどん好きになっていきます~(^_-)-☆ 2007年1月27日 20:12 読み返してるけど、さっぱりだわ。時代劇は好きだけど。 |